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2006年3月13日 (月)

「足」とお話し

今日も散歩した。自宅から愛川町の半原まで。
地域の歴史旧跡など写真をいろいろ撮りながらウロウロするから、11:30から歩き出して半原のバスターミナルに着いたのは15:00になった。

ところで僕の散歩の巡航速度だけど、はなから「時速6キロ」ではない。歩き出しはヘタをすると4キロを割っているかもしれない。足が暖まるまで本当にゆっくり歩く。ゆっくり歩きながら、足の筋肉の状態に神経を注ぐ。僕がとくに注意するのは前脛骨筋(脛の筋肉)の悲鳴。ウォーミングアップが足りないウチにスピードを上げると、ここがパンパンに張ってしまう。この筋肉、朝の出勤時なんかは気がせいているからいきなりスピード上げて歩いて、わずか駅までの20分で痛くてしょうがないなんて事あるくらいデリケート。そうなったら痛くてもう長くは歩けない。
ゆっくり歩き始めても次第にスピードが上がってくる。するとこの筋肉に"渋み"を感じ出す。そうしたらスピードを緩める。ここが悲鳴を上げないよう、速度が上がったらゆるめ、あがったらゆるめして歩く。するといつしか悲鳴を上げなくなる。きっと足全体がリズムを覚えるんだろう。そうしたらもう足は長距離走行モード。時速6キロで巡航出来る。

写真は、高田橋のすぐそばの段丘上から撮った石仏と田名の段丘。

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コメント

さかたさんの散歩日記、「かんがい用水路」編を読んでたら「大作だなあ!」と感心。それと、身近な地域への愛情などをひしひしと感じました。
「かんがい用水路」編、本かなにかにできるくらいの「思い」をお持ちでは?
本にしたら、地域の「いい郷土史」の一つになること、うけあいですね。

また、このブログでは「歩き方への周到さ」を感じさせられました。

私など、旅先で歩く時は、漠然とただ歩いてるだけのような気がして、けっこう反省しなくちゃあかんなあ・・と思ってしまいました。
こういう「周到さ」が、うまい歩き方へのコツなんでしょうね。


ところで、昨日(もう一昨日だけど)、このブログに何度か書き込もうとしたのですが、事務所のマックでは、このブログに書き込みしようとするとなぜか文字化けして書き込めませんでした・・。

投稿: 時代屋だんぞう | 2006年3月16日 (木) 02時00分

「地理学やると人生2倍楽しくなる」。これ、大学の地理学教室でお世話になった市川健夫先生(ブナ帯文化の研究で有名)の言葉です。確かにそのとおりで、どこにいっても土地と自然・人間・他地域や科学技術との関わりを考えると、それぞれのつながりの妙が面白くてしょうがない。だから家の周りで歩いているだけでも、ワクワクします。無意味に存在している物、な~んにもないんですよね。

漠然と歩くことも大切だと思ってます。ヘタに勉強すると見ること自体が「勉強したことの確認」で終わってしまう怖さもある。出会いを信じて、まず歩いて素直に心に引っかかる物を待つのも素敵ですね。それから調べると感動の爆発力もまた格別ですから(^^)。

だんぞうさんのカキコで書きたいことが一つ出来ました。
近いうちにまた書きますね。

>なぜか文字化けして書き込めませんでした・・。

あれあれ、なんでだろう。すみません。
たまたま手入れてた時だったかもしれませんね。
ごめんなさい。

投稿: さかた | 2006年3月16日 (木) 13時00分

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