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2006年3月10日 (金)

時速6キロ

これ、僕の歩きの巡航速度。今日、計ってみた。
先日5日の取材出勤の代休で今日はお休み、久々の長距離散歩に出た。雨なのにね。やはりバカだ。
でもそんな自分が大好き。今日歩いたのは、小田急線相模大野駅から、駅のすぐ南から流れる深堀川沿いに大和市下鶴間で境川に合流、川沿いに相模鉄道の瀬谷駅まで歩いた。休みだというのに、これまたバカだね。月見野遺跡群(旧石器時代の遺跡では有名)や大山街道下鶴間宿、石仏の写真を撮りながら。
これじゃ半分仕事してるようなもんだ。

境川沿いには断続的に歩行者自転車道路が整備されてる。500mごとに標識がたってる。それで歩行速度を計ってみようと思い立った。そしたら500mを僕は5分で歩いていた。5分を12倍すると60分(1時間)。5分で歩けた距離500mを12倍すれば僕の時速が出る。すると500m×12=6000m=6kmってわけ。
これが早いか遅いかはよくわからん。

ちなみに歩き出した場所の深堀川は、関東ローム・相模原台地の宙水(注1)の池・大沼に端を発する川。相模大野駅周辺の開発工事で谷が埋められて、駅南側からの谷になってるけど、もとは駅の北側まで谷になっていたそうだ。ずーーっと歩いていったら。深堀川は途中の大和市深堀中央公園のところでバイパストンネル掘って、境川に直で落とすようにしてあるようだった。でももとからある深堀川の谷は健在、下流は目黒川と名前を変えて、下鶴間で境川と合流する。

みず道探索は面白いなぁ。こんどは大和から藤沢あたりまでの境川を歩こう。
最終的には鵠沼の河口まで歩きたい。
ところで一太郎さん、もしこれ読んでるなら次は一緒に歩かない?

下の写真は大和市下鶴間で見つけた養殖池。いったい何の養殖してるんだろう。


(注1)宙水…一般にローム層の台地は地下水がとても深いが、ローム層の中に点在する不透水層の上には地下水面が浅い。そういう浅い地下水面を「宙水」って言う。そんなところの地表面は凹地になって(大男・でいだらぼっちの足跡伝説にもなる)、沼になっていることもある。相模原なら鹿沼なんかはそんな沼。114196995218351

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