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2006年5月27日 (土)

色気

僕が関わってる多摩の伝統芸能「説経節」。
三味線をバックに義太夫のように物語を語る芸能。車人形という人形芝居の地語り(バックに流れる物語)でよく聞かれる。数年前、「太夫(語り手)をやってみようかな」って、ウチで呟いたことがある。そしたら間髪入れずにカミさんがこうのたまった。

「Tonちゃんに、若太夫(八王子の筆頭太夫)さんみたいな色気、
  か・け・らもないじゃない。だからやめなさい」

ちきしょー、そのとおりだよ!

「じゃあ、なんで僕を選んだの?」
(プロポーズは奴からなのだ、ホントよ、これ)ってカミさんに言ったら
「あんな色気のある人が外に出たら、ちゃんと帰ってくるか、
 気が気じゃなくて疲れそう。その点Tonちゃんは大丈夫!」
だって(T_T)

ハッキリ言ってくれやがる(笑)。

芸人の色気、アブナい感じというか、、ぞくっとさせるものというか。。
言葉で上手く説明しがたい魅力。。。オレ、確かに、、ない。。。
邦楽の語り物の世界だと、そういうそこはかとない色気、確かに重要。
反論できましぇんでした(T_T)。
ギターもオレ、人前で弾いてていいんだろうか。

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