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2007年11月21日 (水)

ピアノとギターのアンサンブル…

シンドウさんとやってきてるけど、これってムツカシイな。
なんてサウンド的にケンカしやすい楽器同士なんだろうと思う。低・中・高、どの音域でもちゃんと聞いたら、もうバッティングのしやすいことったらない。「ピアノとギターで同じコード鳴らしました。サウンド厚くなりました。ハイ気持ちいいです」って、パフォーマーコンシャスなオナニーレベルならいいけど、いざちゃんと聞き手にまわると、自分のセンスと能力のなさに、打ちのめされる。しっかり互いで局面・役割分担を自然に認識し、サウンドの形で即応出来ないと、マトモな音楽にならない。だからこそいい勉強にはなるけど。。。。。

そういう問題意識持って、天野清継(g)&国府弘子(pf)やビル・エヴァンス(pf)&ジム・ホール(g)をもう一度聴き直してみよっと(^^)。

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コメント

ピアノとギターはそれぞれが一個のオーケストラとして独立しうる楽器だからね~。
ふたつのオーケストラを協調させるには、優秀な指揮者が二人必要。
30日、ぜひお手並拝見したい。
楽しみだなぁ~!

投稿: ジロー | 2007年11月21日 (水) 08時25分

>ジローさん
いいプレッシャーをありがとうございます(^^)。
自分の無能力を苛む時間があれば、
まず一つでもフレーズをつくっていこうと思います。
所詮、自分なりの「音楽的に頭使った時間」を、
積み重ねていく以外、ないですもんね(^^)。

いらしていただけること、楽しみにしています。

投稿: さかた | 2007年11月21日 (水) 15時57分

私レベルの人間でも、ピアノとギターのアンサンブル、難しいなって思います。どちらかが突出せず、でも両方生きるように・・・しかもピアノもギターも伴奏であってメインは唄だとすると、ホントに考え出すと底なし沼だたなって思います。
どこかなにそれらのヒントとなるようなもの、無いかなあ、と日頃探しているのですが、私が知らないだけなのでしょうけどなかなか見つかりません。茹蛸ライブはその貴重な場でもあります。

むむむ・・・天野清継&国府弘子・・・φ(..)メモメモ

投稿: 一太郎 | 2007年11月21日 (水) 22時43分

>一太郎さん
>私レベルの人間でも、

そっかぁ、一太郎さんほど実力があってもそう思うんだよね。
ジャズやってる友人も言いますよ。「難しい」って。

>どちらかが突出せず、でも両方生きるように・・・
>ピアノもギターも伴奏であってメインは唄、
>考え出すと底なし沼だなって思います。

ギターだと6本しか弦が無いから、ピアノのような密集コードが作れない。どうしても展開形で作らざるを得ない。そうするとピアノとあわせてみると響き的に溶け合わない、汚い、もしくは過剰すぎる、ってところが出てきやすいのかなぁ。コード弾くにしても曲の効果によってぶつけるならぶつける、溶けあわせるなら溶け合わせるで、全てのコードトーン弾かないではしょる、もしくは弱める気遣いも必要ですよね。ほんとまず冷静に聞く耳、「録って聞く」って大切だな、と思います。

あとバンドだとつくづく一人でやってるものではないな、と感じます。煮詰まったとき、こうしてみれば?が出てきてそれが起爆剤になって一気に突破口が開けたりします。いまやってるある曲も、シンドウさんのブログ見てもらえばわかるけど、急に視界が開けてきました。シンドウさんは迷うなら迷う、YesならYes、NoならNoがはっきりしてるからやりやすいです。ゴミフレーズでもいいからまず何か作って相手に聞かせてみる、大切ですね。

投稿: さかた | 2007年11月22日 (木) 11時58分

いかん、ヘタこいた~ (@小島よしお)
すみません、私レベルって逆の意味ですので。念のため。(^^ゞ

あのあと、ようつべ、で1個だけ見つけた、天野清継さんと国府弘子さんのプレイを見ました。名曲「Spain」です。
うまい言葉が見つからないのがもどかしいですが、緊張感と心地よさが同居してる感じがしました。よかったです。
アイコンタクトしてるのがステキだなって思ったりもしました。

投稿: 一太郎 | 2007年11月22日 (木) 21時51分

>一太郎さん
>私レベルって逆の意味ですので。念のため。(^^ゞ

は~い(^^)。承知の上でああいうレスつけました(笑)。
いつも謙遜しすぎです。ご自身の柔軟性と懐の広さをね。ほんと(^^)。「私レベルの人間でも」ってフレーズはまっったく要りませんよ。たしかに僕も自分の能力をくさす文章は書きます。だけど「それでもやめないため、続けるためには具体的にどうしよう」は書いてるつもりです。これで食えてないんだから、でかいこと言ったって誰しもその程度だってのはみんな一緒だよね(^^)。

>ようつべ、で1個だけ見つけた、

あ、ようつべにありましたか! 「Spain」かぁ。僕も見てみよう。具体的にベースラインやらコードトーンやらをどう処理して音楽として成り立たせているか、そんな問題意識で聞いてみたいですね。ギター&ピアノのデュオといえば、渡辺香津美と山下洋輔の「クレオパトラの夢」もカッコイイです。山下洋輔さんがいかに知的でありながら動物的にピアノ弾いてるかがすげーかっこよかった。

投稿: さかた | 2007年11月22日 (木) 23時33分

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