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2008年5月20日 (火)

誰も寝てはならぬ

プッチーニ作曲の歌劇「トゥーランドット」のアリア。
最近は荒川静香で有名になったが……。
19日の朝、車の中、NHK-FMで聞いた。
当然の如く、ルチアーノ・パヴァロッティのテノールで。

何故か泣けそうになってしまった。ほんとにギフト(神様からの賜り物)に溢れる声だなぁ。そしてエエ曲やぁ。またイタリアの音楽って、なんでこんなに濃いのだ(^^;;)。「くど~っ、濃いわ~」と思いながらも、イヤらしく感じなかった。オペラって、手が伸びない分野だったけど、聴いてみっかな、プッチーニから。

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コメント

実はオペラ好きです。ただ聞いてるだけですけど。。。泣けます(^_^;)

投稿: ぴ~ちゃん | 2008年5月20日 (火) 09時05分

毎度です。

偉大だなと思う作曲家は、なんか理屈なしに「偉大だ」と思えてしまいます。必ず理由はあるはずなんですが、それがわからない。だから「偉大」なのか?

私は音楽に関して「理屈をこねて好きな理由を説明する」クセが付いているのですが、クラシックは不思議と「理由が見あたらないのに何故か好き」というものが多いです。

多少酔っぱらっているのでご勘弁を。

投稿: をーつき | 2008年5月20日 (火) 20時02分

この曲、私の「一番」好きなギタリスト、ウリ・ジョン・ロートの、
創作アレンジ(別の歌詞をつけた、ネオクラシカル(死語か?)
調の悶絶歌曲)があり、岩橋は聴くたびに鼻血ブーです。

例によって、CDR送ります~

投稿: 岩橋 信之 | 2008年5月20日 (火) 20時42分

カミさんが、CD「佐藤しのぶ プッチーニ・アリア集」持ってまして、早速聴いてます。いい声だけど、声楽系の発声はちょっと疲れる。でもプッチーニのオーケストレーションは、とてもいいです(^^)。

>ぴーちゃん
>実はオペラ好きです。
>ただ聞いてるだけですけど。。。泣けます(^_^;)

うん。パヴァロッティの声には有無もいわせずじわっと来ました。
ぴーちゃんのオススメはなんでしょう? ぜひ教えてください。

>をーつきさん
>なんか理屈なしに「偉大だ」と思えてしまいます。
考え抜かれているんだけど、シンプルなんですよね。
そういう人の作品ってね。

>音楽に関して「理屈をこねて好きな理由を説明する」クセ
僕は天才でなく凡人ですから、僕もできるだけそうするようにしてます。ガツンと感じた心は感じた心。たしかに作り手が何を感じたかから、その芸術が生まれてるから「心は心」なんだけど、それだけじゃ自分の表現に活きない。聴き手としているだけでなくそれを表現する人間でありたいですし。「心だ」って言って曖昧なままでは、凡人の僕には使えませんからね。天才じゃないから、つまんない使い方しかできなくてもね(^^)。

>岩橋さん
実はイタリア音楽ってことで、レス期待してました(^^)。
期待通りありがとう(笑)。
ベンボやレナートゼロとモリコーネが切れてない、って岩橋さん言ってたけど、豊穣さって意味ではプッチーニとも切れてないのでは、と感じた。オペラも映画も視覚的芸術、それにつけた音楽ってことで、そういうことになってくるのかなとも思うけど。あくまでぱっと聞きの感想ですけどね。

>この曲、ウリ・ジョン・ロートの創作アレンジ
>岩橋は聴くたびに鼻血ブーです。
>例によって、CDR送ります~

楽しみだね~(^^)。

投稿: さかた(Ton) | 2008年5月21日 (水) 15時52分

度々どうもです。

> 期待通り

もう、まんまです。ひっかかりました(笑)。

> 豊穣さって意味ではプッチーニとも切れてないのでは

切れてない、のだと、強く思います・・・が、私の耳には、
オペラもの音源を聴くのは、まだチト苦痛(汗)。
未来の楽しみとしておきます。

誰か忘れてしまいましたが、イタリアの映画監督が、
「旅行に欠かせないものは」との質問に、
「プッチーニのカセット(たしか、そんな時代の話)」と答えていて、
質問者(?)が、プッチーニをあまり知らない、と言っていたら、
その監督は、「人生の喜びの半分を知らないのと同じだ」
みたいなコトを言っていたような・・・。
ともあれ、生粋のイタリアの人からも、「メロディーメーカー」では
まずプッチーニ、が来るらしいです。

投稿: 岩橋 信之 | 2008年5月21日 (水) 21時34分

>岩橋さん
>私の耳には、オペラもの音源を聴くのは、まだチト苦痛(汗)。

誰の声で聴くかも重要な要素だものね。ドゥルスの声に対しても、そういう感覚示してたよね。それにしてもあの発声、現代的な感覚からは現実離れして確かにくどい(^^;;;)。PAのない時代の遺物じゃないかとも感じないこともない。そういう余計なくどさ、ぼくはマーティンの45系のギターにも感じる。倍音多すぎて、今の僕にはやかましくて仕方ない。でもこれってPAない時代、アコースティックのままお客さんに届けるための究極のサウンドなのかな、て感じるのね。

>生粋のイタリアの人からも、
>「メロディーメーカー」ではまずプッチーニ、

わかるっ! ところで最近、音楽には出来るだけ文字情報から入らないようにしてる。まず音そのものが耳と心をつかむかどうか。それからはじめて文字を読む。で、さっき『新音楽事典 人名編』(音楽之友社)で「プッチーニ」の項を読んだ。イタリア音楽の伝統としての「叙情性豊かな旋律」って言葉があって、これは岩橋さんとの付き合いや、モリコーネの音楽との出会い、今回のプッチーニの音楽に対する縁ですごく納得する。

投稿: さかた(Ton) | 2008年5月21日 (水) 23時10分

オススメってゆ~か。。。何も考えずにモーツアルトの“魔笛”とか聞きながらウォーキングしてます(^^ゞただのBGMです^^

投稿: ぴ~ちゃん | 2008年5月22日 (木) 09時32分

>ぴーちゃん
そうか、モーツァルトの「魔笛」かぁ。これ、クラシックギターのスタンダードに、コイツの変奏曲があって、それはもう嫌になる程聴いてる。そのルーツを探ってみるのはいいなぁ。
モーツァルトだと最晩年の「アヴェ・ヴェルム・コルプス」が最高のお気に入りですね。ディヴェルティメントも好きです。
オススメのご教示、ありがとうございます。

投稿: さかた(Ton) | 2008年5月22日 (木) 22時26分

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