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2006年6月12日 (月)

変わった二宮金次郎像

先日、自宅から愛川町の内陸工業団地・八菅山を経て、厚木市の鳶尾団地まで歩いた時、愛川町立中津小学校の前を通った時、変わった像を見つけた(下の写真)。
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これ、二宮金次郎像。いちばんポピュラーな形は薪を背負って運ぶ仕事をしながら書物を読む姿。でもこれ、ちょっと違う。蛇籠(じゃかご、川の堤防補強・用水堰の建設等に使う、竹や長軸に編んで石を積めたもの)の上に立ち、左手に草鞋を持ち、右手でそれを配る姿。最初は???と思った。愛川町を貫流する中津川治水に関連する郷土の偉人かとも思った。ただ蛇籠の上に立つ姿を見て治水との関係を感じ、「確か二宮尊徳は酒匂川治水に関係があったよなぁ(堤防補強に松の木を植えた)」と思って「二宮金次郎像かな?」とアタリをつけといて、今日もう一度行って写真撮らせていただきながら学校の方にお聞きしたらそうだとのこと。

Photo_7



手には草鞋

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足下には蛇籠

珍しいなぁ。金次郎には、幼少時代、幼い自分でも出来る「人のためになること」として、草鞋を編んで配って歩いたエピソードがあるらしい。それを象徴化したものみたいだ。いったいどこの石材屋が作ったんだろう。ネットで調べると似たような像が小田原の方にもあるらしい。
像の足下の蛇籠はやはり治水の象徴なのかな。愛川町を貫流する中津川の流れ。たしかにただ薪運びをしながら本を読む姿よりは、地域の様子を踏まえた上で、「人のためになることをしよう」ってメッセージにはなる気がして面白かった。

でも二宮金次郎さん、、こうしてまつりあげられる人も大変だ。。。
僕はたんたんと生きたいなぁ。。。

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