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2007年8月20日 (月)

家族旅行なんて疲れるだけ…

明日(もう今日)から、僕の母&ウチの家族4人で蓼科に行く。
僕にとっては疲れるだけの孝行旅行(T_T)。一泊二日。

これ以上長い時間はいま、家族で旅行なんぞしたくない。基本的にガキの引率、疲れに行くだけ。それに外食が増えるとガキ共、だんだんお腹コワしてくる。帰れば帰ったで大量の洗濯物や日常生活が待ってる。わざわざ日常の負担を増やしに行くだけ、ってーのが実情だ。

自然や縄文時代の遺跡ならば見たいものたくさんあるが、そんな抽象的なもの見たってガキ共にはクソ面白くもない。すぐ飽きられてしまう。俺にとってはクソ面白くもない人工物で遊んでやらざるを得なくなる。

夜は夜で、僕の母の愚痴聞きか。。。「ひろゆきに大井の家のこと、大変な思いさせてゴメンね」、もう聞き飽きたわい。「僕へ申し訳ないから言ってるの」。言ってくれたからとて実務が何も進むわけでない。何の解決にもならん。うるさいだけ。自分だけ心の荷物下ろされても困る。

あああ、ガキ共の思い出づくりなんか全部放り出して一人旅がしたい(だから、長距離散歩してるのだ)。もしくはカミさんとの二人旅がしたい。。

結婚一年目で行った安曇野、ヨカッタナァ。有明神社前でソバ食って。レンタサイクルで安曇野の扇状地水利を見て。禄山美術館観て。充実してたなぁ。あんな旅、当分できんわ。

はぁぁぁ。。。

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コメント

 先日は、お忙しいのに私事でお手数おかけして
本当に申し訳ありませんでした。
 そんな忙しい中でも、家族サービス&親孝行を
忘れないさかたさんはやっぱり良いお父さんだなあ、
と思います。
 私の父は昨年までずっと雑誌編集の仕事をしていたので
夏に家族を旅行に連れて行けるほどの休みが取れたためし
がなく、唯一の思い出が、小学生の時従兄弟と一緒に行った
海辺の貸別荘一泊二日でした。
(代わりに、映画に必ず連れて行ってくれましたが。それが
今の私のヲタクの下地を作ってます(笑))
 父が現役を引退して、母と叔母も一緒の三泊四日の台湾
旅行をアテンドした時に、この歳になって初めて家族旅行らしい
旅行をしたよな…と、小さかった私の寂しさが浄化された
思いでした。
 思い出は大人になってからでも作れますが、「子ども時代の
幸せな思い出」は今しか作れません。
 「子ども時代の幸せな思い出」で、人は結構支えられたり
するものです。
 それを作ってあげられるのは親の特権。頑張って下さい。

投稿: 尻破れの妻 | 2007年8月20日 (月) 11時56分

只今、白樺湖ファミリーランドで遊んでます(^_^;)。息子たちはご満悦。白樺湖は僕も長男と同い年くらいの頃来て、足漕ぎボートに乗った。湖の中にある島まで漕ぎよせたのを思い出しました。
亡父の小さな遺影もこの旅行には同行してます。メシ時はテーブルに出してみんな一緒。親父、喜んでるといいけどな。

投稿: さかた | 2007年8月21日 (火) 11時34分

とりあえず・・・本当におつかれさまです。

子供のいない私には、こういう経験はできないのです。
いずれ、子供が大人になった時、子供時代のこういう家族旅行は、人生の何かのきっかけになったりもします。

とりあえずは、子供に人生のハイライトシーンのひとつを提供してあげてるつもりで、ガンバってください。

私も子供の時に、親に旅行に連れていってもらった時、さぞかし親は大変だったんだろうなあ・・と思ってしまいますね(笑)。
疲れをおして、少年だんぞうを旅に連れいってくれた親には、もっと感謝しないといけないんだな・・さかたさんの日記を読んで、そう感じました。

投稿: 時代屋だんぞう | 2007年8月21日 (火) 16時07分

帰ってきました。

>だんぞうさん

我ながら、ひどい記事だと思います。他人を慮れば書いてはいけないことだらけ。でもここでは僕は、清濁合わせて出来るだけ自分にウソをつかない、と決めました。敢えて書いています。

息子どもはマジ、カワイイです。尊敬出来る存在でもあります。これだけ手がかかろうが、病気になってヒーヒー苦しむ姿なんて言うのは絶対にイヤです。でも、僕には、音楽・学問両方にわたって、自分を磨きたい、好奇心を満足させたい部分もはっきりあります。これにもウソはつかず、しっかり子ども達とはぶつかります。こちらも本気です。
「全て子ども達のためになれなければ親になる資格はない」という法律が仮にあれば、僕ら夫婦は親にはなってはいけない人間です。でも僕らは大人は大人、子どもとは違う。息子どもの楽しいことは出来るだけ叶えようとは思うけど、出来ないことは出来ない。それはハッキリ伝えています。この旅でも長男に「お父さんお母さん、子どもいない方がいいの?」とも言われた。車で諏訪の街に下ってきた時、僕が「本気で俺が歩いたら、子ども抜きで俺一人で歩かないとダメ」って言った時。その時の車窓の景色を例にとって、ちゃんと面と向かって答えました。「ここに走ってる水路一つとったって、製糸工場の多かった諏訪の町や水田との関わりを考えながらお父さんは歩いちゃう。そんな散歩についてきたら、お前は楽しいかい? お前たちは大好きだけど、それとこれとは別だよ」って。いま長男にこちらの勝手でその散歩を強要したら、イヤなのはわかってます。息子たちは僕ではないですしね。たまにミニサイクリングには一緒に行きますけど。

この旅でも遊園地で遊ぶのはせいぜい午前中の半日が限度でした。「もっと遊びたい」とは言ったけど、ハッキリ「ヤダ!!!」と夫婦二人で言った。あの後、車山高原から眺めた白樺湖と蓼科山に癒されなければ、僕ら夫婦の心は完璧にパンクしていました。

ですが、今回の旅は、遺影を持っていくまでもなく(持っていこうと思った僕の心も含めて)、どこかに亡父の力が働いていたと思わざるを得ない旅でした。

投稿: さかた | 2007年8月22日 (水) 01時08分

子供の遊びに付き合うのはなかなか辛いですね。

今、女房が完全に子育てに行き詰まっているので、僕がフォローしてあげないといけません。今は夏休みで姪っ子が家にいて遊んでくれるので助かりますが(妹よ、その点だけは離婚してくれてありがとう(笑))。

女房はやるべきことは完璧にやらないと気が済まない主義。僕は生き物相手なんて相手の気持ちを考えないといけないでしょう(甘すぎるか?!)、適当にいい加減にやるしかないでしょうという考え。女房は、犬猫はおろか、植物でさえ生きてるものは嫌いな人間なのです。(もちろん、我が子は可愛がってますよ)

僕の適切な(?)アドバイスも「普段からやってないくせに」とにべもない。しかし、あんただって人一人育てきった訳じゃないじゃん。一人目で行き詰まってんじゃん。僕くらい子育てに参加してる男親はなかなかいないんじゃねーのー。おむつ交換の手早さにはいつも驚かれるよー。

話がずれちゃってますが、子供を連れて歩くと全く大変ですよね。予定は立たないし。

後、お父様の遺影を持ち歩くなんて坂田さんらしくて素敵です。僕にはそんな考えは一瞬も思い浮かばない。やらなきゃいけないことが増えてうんざりという気持ちはありこそすれ。そういう人もいるんだと感じ入りました。

投稿: 石井 | 2007年8月22日 (水) 20時38分

>石井さん
>子供の遊びに付き合うのはなかなか辛いですね。

出来ないことは出来ないといわないと、キレますね(^^)。
僕は、アニメ映画はまず一緒に見られません。

>今、女房が完全に子育てに行き詰まっている
>女房はやるべきことは完璧にやらないと気が済まない主義。

もう一人作りましょう!(爆)。
そうしたら完璧なんか期せなくなります。
(お手伝いしましょうか〈爆・デキルカイ!!〉)
え、ウチ? もう一人はカンベンしてください。
経済的に、ムリっす。作る行為なら「僕は」大好きですが(爆)。

相手は子どもとはいえ、別人ですからね。
意思がありますから完璧にやらせようとしてもムリっす。
「ここは!」ってところは身体が教えてくれるから、
そこだけ締めてけばいいかな、っ程度ですね。ウチは。
ウチは基本的に夫婦二人とも、ポイントは違えどズボラなので。
それで「ま、いっかぁ」になっております。
なんてウチはラテンな夫婦なんだろう(笑)。


>「普段からやってないくせに」とにべもない。

あくまでここでの石井さんからのコメントから
推測するに過ぎませんが、責任感はおいといて、
奥様はすこし子育てから離れた方がいいかも。

「にべなくなって」閉じちゃもったいないっすよ。

「どうしてわからないの?」って子どもに言っても、
なにせまだ数才しか生きてないんだし、
判断基準となる経験も、僕ら大人とは桁違いに少ない。
でも、ほんと一日一緒にいると、息詰まる&行き詰まるよ。
完璧主義の人ほど、奥さんは大変だと思います。

>僕くらい子育てに参加してる男親は
>なかなかいないんじゃねーのー。

駅で、単独でお子さんづれの石井さんにもよく会ったしね。
僕の立場からはそれわかるよ。
ただ女の立場からだと違うのかなぁ。ほんと余裕失ってますね。
ウチと同じように旅に出ること、おすすめします。

>子供を連れて歩くと全く大変ですよね。
>予定は立たないし。

この「予定は立たない」に全て集約されますね。すげーわかる!
「よっしゃ出発出来る!」と思った瞬間に
「うんちー、おしっこー」と来たり、
食べこぼしして、着せてた服パァにされる(笑)。
忍耐力ちゅーより、トラブルを受け流す知恵が付きますね(笑)。
無駄な予定は立てなくなりましたよ。

>お父様の遺影を持ち歩く

常時は持ち歩いていません。
僕や孫たち自身の存在そのものに親父が生きてますし。
ただ今回は、ウチに置いていくのも忍びなくてね。
ホント孫たちが好きだったから(^^)。
ミミズののたくったようなへったくそな字で、
亡父がメモ帳に書いた、孫たちの名前。
大井の家で見るたびに、孫たちへの愛を実感しますもん。

投稿: さかた | 2007年8月22日 (水) 22時30分

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