« 坂本龍一の自伝 | トップページ | ヨルクライム in 相模原・酒宴 »

2009年3月13日 (金)

Drop Dと7弦ギター

朝練を再開。早起きした方が1日のリズムがいい。練習は、ただギターを弾くフィジカルトレーニングより、「Always and Forever」の滑らかなバッキングラインをどう作るか、「頭を使う」形でやってる。

最近僕にとって面白いのがレギュラーチューニング。いちばん慣れ親しんで、ものが考えやすい。僕のような遊びレベルで下手にオープンチューン使うと、ただ響きのオモシロさだけで遊んじゃって、結果平坦なツマラナイものしかできなくなる(笑)。
ただレギュラーチューンの6弦Eって、若干「帯に短し」で、低音が「はいソコマデヨ」で終わっちゃう感じがする。もう少し欲しい。そこでこのレギュラーチューンの6弦を1音下げる(Drop Dする)だけでも、結構ニュアンスが広がって楽しい(^^)。ベースラインは面白いなぁ。もっと下の音が欲しい。7弦ギターが欲しくなるなぁ^_^;;;。

|

« 坂本龍一の自伝 | トップページ | ヨルクライム in 相模原・酒宴 »

コメント

僕の曲は大半がAの3コードだから
7弦ギターが欲しいと思ってた時期がありました。
7弦を、6弦と同じ弦を使ってDにして
AEDと解放のベース音。

ドロップDのいいところは、
もちろん低音の響きだけど、
4弦が自在に使えるというところも
ありますね。

投稿: ひろあ きたむら | 2009年3月13日 (金) 16時08分

ギター弾いてると、高音よりも、低音部分の音程がもっと欲しい・・と感じることは多いです。
そのためには1音分だけとはいえ、ドロップDは便利ですね。
特に開放ロウDのコード弾いてる時は力強さが出て、すきです。
ただ、ドロップDって、レギュラーチューニングに近い。なので、ついレギュラーチューンのつもりで弾いてしまいます。そうなると、D以外のコードフォームが・・

投稿: 時代屋だんぞう | 2009年3月13日 (金) 17時19分

7弦にすると確かに便利は便利だけど、実際に操るとなると
かなり辛い。
あと、うねりや響きのバランスが更に崩れて自分で聴き難く
なったり。

元師匠は、高音と低音を1弦ずつ増やした8弦を使用してい
た。バッハの歪められた部分やピアノ曲が原調でひけたり
と世界は広がっていた。でも、かなり操るには高度な感覚と
技術が必要とされていた。

投稿: italica | 2009年3月13日 (金) 19時03分

>ひろあさん
>7弦を、6弦と同じ弦を使ってDにして
>AEDと解放のベース音。
これ、オモシロイ! トニック・サブドミナント・ドミナントのルートが全部低音弦に集まるんすね。しかも7弦なら4弦からの高音弦が、コードトーンに使える。オモシロいっす(^^)。
似たようなアイデアは、岩橋さんとツインギターで奏でてるシンドウさんの「杏」ですね。あれ、僕が弾いてるのは2カポのopen G。一発目の音合わせで岩橋さんと相談して、さらに6弦を1音下げてCにしてるんです。CはGのコードトーンではないけどサブドミナントのルート。そうするとやはり同じように、Key=Gのトニック・サブドミナント・ドミナントのルートが全部低音弦に集まるんですよ。ひろあさんのおっしゃる高音弦の自在性も生まれますしね(^^)。

>だんぞうさん
>特に開放ロウDのコード弾いてる時は
>力強さが出て、すきです。
これ、僕も身体の底から感じますわ(^^)。生ギターの6弦をCまでドロップした時、また7弦ギターのLow B(or B♭)のトーンに、僕はたんまらない色気を感じるんです(ほんとスケベだな^_^;;)。ベースではあの色気、感じないですよね。生ギターでやるからこそ感じる色気なんじゃないかと強く思います。

>D以外のコードフォームが・・
確かにキツいっすね。いまも頭をひねってます(^^)。


>itaちゃん
クラシック、特にバッハのような曲を弾くとなると、各弦のチューニングの相性とかがすごく重要になってきそうだものね。確かに大変そうだわ。でも1ヶ月ぐらい付き合ってみたいな、7弦ギター。楽器屋でちょろっと弾くだけじゃ、どう自分の音楽に生きるか、わからんもんなぁ。

>バッハの歪められた部分や
>ピアノ曲が原調でひけたりと世界は広がっていた。

これ、音源持ってる? 聞いてみたい(^^)!

投稿: さかた(Ton) | 2009年3月13日 (金) 22時25分

>バッハの歪められた部分

6弦の音域の狭さによるアレンジで、無理がでている部分が
あると、元師匠は行っていた。
当時、BWV1006aをちょろっと聴いただたけなので、その後の
演奏は解らない。
アルベニスのアストゥリアスは原調で弾いていたのは間近で
聴いた。味わいがまったく違う。

録音は無いので、コンサートがあったら聴きに行くしかない。

投稿: italica | 2009年3月14日 (土) 01時14分

>BWV1006a
これ、無伴奏ヴァイオンだよね。なおのこと聞いてみたくなった。お師匠のお名前はなんだっけ? ここで書けなかったら携帯メールかで教えてください。

投稿: さかた(Ton) | 2009年3月14日 (土) 11時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Drop Dと7弦ギター:

« 坂本龍一の自伝 | トップページ | ヨルクライム in 相模原・酒宴 »