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2007年5月 1日 (火)

さだまさし「安曇野」

実はこれ、最近「聴く気になれない歌」。
アルバム「風のおもかげ」に入ってる。いまこのアルバムはMP3プレイヤーに入れてるけど、はずして取り込んでさえいる。高校時代はコピーしてた。なのに今、聴けない。僕が最近抱いてきた"安曇野"のイメージと違うんだもん。

この曲自体のテーマは「都会へ出てゆく彼女を送る男の、思いやり、不安」なんだけど、実際にあの土地にたった3度ほどだが行ってみて、そしてまさにそこで育ったシンドウアツコさんの「大糸線の走る町」と向かい合ってみて、何か違う。さださんの「安曇野」だと、なんかドンヨリ曇ってんだよ、安曇野がf(^^;;;;。シンドウさんの「大糸線…」とは対極。

うーーーん、同じ土地のことなのに。。。
人それぞれなんだなぁ、感じ方は。

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コメント

なんせ、まっさんの育った長崎は湿っぽい土地ですので、長崎フィルターのかかった安曇野なんでしょう(笑)。

投稿: ウミユスリカ | 2007年5月 1日 (火) 07時24分

さださんの歌に『安曇野』という曲があるのですね。
是非聴いてみたいです。

私は、”安曇野”では育っていないんだ。
市内とは、自然のパワーがまた違うんだよね。
だからこそ、ある種の憧れのようなものがあるのかもしれません。
そうそう、大貫妙子さんの『横顔』も聴いたよ!
*今日から、その安曇野に行ってきま~す^^。

投稿: シンドウ | 2007年5月 1日 (火) 08時13分

まっさんで,土地・イメージ って,,, 釣ったか? 釣られて出てきました.

俺は結構,まっさんの安曇野は安曇野の雰囲気に整合していると感じてますし,今でも好きな曲です(別の意味で聞くのが辛い曲でもあるけれど).

景観って,実際の物理・社会環境に対して,人間の目と感情というバイアスが作用して成立するわけで,,,,(あ,人文地理学者に景観論をぶってしまった...).

安曇野の風景が「どんより曇ってない」と感じるTonのフィルターは どんより曇ってないのでしょう.うらやましいぞ.

投稿: Kent | 2007年5月 1日 (火) 12時21分

あはははは、シンドウさんとKent氏は多少は(いや、かなり・笑)意識したね、この話題。
ところで僕、決してこの曲を否定しているわけではありません。ただ同じもの見て違うスタイルの曲になるってのが、面白いだけ。それと自分の感想に正直に向かい合いたいだけ。下手に自分の気持ちにウソついて、現在の自分の浅はかな智恵で「理解」なぞしようとすると、先々の自分にとっての本当の感動に結びつきませんから。

>ウミユスリカさん
>長崎フィルターのかかった安曇野なんでしょう(笑)。

あちらには長いことウミユスリカさん、いたからね。やはり海流の関係? それとすり鉢状になった長崎の街湿気がこもっちゃうのかな

>シンドウさん
>是非聴いてみたいです。

こんどお聞かせしますよ(^^)。歌詞だけはここで読めます。
http://www.cai-insect.jp/sada/
アルバム「風のおもかげ」でジャンプして、曲名「安曇野」で辿り着いてください。

>私は、”安曇野”では育っていないんだ。

隣とはいえ、それなりに違うのかなぁ。ただ近くで雰囲気はずっと感じていられたのではないかと。どうか詞を読んで&聞いてみて、近くに住んでた人間がどう感じるかが知りたいっすね。

>大貫妙子さんの『横顔』

ちょっとばっかりリズムアプローチが似ていて面白かったな。
ご夫婦共々、信州道中お気を付けて。

>Kentさん
このアルバム自体は僕は好きなんだ。
特に好きなのはド頭の「向い風」(これはソロギターアレンジをして弾いてもいる)とおしまいの「祈り」。「上海物語」も好きだし「孤独」もいい。アマチュアギタリストとしては「甲子園」も当然好きだし。「風街通りの人々」に次いで好きなアルバムかもしれない。まっさん自身にとってはこのアルバム、どうなんだろうね。借金的にはどん底の頃なんだよね。こないだ宅間久善さんの『俺のマリンバ 聞いてみて くれない?』を読んでも、その様子が伝わってきた。

>俺は結構,まっさんの安曇野は安曇野の雰囲気に整合していると
>感じてますし,今でも好きな曲です(別の意味で聞くのが辛い曲
>でもあるけれど).

それでいいんっすぅ。僕は「この曲の真実」を求めてるつもりは毛頭ないし、そんなもんないっ(^^)。Kent氏の意見を否定するつもりもないっ(^^)。こうやって別の意見が出てくれるのが最高に嬉しいっす。とくにKent氏は様々な季節のこの場所、それも山地も盆地も知ってるからね。僕の景観認識はほぼ夏の青空中心なんだ。それとシンドウさんの歌ね(シンドウさんのHPで詞を読んでみてね)。真冬に吹雪く安曇野見たら、きっと「これか!」って思うのかも知れません。山地にはさまれたあそこの天気は、大体曇りが多いの?(安『曇』野ってくらいだし・笑)? 松本地方気象台のデータ、見てみようかな。

>景観って,実際の物理・社会環境に対して,
>人間の目と感情というバイアスが作用して成立するわけで,,,,

そうそう、バイアス次第でいくらも変わる。景観研究と言うより生理学に近い部分があるのかなぁ。不勉強で申し訳ないんだけど、そういう生理学方面からの景観論のアプローチってあるの? 知覚地理の分野なんだろうけど。最近、近世地誌を読んでて、そんなアプローチってあるんかな、って思っててね。「地域史への意識」「文化財認識の萌芽」といった結論付けの論文は読んでるけど、そういうのってあるのかな、と。。。これも景観論というより文化論になりそうだけど。

>安曇野の風景が「どんより曇ってない」と感じる
>Tonのフィルターはどんより曇ってないのでしょう.

うん(^^)。脳内に大輪のガーベラが咲いています(笑)。
学生時代の糞詰まりな顔した僕は、どこへいったやら。

投稿: さかた | 2007年5月 1日 (火) 13時12分

Tonさん、こんばんは。

遅ばせながら、4月29日、誕生日だったのですね~ 今、mixiのほうで確認しました

誕生日、おめでとうございます(^^ゞ

投稿: ゲン兄ちゃん | 2007年5月 1日 (火) 18時30分

さだまさしの「安曇野」って「安曇野」でなくていいよなぁと昔から思っていた(^^)
だって「安曇野」と「こぶし」以外にその場所を想起させるフレーズがないのだから。
曲全体の雰囲気もそんな感じを受けなかったな。「津軽」の方がどよっとした冬の東北らしくて合っていて好きだった。
受け取り方は人それぞれ。同床異夢なんてことはいくらでもある。

投稿: をんばせ | 2007年5月 1日 (火) 18時54分

>ゲン兄ちゃんさん
ありがとうございます。39才になりました。
30代もこの1年で最後です。
来年40かぁ。全然"不惑"じゃねぇぞ。"ワクワク"です。

>をんばせさん
否定的な意見をあげるって、面白いですね。
その方が「いや、ちがう!」って、好きな人からの真摯な思いが聞ける。特にこのブログ、google検索で引っかかる形に開いてないから、基本的にFace to Faceで知ってる人が集ってくれてる。みなその人の立場でマジメに作品に向き合ってるんですよね。その言葉が聞けるのがホント嬉しいっす。

こういうこと不特定多数の集う、ファンサイトでは絶対出来ない。いい気に書きすぎて嫌われた経験、僕、ありま~す(笑)。

>さだまさしの「安曇野」って「安曇野」でなくていいよなぁ

でも、どんより曇った安曇野ってどんな感じなんだろう? 

>「安曇野」と「こぶし」以外にその場所を想起させる
>フレーズがないのだから。

え、「梓川」が出てくるよ~(^^)。

>「津軽」の方がどよっとした冬の東北らしくて合っていて好きだった。

伊奈かっぺいさんがある人(東京人かな)にいわれた言葉
「津軽の景色ってサァ、、、白黒なんでしょ(^^)」だって。
そういうイメージになっちゃうのかなぁ。
大学三年の臨地研究で行った弘前、岩木山が素晴らしかったなぁ。

投稿: さかた | 2007年5月 2日 (水) 12時33分

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