« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月29日 (金)

好きで好きでたまらなくてそればかりやってるものしか、人には伝わらない

「携帯電話やパソコンの配信でアルバムへの愛着は失われているし、そもそも音楽市場は縮小している。でもそんな時代だからこそ「好き!」「伝えたい!」という初期衝動を大切にしなければ」

「音楽の魅力は、よくわからないけどスゴイというマジックにしかない」

「俺なんてというヤツの演奏を聴きたい人はいない。『聞いて欲しい!』という真剣な思いがなければ音楽は伝わらない」


上記の言葉、今日、晩飯を食いに入った食堂でぱらっと読んだ最新号の『週刊文春』(9月4日号)、そのなかの「音楽プロデューサー根岸孝旨の仕事の話(聴き手・木村俊介)」で読んだ言葉。とっっっても胸に痛かったし、同時に背中も押してもらえた言葉だった。根岸孝旨さんはCocco、くるり、つじあやの、KATらのプロデュースを手がけたプロデューサー。

とてもいいインタビュー記事でした。メチャメチャオススメです(^^)。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年8月27日 (水)

自転車通勤、ハマりだした

自転車通勤、今日で3回目、どうやらハマりだした。夕方雨降る予報なのはわかっていたけど、週末から雨で乗れないのが続いたので、どうにも乗りたくて自転車で来てしまった。涼しくて走りやすかった。相模原からのコースは、矢部駅-町田街道-馬場十字路-小山が丘-尾根幹線-京王堀之内駅-野猿街道-府中四谷橋-中央道国立府中IC-JR南武線谷保駅-国立駅の約20km。

注意していることは「時間にかなりの余裕を持って出発し、タイムは計らない、気にしない」ってこと。GPSもつけてトラックログ採りながら走ってるけど、ディスプレイには速度表示はださずメニュー画面のまま。現在時刻だけわかればいい。「現在時速」や「平均時速」を表示しちゃうと、昔気合いを入れて走っていた頃の気持ちが顔を出して、どうしてもその値を上げるために走りたくなってしまう。そうすると安全の方が疎かになる。それはアブナイ。いま走りつつ感じてることを下に書いてみる。

〈車がコワい〉

公道には自転車の居場所がない、とマジ思う。野猿街道が交通量多くていちばん怖い。特に帰りの日没後。尾根幹線は路肩が広いので落ち着いて走れる。でもどこでも居眠り運転の車に突っ込まれたら一巻の終わりだ。少々強気になって命がけだなと思いながら走ってる。後方への点滅灯はすぐに買ってつけようと思ってる。

〈28Cタイヤがお気に入り〉

いま乗ってる自転車のタイヤは700×28C、とても気に入っている。もっと軽快に走るならレーサーのような26C以下の細いタイヤがいいけど、歩道との段差等で気を遣ってやらないとすぐパンクする。通勤時にあまりこういうストレス、味わいたくない。28Cだと若干ルーズな気遣いでも、パンクに対して丈夫。32Cタイヤだと今度は走りが重いし。僕みたいなルーズな人間には、このくらいがちょうどいいように思う。


いま久々に自転車が楽しい。時間も電車通勤とほぼ変わらない1時間10分。信号厳守のうえ、決して無理しない。しかも着いてからの頭の回転も体のキレもいい。これから「乗りたいっ」と思った天気の良さそうな日、週2回ぐらいは自転車で来よう。自転車だけに固執すると僕は飽きる。飽きたナマハンカな注意力で乗ると、上記の僕の走るコースは交通量的に危険。飽きないよう、電車通勤との併用でやるつもりっす。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年8月18日 (月)

Google Map Street View

Google Map Street View、こいつぁすげぇ。世界中の都市部の道という道を全て走って、その景色が記録していくプロジェクト。無論僕が住んでいる建物もバッチリ映ってた。カミさんの自転車まで。いったいいつ撮影してたんだ。プライバシーの侵害が心配されるっていうのもわかるわ。僕がやってる街の撮影なんざ、かわいいもんだと思ったよ。このデータの収集作業、それを全て保存している記憶媒体・データベースといい、Google MapやGoogle earthにも感じたが、その規模には、驚愕を通り越して戦慄する。

見た瞬間に「でも歩いて匂いも空気も感じてみないとな」とは負けず嫌いにも思った。だがそれは、僕の思い上がりに過ぎないことも同時に感じた。ありがたいことにいまの僕は、五体満足であり、自分の足で自転車で、どこへでも行くことができる。しかしいつ事故などで体のどこかが不自由になることか、わかりはしない。
たしかにヴァーチャルではあるけど、まず画面上でどこでも行って、そこの景色だけはみることができる。誰でも(視覚障害を持つ場合は厳しいが)景観を感じるためのバリアフリーの一つであることは間違いないと思う。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年8月17日 (日)

墓参とホリデー快速

Ts2d0009 この階段を上りつめた左がウチの墓。今日になってしまったが、お盆の墓参に行ってきた。墓を掃除し、花を手向け線香を上げて手を合わせ、供えたあきる野の純米酒「千代鶴」を飲りながら(血を分けた僕が味わうことが先祖の代わりに味わうことだと勝手に解釈してる^_^;;;)先祖に語りかける。そのうちに雨足が強まって墓を後にした。
仏壇がウチに来て以来、毎朝毎晩手を合わせ、自然に先祖の存在を意識してる。だから僕や息子どもとして、先祖は生命開闢以来「死んでない」と思ってるんで、お盆・お彼岸といわれてもピンと来ないのも、実は本音。「先祖は僕ら家族の生命」そのもの。魂は還ってくるよりもなにも、僕らとしてまだ生きてるんだもの。

でも、先祖から今までの命の繋がりを意識するきっかけとして、お盆やお彼岸はいいのかもしれない。

Ts2d0010 帰りは高尾駅に行ったら、「ホリデー快速河口湖・大宮行き」が止まってた。国鉄特急カラー「クリーム色に赤の窓の縁取り塗装」の189系特急電車。これが普通運賃だけで乗れてしまう(^^)。しかもこの大宮行きは国立駅の東から貨物用地下線路通って武蔵野線に入る。この「貨物用地下線路」、一度は乗って通ってみたかったのね(^^)。だから遠回りを承知で、新小平まで行ってしまいました。写真は新小平駅で撮ったこのホリデー快速っす(^^)。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年8月15日 (金)

WANTEDメーカー

以前、「脳内メーカー」「脳内相性メーカー」なるものをやってみたが、今度は「WANTEDメーカー」なんてのがでた。名前を入れると、その人の指名手配書が作成されるというもの(^^)。yuu_uratさんのブログで見つけて、僕とカミさんの本名でやってみた。結果は……

僕は
Photo




「裸にサングラス猥褻罪」だって(笑)。
うーーーーん、すけべな本質をついておる(笑)。

カミさんは
Tons




「インテリ偽装容疑」だって!
ギャハハハハハハハ、コレはウケた(笑)。ホントにどっかで見てたのかってぐらい。しゃべらないで座ってれば確かにそう見えるかも。ただ身体動かして口開いた瞬間にバケの皮が剥がれる(^^)。ちなみにカミさんは現在「○△□子供会のスザンヌ」と呼ばれております(^_^;;;)。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

音楽なら次男

音楽が好き、って言うことなら、コイツかもしれない。おもちゃのキーボードはオキニ。ギター弾いてるとまず寄ってくるのも次男だ。

長男の夏休みの宿題に「笛とピアニカの練習」があって、こないだは頭の8小節で長男をしごいた。休み明けにこれをもとにアンサンブルがあるらしい。まず譜面通りに練習しておくことは基本だ。
すると次男の奴、おもちゃのキーボード持ってきて、それなりに似た1音を選んでイーブンにリズムを刻んでいる。これには驚いた。歌っても決して音痴ではない。ちゃんと聴いた音を声で再現出来る。

幼稚園の未就園児教室行っても、ピアノをじっと見つめているらしい。幼稚園に正式に入って、ほんとに情熱が冷めずにやりたがったら習わせてみようかと、カミさんとも話してる。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

アポロ8号を観て長男が…

久々にDVD「人類、月に立つ」を観ている。アメリカの宇宙開発の黎明期、マーキュリー・ジェミニ・アポロ計画を全12話で描いたドキュメンタリードラマ作品。きわめて秀作。

これでアポロ8号(初の月周回軌道有人飛行ミッション)の話を観てた。1968年12月末に行われたミッションだが、月周回軌道上でクリスマスを迎え、地球へのメッセージにクルー達は、旧約聖書の創世記を朗読した。その場面を観ていたら、長男が言う。

「僕、これ知ってるよ。本でみた」

ちょっとイジワルに聞いてみた。

Ton「ほぉ、どこで知った? その本持ってきてご覧」
長男「お母さんがたまに読んでるこれ。…、、ほら」

なんとホントに本棚から旧約聖書を引っ張り出し、冒頭の創世記「まず光あれ、と神は言った」をちゃんと指さした。

もうメッチャクチャびっくりした。お母さんが読んでるからなんだろうと思って、ぱらぱらと眺めていたらしい。もうすっごく褒めたよ。頼もしくも怖いなぁ。どんどん知性つけていくよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月12日 (火)

今晩は独身だぁ!!

カミさんが息子共連れて実家に行った。
夕方、カミさんの実家に電話したら、お義父さんが出た。

義父「おー、坂田くん! 夕飯ぐらい食べに来んかね~」
Ton「ありがとうございます。こちらでやりたいことがありまして(イケナイことばっかりだったりして・笑)」
義父「がははは、そうかぁ、久々にセイセイした夜が過ごせるだろう。わはははは」

さすが、お見通しでした(笑)。

ギター弾こうが(近所迷惑には注意だが)、酔いつぶれようが、エロDVD借りてきて見まくろうが(爆・カミさんが帰るまでに返さなきゃ・爆爆)、今晩は自由だぁ!!! フトンもクーラーの効く部屋に敷いちゃった。いつでもダウン出来るぞ~。

わーーーい(^^)。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年8月11日 (月)

サイクリングの一期一会

Image001 今日は、自宅から鶴川-鶴見川CR(サイクリングロード)-小机-西谷-希望ヶ丘-瀬谷-境川CR-淵野辺-自宅と64kmほどサイクリングしてきた(地図参照)。

途中の鶴見川CR。50代くらいのレーサーパンツとかははかない普段着っぽい出で立ちでヘルメット被ってレーサー乗った男性。僕が橋本線鉄塔(№82)の写真撮ろうと止まっているところを抜いてゆかれた。何故かお互いでにこりと会釈。。。やがて僕も走り出したら、こんどは向こうが止まって水を飲んでらした。またお互いにこりと挨拶。

別に言葉を交わしたわけでない一期一会。
でも、とても嬉しい一瞬だった。

Dscn7124 左の写真は、希望ヶ丘で撮った京浜線3・4号線1014番鉄塔。単導体のシンプルな鉄塔が好きだけど、多導体路線の交叉点(京浜線1・2号線と3・4号線)になるこの鉄塔も、ダイナミックだったな。
ちなみに僕、この鉄塔を凝視するあまり、ビンディングシューズをペダルからはずし忘れ、見事立ちゴケしました(^_^;;;)。これで3回目(^_^;;;)。受け身は上手くなりました(笑)。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年8月 8日 (金)

タモリとさだまさし

80年代頃、さだまさしを極度に嫌うタモリがいた。
ネットで赤塚不二夫への弔辞を読んで、
何故嫌ったのかがわかった。

コメントレスせずにこんなこと書いてすみません。
もうちょっとお待ちください。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年8月 4日 (月)

箱根に行く

明日から1泊2日で箱根に行く。僕の母・僕・カミさん・ガキ二人の5名(僕の亡父はまた写真参加(^^))。「家族旅行なんて疲れるだけ」なんて昨年書いてるけど、基本的・一面的にこの考えは変わらない。予定は立たないし、洒落て落ち着いた大人っぽい美味しそうなお店でゴハン食べたい・お茶したいと思ったって、汚らしく食い(3歳児なら当たり前)、落ち着きがないヤカマしいガキ共連れてそんな店入ってみろ。日頃の疲れを癒しに来てるほかのお客様にハナハダご迷惑だ。「車酔いして吐いたらどうする」「はしゃぎすぎて汚した場合の着替えはどれくらい用意する」、帰ってくれば洗濯物の山、崩れた生活リズムを戻すのに時間がかかる。
こういうストレスがなくなるくらいまで息子たちが大きくなったら、今度は俺たちとなんかいきたがらんだろう。彼女や友達との方が行きたくなる(そうでなきゃ困る)。

「日常から離れ、疲れを癒し、何かに出会いにゆく」
そんな大人の旅なんざ、まだまだ夢のまた夢。
親である以上、日常生活の延長にすぎない。

それでも「日頃の生活空間から離れたい」んだよな。とりあえず温泉入ってメシも作らず、フトンもしいてもらって、夜ゆっくり大人同士で話す時間を持てる。ここで充電しとかないと、自分勝手な僕らには親業はできん。
今回は子ども向けのアミューズメントなんざ意地でも行くもんか。宿のゲームコーナーか県立生命の星・地球博物館くらい。芦ノ湖や大涌谷の自然を堪能させるか、大きめの公園探してそこでいつものように遊ぼうかと思ってる。星座早見盤も持っていくから、夜晴れてくれれば星座探しだ。なんてお勉強チックな旅。それでも彼らに何か残ってくれるならいいけど。

自転車好きとして、高校・大学の頃は何度も自転車で登った箱根。だいたいの位置関係や起伏は身体に入ってる。綿密に計画たてて、調べたものを確認に行くような旅はつまらなくてキライだが、箱根は別。カミさんと手分けして準備を終えたら、箱根火山の自然史について学び直しながら寝よっと。そうすれば車運転しながらも、目に見える景色から何かを感じられる。僕にとっては、目に見える町並みや山・川・海、出会う人々そのものが「生きた博物館」だ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年8月 2日 (土)

ツバメの巣立ち

ツバメがいってしまった。
「この何日か、ツバメの喪失感から立ち直れない」
カミさんが言ってる。

向かいの家の車庫に、巣を作っていたツバメ。
ウチの部屋の前の電線に朝方とまって、
よく啼いていたから、一時期目覚ましだった。

朝から晩まで飛び回って餌を集めて子育てして、
そしてウチの部屋の前の電線で一休み。
カミさんが家事の手を止めて見ると、
けっこう羽根はくたびれてて、
「頑張ってるなぁ」と、とても癒されてたそうだ。

来年もあのツバメの子ども達が
同じところに巣を作ってくれるのかなぁ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年8月 1日 (金)

あざみライン、登ってきた(^^)

Map7月31日は代休がとれたので、輪行(鉄道等の交通機関に自転車をバラして乗せて移動すること)の練習に、前々から行きたかった富士あざみライン(地図参照)に行って来た。御殿場まで輪行し、そこから走る形で。
11:20頃に御殿場到着。初輪行なのでゆっくり自転車を組み立て、御殿場市街でゴハン食べて12:00。サイクリングをスタートする。

Iriguti 僕の登坂は止まりそうなスピードで走る「鈍亀走法」(^^)。つーか毎日乗ってないからこれしか出来ない(笑)。だから御殿場市街からあざみラインの入口(写真)までですら55分くらいかかった。あざみラインの入口には浅間神社がある。ここに無事を祈って合掌・一礼し、登り始める。

JIROさんJINさんのBLOGで見た「富士国際ヒルクライム」のスタート地点。東富士五湖周遊道路のガードくぐってすぐの所なのね。JIROさんBLOGで見ていた景色が、ひとつひとつ繋がってゆく。でもってその地点から続くひたすらまっすぐな登りで、すでに12%の勾配がある(^_^;;;)。トレーニングをしていない僕は足を売り切ったらオシマイだ。28×28を選択する(まだリアのギア一枚の余裕がここではあった・笑)。ひたすらジリジリ登る。その直線の登りが終えようとする2.9km地点、ここでボトルケージに入れたペットボトルを落としてしまった。まずここで一回目の足つき。
気合いの入った自転車乗りは登坂途中の足つきを嫌う。大学くらいまで、もっと乗っていた頃の僕にも、確かにそんなプライドはあった。でもいまの僕は全く自転車に乗れていない。プライドを守るだけのトレーニングをしてないから、プライドはジャマなだけだ。でもこうして登るのは好き。だからプライドは捨てた。何度足をつこうが、あざみラインのピークに辿り着けばいい(^^)。

Bird_wall 3kmポストのあたりに鳥の絵の描かれた壁がある。これも誰かのブログで見たなぁ。12%の直線登坂を終えると、九十九折りがはじまる。このあたりはまだ優しかった。登りながら「こんなじゃねえだろ? え、あざみラインさんよ」とつぶやいたりしながら登ってた。あざみラインがその牙を剥いたのは、6kmポストあたりにある「旧馬返し」からだった(^^;;;)。
Azami_profile この傾斜断面図(あざみライン入口-あざみラインピーク)だと少々わかりにくいかもしれないけれど、登り始めから6~8.5kmあたりから確かに急になる。「馬返し」の地名も納得だ。このまま意地張ったら売り切れるのわかってるから、ここで第二回目の休憩を入れた。御殿場市街で用意した1リットルの水はここまでで3/4を消費していた。しかもここで時間はあざみライン入口から1時間10分。もうこの時間でレースに出る人たちは登り切ってるのだ。ここのヒルクライムに出る皆さんの練習ってすごいと思う。
Zigzag JINさんのブログで「あざみラインでは、34×27でも回すことなど出来ない。蛇行しないようにひたすら踏んで踏んで踏みまくるしかない」とあったが、練習無しの僕に蛇行無しの直登なんざムリ(笑)。28×34の軟弱ギアで車の走行音に耳を澄ませ、ジャマにならないように注意しながら恥も外聞もなく蛇行で登る(どれほど蛇行してるかをGPSの記録でご覧下さい・笑)。7.5Kmポストあたりで3回目の休憩を入れた。この辺が22%勾配なのかな。すげぇもんだ。登っても登っても坂だ。これをノンストップで登れるなんてどうかしてるよ。ほんと尊敬する。

しかし、鈍亀の僕にしかできないこともある。8kmポストのちょい手前。登り方向の左側の道ばたに10円落ちてた(笑)。拾う余裕はなかった(笑)。ガシガシ登る彼らには見つけられないだろう(^_^)V(アホかい>自分)

8.5kmあたりから若干勾配が緩やかになり、28×28(それでも軟弱)に入れる余裕もある。ここで4回目の休憩(ここでとうとう水は飲みきった)。また10km過ぎからはサディスティックな坂が続く。11kmまでいったところで霧が濃くなってきた。ライトは持ってきたが装着するのを忘れていたのでここで5回目の休憩。ライトを点灯する。こちらは鈍亀、売り切れ寸前(笑)。小さな明かりででも対抗する車に気付いてもらえなければ危険だ。

Azami_peak 霧の中進むと12キロポストあたりに交番が見え、誘導の人が立ってる。何かあったのかと思うと、「あとちょっとだよ」って。「どのくらい?」って聞くと「100m」。それほど視界がなかった。で、ゴールしました。2時間38分もかかりやんの(^^)。でも休みながらも登った。足ついたところからはまたこいで登った。「押すことだけはすまい」、その程度の意地は張った。それにしてもここを1時間足らずで登る人たちが、いかにたくさん練習しているか、それが身体でわかった。身体の底から尊敬する。

こんどはもっと休憩入れながら、たくさん写真撮りたいな。あざみラインは急勾配でガンガン高度あげてくから、沿道の植生がみるみる変わってくのね。樹木図鑑もって何度も止めていろいろ考えながら登ったらさらに楽しいだろうな(^^)。そうそう帰りは2キロポストあたりの12%の坂でシカにも出会ったし(^^)。鈍亀の良さはここにあるのだ(^^)。また行きたいっす(^^)。

こんな僕でも、あざみ会には入れてもらえるのかな?^_^;;

| | コメント (10) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »