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2009年7月 3日 (金)

ウルセェ、クソババァ!!

カミさんに聞いたんだがこの言葉、
一昨日、とうとう長男がおばあちゃん(僕の母)に言ったらしい。

ちょっと母がからかい気味に、長男に声かけたら、
「もうボク、がまんできない!」と泣きながら、吐き出した言葉。僕がいなくてよかった。僕がいたらこの言葉、口に出来なかったろう。長男にとって理不尽なこと言えなくなるだけの重み(ウットウシサ)、僕にはあるみたい。理不尽な甘えは全部カミさんにいく。また母にもちょっとショックだったみたい。

母はちょっと悩んでるみたい。このあたりの気質は東京の下町ほどオープンじゃないから、こっちがボケてもツッコンだり微笑み返してもらえない感じもあるし。母にはそれが妙に壁を作られてると感じる部分もあるみたい。そこに長男からもこういう反応されたからねぇ。僕はホント「イイコ」だったから(悪い子は父がやってましたので^_^;;、僕がなるわけにいきませんでした)、やっとフツーの繊細な男の子の洗礼を受けてる部分あるだろうな。昔出来なかった反抗を、忌々しくも理路整然といま僕がしてる部分もあるし。母も慣れてくれるといいのだが。。。76歳なんだよな。どこまで順応してくれるか。

こうして家族になってくんだよな。
本気のぶつかり合いナシじゃ、ムリだ。
長男もほんといい経験してるなと思う。
僕ら夫婦を親として育て、次男への道を切り開いている。
きっと僕ら夫婦より、はるかに懐の広い大人になる。
それは間違いない。

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コメント

生まれた時からいるなら、いるのが当たり前だったでしょうが、途中から一緒になったのだと、変化に順応するのって大変でしょうね。
でも、こう言えたご長男、よかったと思います。
言っちゃいけないって我慢に我慢を重ねる(都合の)イイコは、いつか我慢ができなかった時に大噴火しちゃう危険性もありますもの。
ここを読ませてもらっていると、お子さんたち、いい成長してるなあと思います。
次は、他の言葉の投げ方を捜せるようになっていくかもしれませんね。

年よりはね~、、、性格その他、変わるの難しいかも。
私、おばあちゃんまでいかずにおばちゃん程度の年だけど、変われない部分が年々増えてくような気がしてます。(笑)

投稿: ちとせ | 2009年7月 3日 (金) 08時25分

我が家では、かなり以前から娘より言われてるセリフです。

それも婆さんじゃなくて、母親が!

まあ、それだけ親から独立できてるってことで、納得はできるのですが・・・・・・・"/(;-_-) イテテ・・・

投稿: 調 | 2009年7月 3日 (金) 10時30分

私もうらやましいです。
私自身も体の面で心配かけたぶんそのほかでは本当に
良い子だったから。
兄もね父がほんとうに頑固でわかりやすかったから
上手に立ちまわってたというかぶつかり合いしなかったですね。

息子も一人っ子だからでしょう、きっと不満を飲み込んできた
部分あるとおもいます。
社会に出てからのほうがきっといろんな葛藤がでてくるかもしれないです。

うちのおばあちゃんはほんとうにしゃべらないの。
私や息子が根気よく話をひきだすかんじで実の息子の主人が
せっかちだからよけいです。きっと世話にならなくちゃならないっっておばあちゃんのほうが遠慮してるのかな?
義弟がなくなってからとくにそうです。
なにかあると昔は北海道いくからいい!っていってましたから。

おばあちゃんこれからかわるのは難しいけれど
そのぶんさかたさんご一家のほうが柔軟になっていくでしょう。
長男くんははじめのいっぽ踏み出したばかりですから。
でもおばあちゃん同居されてぜったい楽しいことのほうが多いはずです。坂田家の家族記ほんとうにたのしみです。

投稿: ねも | 2009年7月 3日 (金) 12時18分

さぞかし、お母さん、びっくりしたんじゃないですかねぇ。
「いい子」だったのかもしれませんが、とんちゃんはすごいとんちが効くから、お母さんとは掛け合い漫才みたいな会話ですもんね。そのつもりでお孫さんにも接したんでしょうね。

面接の結果、連絡ないので厳しいのでしょうね。
でも、今日スゲー話が舞い込んできました。日曜に先方と会うのですが、決ればすごい話です。

投稿: お喋りちゅう | 2009年7月 3日 (金) 20時34分

昨晩は、夜中にトイレに目を覚ました母と30分ばかり話し、ついさっきは長男とお風呂に入って話しました。長男に「おまえ、おばあちゃんに『クソババァ』って言ったんだって?」と言ったら最初は否定。でもちゃんと「言った」と言いました。「言って、スッキリしたか?」、答えにくそうに「うん」とも言いました。「そう思うのも仕方ない。でもいいことか悪いことかはわかってるよな」って言ったら、ちゃんとわかってましたよ。

>ちとせさん
>お子さんたち、いい成長してるなあ
親の自分もそう思います。
子どもってほんとrespectableな存在です。

>次は、他の言葉の投げ方を捜せるようになって
子どものうちにとんがった言葉をまずこうして無邪気に投げられている息子たちが、ほんと羨ましくもありますわ。

>年よりはね~、、、
>性格その他、変わるの難しいかも。
これもカミさんと話しました。たとえこちらには母にムリかかりそうにみえても、やりたいように自分のペースでやってもらうのがいちばんだね、って。その後、上記の通り、母と二人で話しましたよ。

>変われない部分が年々増えてく
小学生時代の通信簿見ると笑えます。もうすでに自分の欠点を、ちゃんと当時の担任の先生に見抜かれてる。歳食わなくても、人間、根本の性質は変われないんだ、と笑っちゃいますね。だからこそ自分にないものを持った他人が必要なんだな、と、やっと思えます

>調さん
>それも婆さんじゃなくて、母親が!
>それだけ親から独立できてるってことで、
ウチもあまり勉強は教えようとは思ってません。それより自分で自分の世話が出来るようになる→自立する、方が大切だと思ってますし。親や祖父母にたいしては、根本で「この人がいなければ自分は生まれていない」ってことがどっかでわかればいいのかな、と思ってます。という自分だってそれを強烈に認識したのは、長男の誕生の瞬間でしたけどね。

>ねもさん
>ぶつかり合いしなかった
僕はとうとう大学では、父とはぶつかりましたね。
僕がちゃぶ台をひっくりかえしたことあるし^_^;;;。

>社会に出てからのほうがきっといろんな葛藤が
男の子が伸びるのはここからです。楽しみですよ(^^)。

>うちのおばあちゃんはほんとうにしゃべらないの。
母も意地が背筋をピンとさせてる部分ありますしね。ぼくが70になったらどうなんだろう。とにかく、その時々で落としどころを探っていきます。答えは日常生活を一生懸命生きてそこから帰納的に探るもんですわ(^^)。一般論に答えはありません。

>でもおばあちゃん同居されて
>ぜったい楽しいことのほうが多いはずです。
いや、半分半分だと思います。そうすると面倒なものの方が大きく見える。でも笑い飛ばして生きていきたいですわ。

>ちゅうさん
>さぞかし、お母さん、びっくり
と思いますよ。寝ながらずいぶん考えた、って言ってましたから。ほんとつくづく僕が(母親に都合の)イイコだったのがわかりますわ^_^;;。オヤジが仕事以外は頼りなかった分(ここまで仕事バカになれた父、ちょっとウラヤマシイ)、祖父が末期ガンになった時の病院の病状説明を聞きに言ったり、母の入院時の世話したりと、単なるおぼっちゃんにはなりませんでしたがね。

>お母さんとは掛け合い漫才
カミさんともそうかも。
カミさんは天性のボケがすごいです^_^;;

>でも、今日スゲー話が舞い込んできました。
>日曜に先方と会うのですが、決ればすごい話です。

こっちで決まるね(^^)。吉報祈ります(^^)

投稿: さかた(Ton) | 2009年7月 3日 (金) 23時30分

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