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2009年3月26日 (木)

好奇心への誠実さ、その純度

時折、仏師・関頑亭先生が職場にいらっしゃる。御年90歳だが大変お元気。僕も大好きな先生。この本とか最高(^^)。今日、いらしたときにおっしゃってた言葉。響いた。

「『これはいい』って方法を覚えたら、何度でも使っちゃう。これじゃダメなんだよ。慣れてしまうのではなくて、美しいものに対して絶えず新しい気持ちで対して、方法も表現も創造していかなきゃ。技で描くんじゃなくて、心で描くの。芸術をするには自由人でなくちゃぁ。あはははぁ」
と、こんなこと言ってらした(^^)

ぐっと来た。痛かったなぁ^_^;;;。
僕はずぼらで、すぐ安住したがる人間だから。

美しいと思ったもの、好奇心、それに対してどれだけ誠実になり、集中し、探求し続け、形にできるか。「いいもの・そうでないもの」の違いは、その純度の高さだけなんだなぁ。人生そのものであれ、なんらかの作品のであれ。僕は僕のできるようにゆっくりコツコツ、やっていこうと思う。

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