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2009年8月 6日 (木)

母の孤独感

母にいろいろ当たられてみて、「僕・カミさん・息子たちの絆」が相当大きく、母の目に映ってるんだってこと。そしてたまらない孤独感を母が感じてるんだってこと、感じた。結婚してから父の援護も受けられず、ひとりで戦うしかなかった母。そして16年間の一人暮らし。母が体調を悪くすると、そういうネガティブな見方が顕著に現れてしまう。

僕が母とくっつく感じになってしまってはカミさんが苦しむ。こちらは母子だけに。だからあえて必要なキツいことは僕が言うようにしてたけど、それじゃだめだ。「辛辣なくらいでちょうどいい」なんてこと書いたけど撤回する。想像以上に母の孤独感は深い。僕には誤解だとしかとれなくても、母にとってはそれが真実の理解なんだろう。

家帰ってまで、こんなことで疲れたくないなぁ。それも本音。いままでわかれて暮らしてたんだから、ぶつかり合って当たり前なんだろうけど。振り子のごとく振れながら、落としどころをその時々に探るんだろうな。

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コメント

私は子供として、親父の両親と25年間同居してましたので、なんとなくサカタ隊員のお気持ち解ります。
でも今から思えば、私にとっては人間関係を学んだ貴重な経験でした。
大人は大変でしょうが、子供には絶対に良い経験だとおもいますよ。

投稿: PaPa | 2009年8月 7日 (金) 12時15分

>PaPaさん
9年ほど前、まだ核家族だった頃、他の型にも言われました。「家族にいる年寄りから教えられることって多いもんだよ」って、それ感じだしてますね。がんばらずにやっていきますよ(^^)。

投稿: さかた(Ton) | 2009年8月 7日 (金) 18時06分

母と嫁の間で、亭主がうまく泳げる。
これこそが、家族円満のコツ。

どちらの味方ということでなく、その時々でそれとなく味方だよって思ってもらえるように、両方に語り掛けると良いよね。

どちらにも「よいしょ」は必要です。

それから、年寄りになると、認知症状も出てくるから、思い込みや妄想は強くなり、誤解は6階、7階、8階と育ちます。

否定することなく、受け止める必要もありますね。

懐を大きくして、親も妻も包み込みましょう。

同居すると、人間力が如実に現れ、自分の未熟さを痛感することが多いはずです。
発展途上である自分を認める作業をしていると思ってくださいませ。

投稿: 前様 | 2009年8月 7日 (金) 20時08分

お疲れ様です、さかたさん。人生楽しんでおられますね。

さて、決してさかたさんに反論しようとか、諌めようとかいうのではないのですが、自分の資質として「ぶつかりあって成長する」というのは、その価値を認めつつも、なんだか嫌だなあ、と。

自分のように打たれ弱い人間は「では、本音を出し合って、なんでも話し合おうよ」と言われた時点で「あっ、負けた」というか。そういう強さを見せつけられた時点で終わったなという感じがします。

対等な人間関係じゃないと「ぶつかりあい」は一方的な攻撃で相手をぼこぼこにしそうですし、では「対等な人間関係」って本当に存在する?、と。

まあ、この辺のことは今度お酒を飲んで「話し合い」ましょう(笑)

投稿: dog_song_jack | 2009年8月 7日 (金) 21時34分

さかたさん。無理せずにです
私嫁?のたちばでいいますとみえないところで
そのつどありがとう、感謝してるっていってもらえると
たいていは大丈夫かと。。
理屈でおばあちゃん大切にしなきゃ、とかお年寄りだから
とおもっていてもあからさまに味方になられると。。
おもしろくないのも事実です。。
でも意外やさかたさんのいないとこで2人だけだと女同士
話も弾んだりするもんじゃないかしら。。

おばあちゃんの役割をこれときめてあげたり
ペットなど飼うのももいいかもしれないです。
愚痴をいうまもないくらい~です。

そのうち息子さんたちがよいクッションになりますよ~
我が家でも息子がいいかんじに学校のこと
話してるので新鮮にかんじるようです。
って私は同居でないのであまりえらそうにいえないですが。。

投稿: ねも | 2009年8月 7日 (金) 22時08分

>前様
>母と嫁の間で、亭主がうまく泳げる。
考えてやろうとしてももムリっすわ、これ(笑)。でも口があるから、話すことは出来る。「とにかく話す」ことでいきます。

>誤解は6階、7階、8階と育ちます。
わはははははは、いやほんとそのとーりでした。片づけがしやすいように、本棚も買わないとね、って言っただけなのに、「私がなかなか身体動かないのに急かしてる」ってとられましたから(笑)。ま、それもそれ以前の僕のキツイ言葉が伏線になってるわけでだし。あいこですわ(^^)。

>懐を大きく
これってもうすでに、子ども時代で決まってるような気がしてます。我が子ながら、心の機微を繊細に感じる能力では長男に、人の動きを見て、心の機微の中で上手く立ち回るセンスでは次男に、根本的に敵わないなと思う時があります。音楽はじめ芸術全般もそうですが、努力したってセンスのない分野にやったって徒労、滑稽に過ぎない。だから自分の持ってる懐の狭さに開き直って(^^)、あまり意識せずに、「話して」いく、つもりです

>同居すると、人間力が如実に現れ、
>自分の未熟さを痛感することが多いはずです。
これ、長男が生まれ、育てている時に思いました。僕は遊びたいのに、子育てで遊べない、って感覚。なんて自分は心が狭くて自分勝手なんだろう、って思いましたよ。完璧失格な親を、それなりに親らしくしてくれたのは、ウチの子どものパイオニア、長男ですね。こんどは同居で、次の人間関係のステップが来てるんだと思います。

>dog_song_jackさん
>人生楽しんでおられますね。
はい、ギターも自転車も散歩も、楽しんでます。

>対等な人間関係じゃないと「ぶつかりあい」は
>一方的な攻撃で相手をぼこぼこにしそうですし、
>では「対等な人間関係」って本当に存在する?、と。

いまは僕が母をボコボコにしたんでしょう。満足な反抗期がなかったから、今やった部分があるかも。ガキでした。でも、父が亡くなってみて、同居してみて、わかった部分がありますね。これからもたくさんあるんでしょうが、頭で考えるのでなく、いままでよりは身体から優しくなれる気はします。その距離感をつかむためにも本音でぶつかってしまうことは、悲しいかな必要なのかな、とは思ってます。

>この辺のことは今度お酒を飲んで
>「話し合い」ましょう(笑)
はーい、ヨルクラしましょーーーっ(^^)。
ところで奥武蔵爺!殿が告知してる山中湖ライド、行きますか(^^)?


>ねもさん
>あからさまに味方になられると。。
>おもしろくないのも事実です。。
そう思います。僕の場合、キツイ言い方を、やんわりと変える方向でやってます。行ってることは同じだったりする。ただ思いっきり打ち返すんでなく、いったん受け止めた上でゆっくり返すというか。これも疲れてる時は、ムリだろうなぁ(笑)。

>おばあちゃんの役割をこれときめてあげたり
基本的に「母のやりたいように」って方向で行こう、とはカミさんとも話しています。そのなかでどうしても出来ないところは、言い方考えて主張して、こちらのやり方で行くって感じで。

>ペット
カミさんにとって、ペットは「僕」だけで精一杯だと思います(爆)。メチャクチャ甘えん坊だし^_^;;;。

>そのうち息子さんたちがよいクッションに
もういまですらなってます。特に次男が、人と人との間に入り込んでくるのがとてつもなく上手い。奴は自分の可愛さの使い道、ちゃ~んとわかってます。末恐ろしいです(笑)。

投稿: さかた(Ton) | 2009年8月 7日 (金) 23時26分

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