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2008年12月 4日 (木)

プリウス、運転してみた

29日(土)に父の三回忌、その時に親戚が捧げてくれた卒塔婆を1日(月)に墓へ供えに行った。他にもやることがたくさんあったのでレンタカーを借りた。ちょっと奮発して、電気モーター&ガソリンエンジン両駆動(Hybrid)の「トヨタ・プリウス」。タクシーで乗ったことはあるけど、自分で運転してみたかったので(^^)。トヨタレンタカーで12時間借りて(オプションの保険つけて)、10500円也だった。

Img_0672 まずイグニッションキーからして違う。カギの形をしてない(笑)。四角い物体を差し込んで、パソコンの電源スイッチみたいなものを押す(写真参照)。これで「車が動く状態」になる。しかしこの時、ブレーキを踏んでないと単なる「アクセサリーONの状態」になるだけ^_^;;;。しかもこの動作を行って「車が動く状態」になっても、エンジン音はまったくしない^_^;;;。スピードメーターのあるパネルに「READY」の文字が出ているだけだ(笑)。プリウスタクシーの運転手さんが「ほんと『この車、今の状態で動くのかな』と不安になる時があった」って言ってたが、それがすごくよくわかった。
さて出発。アクセルを踏み込む。じんわり踏み込むとガソリンエンジンは動かない。ちょっと急発進的に踏み込むとガソリンエンジンと電気モーターで一緒に仕事をする。

Img_0673 電気モーターとガソリンエンジン、いまどういう状況で仕事をしているかは、ステアリングについてる「INFO」ボタンで、ダッシュボード中央のナビ画面に表示される(写真参照)。これ見てると、好奇心たっぷりの僕は事故を起こしそうになってアブナかったが(笑)、実に楽しかった。
ほんとモーターとエンジンの仕事分担を、実にきめ細やかにプログラミングされてる。およその巡航はモーターなのだが、トルクがいる時は一緒に仕事をする。バッテリーが減ってくるとモーターは発電機に早変わり。エンジンがタイヤを駆動&発電機を回して、バッテリーに充電してゆく。アクセル離して惰性走行orエンジンブレーキ状態になると、タイヤの回転力はモーターを回す力となって発電してバッテリーに電気を溜める。その回転軸にかかる負荷をブレーキ力に利用する「回生ブレーキ」としても機能してるのかな。

コンピュータによるきめ細やかなコントロールがあるからこそ実現されてる走行なだけに、むか~~しの車と違って、このコンピュータがおシャカになったら怖いなと思うが(僕の乗ってたミラターボ550cc(MT)は回転合わせればクラッチ無しでシフトチェンジできたもん・笑)、実に細やかな芸のある車だと思った。面白かったっす(^^)。ただやっぱり、大きさの割に、まだ高い車だよなぁ。。。

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コメント

昔、MTトラックを運転していた頃、AT車の助手席に
乗っていると無性に不安になった。

「この車、人間の操作以外で勝手に動いてるよ…」

運転手の意思以外で動くと言う不自然さと危険が、
感じられた。
暫くMT車に乗らなくなって、今ではAT車でないと逆
に不安だが。

投稿: italica | 2008年12月 5日 (金) 19時40分

>itaちゃん
このコンピューターのプログラミングも人間なんだよね。しかしよくここまでスムーズに駆動系がチェンジ出来るってのは芸術的に感じたよ。ただそれが暴走を開始したら怖いなとも。

投稿: さかた(Ton) | 2008年12月 6日 (土) 09時39分

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