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2008年2月19日 (火)

次男、経過良好

今日、ウチの次男の手術後2年の検診に世田谷にある国立成育医療センターまでいってきた。次男は1才になったばかり、2年ちょっと前の11月に手術を受けた。腎盂部尿管の狭窄により左腎が膨らんでしまう水腎症。左腎-膀胱間の尿管の狭窄している部分を切除して再吻合する手術だった。その時の入院の模様はTonの日々雑感バックナンバーの2005年11月あたりに書いている。

おかげさまで肝心の経過は良好。膨らんでしまった左腎も順調に正しい大きさになってきている。ありがたいことだと思う。

僕は、煩悩具足の小人、家族や仕事で大変だなと思うとすぐ態度に出る。「家族をジャマに思う時もある」とまで書いたことある。最低だ。
でも、この成育医療センターに行くと、そういう甘っちょろい自分に水ぶっかけられる。東日本の重い病気の子たちが集まるこの病院。病室にはシャレにならない命の闘いがある。車いすやストレッチャーに乗って院内を散歩している子たちにも、重い病気の子が多い。でもそういう子の親御さんほど、明るくポジティブ。こちらの甘ったれた心が恥ずかしくなる。

2番目の子が流産してしまった時も思った。
ほんとうに生まれてくるだけ・生きているだけで奇跡。
人生、できるかぎり使い切らないともったいない。

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コメント

いいこというね。さすが。私なんかホント「もったいなくて」死ねない。生きてる事ってとってもまぐれが重なってるとしか考えられないですからね。タンパク質が動いてるんですから。本当に不思議です。

さて、これからも前向きに頑張ろう!

投稿: をーつき | 2008年2月19日 (火) 20時57分

>生きてる事ってとってもまぐれが重なってるとしか
>考えられないですからね

まったくそう。特に男は30過ぎで生きてるって奇跡だと思う。
ただ親の言うことだけ聞いていたら、何の役にもたたんからね。
親になってみて思うけど、大学の時やった大阪までの自転車旅行、親の立場だったら相当心配だったと思う。

投稿: さかた | 2008年2月20日 (水) 22時39分

をー、よかったよかった!


>人生、できるかぎり使い切らないともったいない。

使い切ろうとは思わないが(笑)簡単に捨てるには忍びないね。
危うく捨てかけたことが幾度かあるけれど…。(^_^;)

投稿: ジロー | 2008年2月21日 (木) 11時12分

>ジローさん
ありがとうございます

>危うく捨てかけたことが幾度かあるけれど…。(^_^;)

そうか。。"筋金入りのお調子者"はここにベースがあるのね(^^)。
これ、決して、バカにして書いているのではないっす!

投稿: さかた | 2008年2月21日 (木) 23時26分

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