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2007年9月18日 (火)

コンパクトデジカメとTon's歩き

僕のデジカメ、Nikon COOLPIX7600が壊れた。
とはいえCCDといった心臓部ではなく、電池蓋のラッチ三つのうちの一個が欠けて、1ミリ程開いた状態になってしまうというもの。歩きながら使ってるから、不本意ながら時たま落下もさせちゃうし。僕にとってデジカメは「地域を記録しまくる」商売道具なので、早速修理に出した。Nikonクールピットサービスっていうのに出したんだけど、こんな電池蓋一個の修理に10000円弱かかりやがる。つくづく「壊れたら買い換えろ」の方針で商売をしてるんだなぁと少々腹が立つ。ただ手になじんでいるし、安いデジカメでも15000円はするから、修理することにする。

訂正…急いだのでクールピットに出したのだが、サービスセンターに問い合わせてみたら、電池蓋の交換ぐらいなら、サービスセンター預かり修理で2000円くらいでできるらしい。故障したらまずはサービスセンターに問い合わせるのがいいようです。失礼しました>ニコン様 高い月謝になったな。

で、いまカミさんのデジカメCanon S1-ISを借りて使っている。これがまだるっこしい。ストレスが溜まる。このカメラ、レンズが大きいし、シャッター優先・絞り優先・フルマニュアルといった機能が付いている。一眼レフ的にいろいろなことができるいいカメラ。だが、ちょいと大きい。歩きながら使う僕がデジカメに求めるのは「すぐにその景色を記録できる」こと。Canon S1-ISではウエストバッグやケースからぱっと出して、さっと撮り、歩き続けるという事ができない。いくらカミさんからとはいえ借り物だし、ぞんざいには扱えない。リュックから出してケースを開け、構えてとかやってるウチに、ストレスが溜まってしまう。

僕にはコンパクトデジカメがいちばん合っている。ぱっと出してぱっと撮れる速写性がキモ。修理出したばかりだけど、早く帰ってこないかな、僕のCOOLPIX。

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コメント

毎度です。

いや、私も同じですね。使い慣れたもの、しっくりくるものを長く使い続ける。ものには魂があると信じているので、むやみに捨てられません。この前自分のブログに「120円の赤下敷きが愛しい」と書きましたけど、どんなに安くても苦楽をともにしてきた文房具はたまらなく愛しい。そんなもんですよね?

最近は小型化のせいで修理工賃が高い。アマチュア無線機の修理でも、部品代が1000円くらいなのに工賃が10000円。小さいチップ交換なのでそう簡単にできないんでしょう。仕方ないですね。それでも修理して使う。ものに魂がある限り、それに対して真剣に向き合う。これからもそうしていくつもりです。

投稿: をーつき | 2007年9月18日 (火) 22時03分

僕も他人の評判や「新しいから」「機能が沢山付いてるから」では物は買わない。「自分が何がしたいか、そのために必要な機能は何か」で道具を選んでる。だから、おいそれと変えられないんだよね。

無線機かぁ。またはじめたいけど今は音楽や歩く方のプライオリティが高いね。やっぱり6mが好き。アンテナの大きさといい、電波伝搬状況といい、測定器もシビアなのいらないし。ピコ6が欲しいね。でももう作ってないんだよね。6mCWには、今ではほとんど人がいないかぁ。CWやるならHFなのかもね。

投稿: さかた | 2007年9月19日 (水) 12時24分

無線ですか。こちらもしばらくやってません。6mもいいですけど、HFのQRPCWもいいですよ。こんなのがあります。

http://www.edcjp.jp/whatsnew/20030901.html

スゴイ!オプションだけど内蔵アンテナチューナーまで入っていて、乾電池で20時間使える。ただしCWですけど。HFローバンドは和文だから、オレも覚えないとQSO出来ないですね。英文でも怪しいもんだ。

声を出さない分CWなんかはホテルの部屋でやっていても文句は出ないんでしょうね。と、無線ネタでごめんなさい、みなさん。

投稿: をーつき | 2007年9月19日 (水) 19時58分

やっぱり、私の商売用には、スイバル機能のついたデジカメが便利ですね。顕微鏡の接眼レンズからの撮影も楽だし、ローアングルで地面に近い植物の撮影もしやすい。それをすばやく露出補正の切り替えをしながら撮影するのが私流のデジカメ作法です。

投稿: ウミユスリカ | 2007年9月19日 (水) 23時59分

COOLPIX帰ってきました。
レンズの動きがスムーズになった。
ちょいとメンテもしてくれたようです。

>をーつきさん
あまり話題気にしないでいきましょう。
僕もQRTして随分長いね。

>HFのQRPCWもいいですよ。
>http://www.edcjp.jp/whatsnew/20030901.html

前も紹介してくれたやつだよね。値段いくらするんだったっけ? これだとわからないけど。QRPでやるとなると、このリグにはチューナーは着いてるけどしっかりしたアンテナが欲しくなるねぇ。ローバンドだけに7MHz帯でも1/2λダイポールで20mだからなぁ。ワッチだけでもはじめてみようかな。ホコリ被ったTS-520ならあるんだよね。でも出すのが怖い。

>HFローバンドは和文だから、

欧文でDXはないのかな? DXやるとなるともう少しハイバンドのHFかな

>ウミユスリカさん
>私の商売用には、スイバル機能のついたデジカメが便利ですね。

お互い私流から道具を選んでる感じがしますね。一緒に歩いたからよくわかります。最近、ファインダーのないデジカメばかりじゃない?(これちょっと不満。そのおかげで手ぶれ補正ふぁ付いてくるんだけど) フィルムカメラ時代の3点支持ができなくなってくる。これからはウミユスリカさんのネックストラップ使ったカメラ固定術はしっかりできるようになっとかないとだね。すぐ手ぶれしちゃう。

投稿: さかた | 2007年9月20日 (木) 19時37分

私のストラップワークはね、プロのカメラマンから指導を受けた賜物なんですよ。

以前の勤務先の自治体で町政要覧を作ったときに、私の撮り溜めた写真と、印刷会社のプロのカメラマンの作品を併用したんですが、そのカメラマンの方への被写体の指示を私が担当したんですね。

その時に、互いに撮影技術談義になって意気投合。ストラップワークに関してて撮り足取り指導してもらえたんです。

ちなみに、町政要覧の表紙は、私の撮影した写真が選定されました(^^;)

投稿: ウミユスリカ | 2007年9月20日 (木) 21時39分

>ウミユスリカさん
そんな経緯があったのね。プロの何気ない工夫って、気が行き届いてるから、感心することがしばしば。「職人のまわりにばか3人」って言葉があるけど、ほんとその手業にはほれぼれする。

早速固定用のストラップも付けました。ただし長いのぶらぶらさせながら歩くのはヤだからワンタッチ着脱式にした。手ぶれ防止にこだわるときのみ使用というカタチでいこうと思ってます。

投稿: さかた | 2007年9月21日 (金) 12時12分

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