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2006年12月18日 (月)

家族をジャマに思う時、、ある。。

音楽、仕事に没頭したくなった時、
勝手だが、、家族をジャマに思う時は、、、ある。
「勉強したいのに、、てめーらいつまで起きてやがる」って息子どもに思うことも、たくさんある。下手に家でメインギターは出せない。実際にあったが壊されちまう。

両立って、不可能なんじゃないかと思う。尊敬する宮本常一も、素晴らしい仕事はしたが、家庭人としては最低だ。物事は三昧境に入ってしまうと、枝葉末節はどうでもよくなるからね。ただ美しいものを追求したい、ってなってしまうから。

ただ凡人な僕は、こうして足かせをはめてみて、ものすごく音楽したい、学びたいとわかったのも事実。"純粋な美の追究"ではなく、単なる"逃避欲求"なんだろうけど。

煮えきれない時、自分を腹立たしく思う。
この日常のなかで三昧境に入って音楽する、仕事する。
大変だ。。。。

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コメント

ま、それもこれも4~5年のことですよ。

とはいえ、ワタシの場合は...

ギターやパソコンに触ると容赦なくぶん殴るようにしつけたら、触らなくなりました。

煩いなと思ったら、多少、理不尽だなと思っても"キレル"ようにしたら、ほっといてくれるようになりました。

ひどい親ではあります。
自分のことしかしないし...

ま、家族のほうでワタシのことをジャマだと思ってるふしはありますがね。

投稿: とり | 2006年12月18日 (月) 21時50分

さかたさんって本当に気持ちぃくらいにストレートですよね。そのストレートさにどれだけ安心したり共鳴したりしたことか・・・
私もこういう思いをする時あります。自宅でやる系の趣味を持つ家族持ちの男なら誰でも似た状況で、似た状況だけれどそれをなかなか言えないと思います。私もそう。
私は、例えば自宅でギターを触りたいのに他にイロイロあって触れないときは、確かにイライラするけど、音楽のカミサマが、悪いこと言わないから今はちょっとやめとけや、と言ってるんだ、と勝手に解釈してます。(私クリスチャンじゃないですので。念のため)。
弾けるときは弾けるんだから、そういう自然なタイミングを待つようにしてます。そのほうが結果として丸く収まるし弾いてていい感じになるほうが多い気がします。

投稿: 一太郎 | 2006年12月18日 (月) 22時23分

これカミさんに内緒で書いたりなんかしてません。
ちゃんと読んでもらってます。

大のろけですが、僕はカミさんが大好きです。だからこそ、怖い。
性欲はじめ煩悩だらけの僕からしたら、"The 正義"がそこにいる感じ。
家事をこなし、カミさんの自由を束縛しやがるガキ共をガミガミ育て、
でもって体調崩さないように自己管理をし。なおかつ歌も上手い。
これら自体がとても有り難いことであり、すっっごい感謝してる。

だからこそ「大事にしたい(have toをかなり含んだwant to)」
「こいつにだけは根本的に嫌われるのはヤだな」と否応なく思わ
されてしまう。それが重たい。無論、その思いとの戦いこそで、
かなりマトモにしてもらってることも痛いほど承知なんですがね。
僕の二世代くらい前のオヤジ共は思いもしなかっただろうな。
「働くだけで当たり前、文句あるか」と思ってたろうし
(父がそう。『自暴自伝』で読んだポンタさんもそうだな)。
はなから家族のことなんて、「自分のペースでしか」
見てないですから。

>とりさん
先日『パパはごきげんなナナメ』、久々に読み直しました。
上記のような意味でも、また胸に響きますね、あれ。

>ギターやパソコンに触ると容赦なくぶん殴る
>煩いなと思ったら、多少、理不尽だなと思っても"キレル"

僕もあまり「いいお父さん」でいなくなりました。
そういうときハッキリ僕も「キレ気味」に言葉をぶつけてます。
ある意味「ガキ共に対してはヤな人間の代表になってやろう」
ぐらいの気持ちでいます。世に言う「子供に言ってはイケナイ
言葉」なんてもん「フザケンナ」と思ってますよ。
僕はカミさんではありません。もとから子供に好かれるような
人間ではないですしね。最近、子供全般に好かれようとも
思わなくなりました。基本は真剣勝負です。

「子供たちを暖かみで包み込む」って意味でも、僕はカミさん
には勝てません。川の字になって寝ていれば、朝には息子二人
全部カミさんにくっついて寝ていますし。
それなりに話はまじめに聞いてやるけど、息子たちに周りの人に
思いやりのない言動や立ち居振る舞いがあった場合は、オーバー
なぐらいに「おまえって最低な奴だなぁ(息子のこと言えたもん
じゃないんだけど〈心の声〉)」って思いっきりいってます。
親のどちらかは(母親の場合もあると思う)、社会の息苦しさ
そのものの存在であっていいのかなと思ってます。

>一太郎さん
>音楽のカミサマが、悪いこと言わないから今はちょっとやめとけや、
>と言ってるんだ、と勝手に解釈してます。
>弾けるときは弾けるんだから、そういう自然なタイミングを待つ
>そのほうが結果として丸く収まるし弾いてていい感じになるほうが多い

僕の場合、時と場合ですね、それができるのは。
ライブない日の通常練習に関してはそういう風に受け流してます。
でもライブ前はまず無理ですね。そうとうテンションを放散してます。
まだライブは僕にとって日常化したものではないようです。
朝練ジャマしやがったら「でてけ!」と言います。
因業な趣味、持っちゃったなぁ(笑)。

投稿: さかた | 2006年12月19日 (火) 17時39分

私の愚息は小4にもなって未だにカミさんに甘えてるますが、私も息子にとって「社会の息苦しさ」的存在だから余計にだろうと思ってます。息抜きが出来る場所がないとマズイでしょうから、まあいいかな、と。
また、私も息子と、仲のいい友人的存在になろうとは全く思ってません。そのうち反抗期が来て私と話をしなくなるような時期が来るでしょうけど、私も通ってきた道だし、息子が親になって判る時がくれば、それでいいと思ってます。そういう点では、坂田家と近いものがあるかもしれませんね。
ライブの前でギターが弾けないときは、もう夜中に音無しギターで弾いてなんとか帳尻あわせ、です。学生のころの一夜漬けと全然進歩ないです。いや、一夜漬けで乗り切ってきた経験が今になって有効に作用しているともいえるなあ。爆

投稿: 一太郎 | 2006年12月19日 (火) 23時30分

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