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2009年10月10日 (土)

神は貧しく小さくされた者と共に(091010音本鍛)

【朝の体重他データ】
  体重:78.5kg     体脂肪率:21.4%
  内臓脂肪レベル:12.5 基礎代謝:1729kcal
  筋肉量:58.5kg    筋肉スコア:2 
  (TANITA体組成計 BC-701で計測) 
  血圧:118-81     脈拍:70
     (OMRONデジタル自動血圧計HEM-7071で計測)

【音楽】
  坂本龍一「Yamazaki2002」
  ソロギターアレンジ27小節目
  …夕メシの後、つい、アレンジに熱中してしまった。
   ふと途中で我に返ったら、1階で物音がする。
   カミさんが、食器洗い機を仕掛けている音だった。
   一日母親としてがんばったのに
   (特に長男はインフルエンザだ)、つい忘れて
   余計に仕事させて、申し訳ないことをした。
   つくづく音楽って、悪魔的な趣味だ。

【読んだ本】
  本田哲郎
  『釜ヶ崎と福音 神は貧しく小さくされた者と共に』

【体力作り】
  ナナメ背筋:10(左右5回ずつ)

今日は家での仕事とその合間に長男の寝てる部屋いって様子見。ほぼそれで過ごしてた。次男がちょっとぼーっとしてて夕方37度6分。やばいかなぁ。ここで立て続けに家で足止めを食い続けるのは厳しい。4歳のやんちゃな男の子に用心させ続けるなんて不可能。。ま、起きたことは起きた時に何とかするしかない。

体力作りもムリはしない。
仕事の合間に出来た、背筋のみ。。

ところで今読んでる、本田哲郎『釜ヶ崎と福音 神は貧しく小さくされた者と共に』(岩波書店)、これ、素晴らしい。大阪の釜ヶ崎(西成区)に赴任したカトリックの神父・本田さん、そこでやむにやまれず野宿をする人たちから、生きることのプライドを慮る深い思いやり、「福音」を学び、聖書を「小さき者」の立場から読み直し、いまも釜ヶ崎で、釜ヶ崎反失業連絡会(反失連)代表として共に闘い、生きている。そうした生活からの言葉に溢れる本。
僕も一度、南海電鉄の難波から次の駅の「荻の茶屋」で下車し、釜ヶ崎を歩いたことがある。駅を降り立った瞬間、シャレじゃなく怖かった(まさに自分の偏見)。街のくすみ方がハンパじゃない。関西の従兄からも、「何故行ったん?」とビックリされた。でも、宮本常一に惚れたからこそ、行って感じてみたかった。だからこそこの本田さんの感じ方の深みが少しは感じられる気がする。図書館で借りたけど、すぐamazonで注文しました。素晴らしい本です。

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