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2008年8月29日 (金)

好きで好きでたまらなくてそればかりやってるものしか、人には伝わらない

「携帯電話やパソコンの配信でアルバムへの愛着は失われているし、そもそも音楽市場は縮小している。でもそんな時代だからこそ「好き!」「伝えたい!」という初期衝動を大切にしなければ」

「音楽の魅力は、よくわからないけどスゴイというマジックにしかない」

「俺なんてというヤツの演奏を聴きたい人はいない。『聞いて欲しい!』という真剣な思いがなければ音楽は伝わらない」


上記の言葉、今日、晩飯を食いに入った食堂でぱらっと読んだ最新号の『週刊文春』(9月4日号)、そのなかの「音楽プロデューサー根岸孝旨の仕事の話(聴き手・木村俊介)」で読んだ言葉。とっっっても胸に痛かったし、同時に背中も押してもらえた言葉だった。根岸孝旨さんはCocco、くるり、つじあやの、KATらのプロデュースを手がけたプロデューサー。

とてもいいインタビュー記事でした。メチャメチャオススメです(^^)。

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コメント

俺なんて>ってのはなんか判ります~

目一杯チャリを愉しんでるヒトのブログはオモロイもの。
昨日のレースもまたダメだった… みたいのはツマランっす。

それにしても片道20km(しかも街中)チャリ通勤はハードですねぇ~
ってコトより、予めスピードを表示させないようにしてる…とかに脱帽です。
Tonさんの印象は「己を知るヒト」なんだよなー

投稿: JIN | 2008年8月29日 (金) 15時49分

毎度です。

tonさんもいつも言ってると思うけど、ただ「自己満足」で終わってしまってはダメなんだよね。じゃあ、それと「聞いて欲しいという思い」は何が違うのか、ということになるんだけど、本人の苦悩の度合いかな、なんて思っています。いや、そういうところなんか特に表に出てこないことなんだろうけどね。「産む時の辛さ」をいかに曲の中に込めるか、そしてそれを押さえながらいかに淡々と表現するか。そんなところが気になる今日この頃です。

投稿: をーつき | 2008年8月29日 (金) 23時47分

>JINさん
標高0m→3000mを50kmかけて登ろうなんて、お馬鹿レース^_^;;;、Cycle to the sunからお帰りなさ~い(^^)。レースで登ろうとは思わないけど、鈍亀では是非僕も登ってみたいな、このハレアカラ(^^)。

>目一杯チャリを愉しんでるヒトのブログはオモロイ

どうせホビーなんだしダメな時も楽しんじゃえばいいんすよね。

>片道20km(しかも街中)チャリ通勤はハード

体力的には鈍亀な僕でも全然問題ないですが、精神的に疲弊しますね。毎日やる気はないです。たぶんしないと思う。やらないんじゃないかな("関白宣言"かいっ)。怖いけど、楽しいんすよ、これ^_^;;;。やっぱり自転車ってステキっ(^^)。

>Tonさんの印象は「己を知るヒト」なんだよなー

ステージではもっと破けたいですねぇ。ステージ表現やるやつがあまり自制心ありすぎるのもツマンナイかも、とは思います。もっと破けてていいのかなとか。それとこういう姿勢って「いろいろ外から指摘されて傷つく前の自己防衛策」とも背中合わせですしね。

>をーつきさん
僕は作品の密度だと思う。「苦悩の度合い」と同じかもね。最近僕耳コピしてんじゃない。そうすると「いいな」って思うもの、力みのなくさらっと出来てるモノでも、緻密なんだよね。ちゃんとと「好き」を爆発させて時間かけて、しっかり流れや各部分の繋がりがとても考えられてるのがわかる。体力も必要かも。
仕事も趣味もちゃんと密度の高いもの、作っていけるようにしたいね。そのためにはまず自分がワクワクする心をちゃんと育ててやらんとなぁ。自分の器を満たすだけじゃ全然足りなくて、伝わるものは「あふれ出るほどになった思い」なんだよね。僕は今のところ全体的に、「自分の器を満たすだけで止まりぎみ」な感じがします。ちょっとサビシイ。

投稿: さかた(Ton) | 2008年8月30日 (土) 07時59分

補足です。

>僕は作品の密度だと思う。「苦悩の度合い」と同じかもね。

なるほど。いい表現ですね。加えてなんですけど、その作品を認めてくれて、かつ「熱く語ってくれるファン」なんかも一つの指標なのかなと思います。好きだという人の言葉にはウソがないからね。作っている側にはかなり「ウソ」が含まれている場合が多いけど。(笑)

投稿: をーつき | 2008年8月30日 (土) 19時27分

>をーつきさん
聴き手と演奏者のやりとりがあってこその人前での芸だよね。アマチュアの場合は往々にして発信者オリエンテッドだけど。
作り手のウソも、才能のある人のウソは聴き手に何かを映像させるからね。そういう意味ではいいもんだと思うな。

投稿: さかた(Ton) | 2008年9月 1日 (月) 23時54分

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