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2007年10月14日 (日)

Layover

マイケル・ヘッジスのデビューアルバム「Breakfast in the field」の一曲目。練習中。中断していたのを再開したらハマってしまった。ギターを手に取ると反射的に弾けない部分の反復練習をしちゃう。楽しい。もうそろそろ1chorus目ができる。そこまで行けばあとは繰り返しだから、単に運指記憶だけならそんなに時間はかからないだろう。

マイケル・ヘッジスは、僕が「アコースティックギターってカッコイイ」って思った原点の一人。やっぱりいい。それと僕はやはり「ギターを弾くこと」が好きなんだなぁ、と笑ってしまう。

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コメント

こんちは。寝冷えしたせいかちょっと風邪気味です。

触発されて私も練習始めました。(笑)この曲で何が感動したかというと、引きっぱなしのやたらとサステインが残るような音の出し方でなくて、ミュートというか、きちんと音をある長さで切っているということなんですね。(確かヘッジスはストリングストッピングという表現を使ってました)スチールの鋭い音がぴたっと決まる。切れ味のいい刀みたいな感触がありました。ちょっと上手く表現できないですが。

Eleven Smallo Roachesもそうかもしれない。Two Days Oldもそうですね。タッピングだけでない、音の切れが衝撃的でした。

投稿: をーつき | 2007年10月14日 (日) 15時20分

>をーつきさん
風邪は万病の元、お互い大切にしたいね。
僕もちょっと朝練で無理かけると、すぐ風邪っぽくなる。そういう時は少しの間朝練やめて、回復させます。

>引きっぱなしのやたらとサステインが残るような音の出し方

最近のソロギター系は多いよね。確かにアコギオナニープレイするには気持ちいいんだ、これ(爆)。僕もそんな曲作ってるし(^^)

>ストリングストッピング

ヘッジスのテクニックの中でいちばん深く、いちばん難しいのってこれだと、僕は思ってる。ご多分に漏れず若かりし頃は僕も最初はAerial BoundariesやRickover's dreamに代表されるようなタッピングに痺れたけど、音楽としてひときわ際だたせているのは、「無駄な音を出さない」ってこと。これ、手を抜くと意外と簡単に弾ける曲もあるけど、しっかりやると、ほんとヘッジスの曲はメチャクチャ難しい。ヘッジスの使ってるあのピックアップシステムだと、これをしっかりしないとゴアンゴアンの音になって音楽にならないだろうしね。Aerial Boundariesなんかも特にそうだと思う。

>スチールの鋭い音がぴたっと決まる。
>切れ味のいい刀みたいな感触がありました。

わかるよ、これ。この切れ味はクラギだと出ない。
フラメンコには確かにあるけど、ちょいと違う。
この切れ味と躍動感があるから、僕はアコギに惹かれるね。

>音の切れが衝撃的でした。

それが溢れてるアルバムが「Breakfast in the field」だよね。
いまいちばんオキニのヘッジスのアルバムです。

投稿: さかた | 2007年10月14日 (日) 23時56分

またまた書き込みです。

>わかるよ、これ。この切れ味はクラギだと出ない。

そう。出ないし出さなくてもいいと思ってます。次元が違うから。演奏方法は似てるけど、出てくる音は全く別物。ヘッジスはそこを踏まえて、でもクラシックのテクニックを応用した。同じ音は求めないけど、参考になるものはすべて参考にした。そのあたりもすごいなと思うわけです。

最近は、ストロークのインストも結構いいなと思い始めてます。Ritual DanceとかJitterbooggie、Oracleとかかな。ハーモニーの中にメロディーを隠すみたいなのが「結構いいな」と感じるわけですね。さっきの「切れ味のある音」とは対極なんでしょうけど。ただ、これもスチール弦の特徴を生かせる弾き方なのかな、という認識です。

失礼いたしました。

投稿: をーつき | 2007年10月15日 (月) 13時11分

>をーつきさん
>次元が違うから。
そうだね。「薔薇の木に薔薇の花咲く」だとおもう。

>ヘッジスはそこを踏まえて、でもクラシックのテクニックを応用した。

Bensusanを練習してて思ったけど、ヘッジスってクラシックだよね。すごく対位法的なもの感じる。様々なメロディの流れで曲が構成されてる。それもまたいい。

>Jitterbooggie

これも弾けるようになりたい。好きです。ストロークの切れ味もやはりアコギだよね。ほんとにストロークの上手い人ってすごく色気ある。僕にとってストロークプレイの最高峰アーティストはリッチー・ヘブンスかな。Live RhymynのPaul Simon、「Me and Julio…」もその一つだね。

投稿: さかた | 2007年10月15日 (月) 19時44分

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