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2008年10月28日 (火)

マタイ受難曲のコラール

なんて美しいメロディなんだろう。山下和仁のアルバム「主よ、人の望みの喜びよ」(これ、いまいちばんオキニといっていいアルバムだな)に入ってる曲。ポール・サイモン(S&G)が「American Tune」って曲で、そのメロディを使ってる。昼休みに散歩しながら聞いてて、しばし足を止めてじっとかみしめてしまった。バッハはええなぁ(^^)。

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コメント

「主よ、人の望みの喜びよ」も、「American Tune」も、私大好きなのに、え"、「American Tune」の中でそのメロディを使ってるって・・気がつかなかった~汗汗

「主よ、人の望みの喜びよ」は、私の大好きな岡崎倫典さんのアルバムに収録されてます。かなーり前ですがこの曲の耳コピを試みて、挫折しました。(^^ゞ
以前Tonさんに教えていただいた、mp3をゆっくり再生するツールを使って再度耳コピしてみようかな・・・

バッハって、以前はなんか難解に感じてあまり好きではなかったのですが(モーツァルトとかベートーベンが判りやすくて好きでした)、お恥ずかしいのですが、今更乍らですがグールドという人の存在を知ってから、ちょっと見直してます。

投稿: 一太郎 | 2008年10月29日 (水) 03時08分

>一太郎さん
「主よ、人の望みの喜びよ」のメロディが「American Tune」に使われてるんじゃないですよ^_^;;;。この場合の「主よ、人の望みの喜びよ」は、山下和仁のバッハ小品集アルバムのタイトルです。「American Tune」には「マタイ受難曲のコラール」が使われてるんです。この山下のアルバムの4曲目がそうです。
「American Tune」の中で使われてる部分、具体的に書けば「Many's the time I've been mistaken and many times confused」のところ
っす。僕も「American Tune」のほうが先に知ってたから、最初マタイ受難のコラール聞いた時、「え、ナンデ?」になりました(笑)。

>「主よ、人の望みの喜びよ」
>倫典さんのアルバム
ぜひ再挑戦されてみてください(^^)。きっとまず採譜出来ます。指に覚え込ませるのはその後でも充分ですよ(^^)。

>バッハって、以前はなんか難解に感じて
僕の場合はひたすら眠かったです。ところが「G線上」がある日突然体に響いてから大好きになりました。この記事で取り上げたバッハ小品集がいまはいちばんのオキニイリですね。

>グールド
知性派のアーティスト達の間で評価が高いグールド、実は僕にはまだピンとこないんです(ウチのカミさんもそう)。キース・ジャレットもケルンコンサートが一応あるけどほとんど聞かない。ほんと音楽って「好み」ですね。久し振りに聴き直してみようかな。。

投稿: さかた(Ton) | 2008年10月29日 (水) 06時52分

「Many's the time I've been mistaken and many times confused」
コレが現在完了形どころか現在進行形、さらには未来形も成り立つであろうことが容易に推察できるワタシの人生に力なく乾杯。
(・o・)b

投稿: JIRO@超級山岳症 | 2008年10月29日 (水) 13時47分

>JIROさん
ほんとSlip Slidin' Awayだよね~(^^)。
うー、なんで「Paul Simon Greatest Hits etc」が廃盤なんだぁ!!

投稿: さかた(Ton) | 2008年10月30日 (木) 00時22分

今朝も聴きましたのよ~山下マタイ!二回リピートで(^-^)
岩橋は、バッハの器楽曲は初めから抵抗なかった(むしろ、モーさんベーさんシンフォニーは、今でもチトつらい)ので、すんなり世界に入れたのですが、聴きこむほどに感じるのが、山下さんの演奏の素晴らしさ!私はクラシックの演奏家を聴いて何かが「わかる」人は殆どいないのですが、この山下さんの演奏には、何と言うか、曲の素晴らしさとはまた別の次元での、(ある種の)演奏家を通してのみ表現され得る聖性(?)があるように思えます。

ちなみに、岩橋はグールドは信じられない位に好きです~「わかる」と言いたくなる人です!ゴールドベルク新盤やブラームス間奏曲は、「外から見たらヘンな人が、心から素直に溢れる音楽をやっている」と言うとファンは怒るでしょうが(汗)、私にはそう聴こえてならなく、この世界の亀裂に光を注ぐことの出来る稀有な音楽だと思っています。

投稿: 岩橋信之 | 2008年10月30日 (木) 13時12分

私は、クラシックに詳しい(が、ハードロックにも詳しい。汗)カミさんからグールドのことを教わったのですが、それまでなんか判りにくいなあ~と思っていたバッハがまるで、モーツァルトのピアノソナタのように判りやすく聞きやすく明るく耳に入ってきたんです。どうしてなのかな~不思議不思議。
G線上のアリア、は最初からモーツァルトの曲かと勝手に思ってました。あとからバッハだと判って、ちとビックリした覚えがあります。すんごい昔の話ですが。
クラシックも、人によってホントに聞き方聞こえ方解釈好みがバラバラで面白いなあ、奥深いなあ、としみじみ思う今日この頃であります。(^^ゞ

ちなみに、ピアノ習ってるウチの愚息は、バッハには見向きもしません。とにかく早くてスゴイ曲、たとえばリストのラ・カンパネラ、とかに反応してます。(勿論こんな超難しい曲は弾けないスよ。聞くだけ)

投稿: 一太郎 | 2008年10月31日 (金) 00時43分

>岩橋さん
モーツァルトはシンフォニーはまだピンと来ないんだけど、晩年の曲「アヴェ・ヴェルム・コルプス」だけは別、これはすごく大好きっす(^^)。

>山下さんの演奏
>(ある種の)演奏家を通してのみ表現され得る聖性(?)

このアルバムね、僕の場合、聞いてるとあれついた心をぴたっとしてくれるんだよね。背筋を正してくれるというか。ほんと敬虔な演奏だと思う。

>岩橋はグールドは信じられない位に好きです~
>「わかる」と言いたくなる人です!
うん。その深い愛はホント感じる。僕は何かを感じるまでは心にウソをつかず、縁を待ちます。生きる中で何かが育つと、感じる琴線が生まれるからね。そこまでに感じないものにウソをつくと、ほんとうの意味で自分といい出会いが出来なくなる。たったいまの???はいい出会いのための土壌っす(^^)。

>この世界の亀裂に光を注ぐことの出来る
いい文章だな~(マジ)。愛あるからこそ生まれる言葉だね。

>一太郎さん
一太郎さんもグールド好きなんですよね。お互いカミさんの影響ってあるよね。聖書や日本の古典(古今和歌集や和泉式部集)の話は、カミさんが趣味で毎日読んでるモノを、ガキ共寝かしつけたあとまったりしながらカミさんの解釈で聞くのが好きですもん。

>G線上のアリア、は最初からモーツァルトの曲かと
でしたら上にもあげた「アヴェ・ヴェルム・コルプス」、オススメです。

>クラシックも、人によってホントに聞き方聞こえ方
>解釈好みがバラバラで面白いなあ、奥深いなあ、と
ほんと、勉強的に聞く必要、全然ないですよね(^^)。

>とにかく早くてスゴイ曲、
>たとえばリストのラ・カンパネラ、とかに反応してます。

僕も高校時代にアル・ディ・メオラの音楽に出会った時、衝撃だったもんなぁ(^^;;;)。

投稿: さかた(Ton) | 2008年10月31日 (金) 21時54分

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