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2009年11月16日 (月)

とうとう指切った^_^;;

包丁研ぎの最中に。。。包丁の刃元、アゴの所で。
軽~くなので、キーボード打つのには問題ないけど数日ギターはアウト。今日はカミさんとホームセンターに行って、他の買い物に便乗して砥石をあれこれ眺めて新調。♯3000仕上げ砥&♯1000中砥が裏表になったモノと♯800の中砥の2つ。これでいままで使ってた中砥の裏についてた荒砥含めて、「荒・中・仕上げ」と基本の3種類が揃った。でもって早速『包丁と砥石』の本参照と、研ぎを行ったり来たりしてやってたらつい不注意。刃物を扱っているのだ。集中しないといかんわ。反省した。

♯3000の仕上げ砥でもスゲー鏡面仕上げになるもんだ。文化包丁の刃道付近が妖~しく光ってます。怖ぇぇぇと思った。ついさっき次男の明日のお弁当用の鳥のササミ肉切ってみたら、、、オソロシク切れます。カミさんも言ってた。。。ほんと道具って応えるなぁ。。。。しかし出刃包丁は刃裏自体はそれなりに綺麗に出来たと思ったけど、「切刃全体を平らに研ぐ」はゼンゼン出来てないのがわかる。出刃を研ぐのって難しいわ。

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コメント

かの名機、ストラディバリウスも名人級の人が弾かないと、その実力が発揮できないとか・・・・

道具の方からも、使用者を選ぶんですよね。

包丁もアホが使えばただの凶器ですから・・・・

どうぞお大事に~。

投稿: 調 | 2009年11月16日 (月) 23時43分

研ぐ腕がエエんやないのぉ~。
そのうち名工になって妖刀ならぬ「妖包丁」ができるかも(^^;)

投稿: papa | 2009年11月16日 (月) 23時45分

仕上げ砥はいいんだけど、中砥は砥いでいてよく指をすり減らせて出血しちゃうね。特に切り刃の平面を砥ぎ出しているときに微妙な角度を保とうとして、ついつい砥石と包丁の両方に指を当てて指先の間隔で確認しつつ砥いじゃうんだよね。当然指先が砥石で研磨されて・・・

投稿: ウミユスリカ | 2009年11月17日 (火) 00時01分

>調さん
>ストラディバリウスも名人級の人が弾かないと、
>その実力が発揮できないとか・・・・

ストラッドは、技術のない人が弾くとどうにもならない暴れ馬かもしれませんね。自分のサンタModel Fでもそれ、感じますよ。毎日しっかり弾いてあげられる環境にないと、はっきり使いこなせません。特にローズ系の低音を御しきれない。出すべき音は何かをしっかりわかって、消音をしっかり出来るプレイヤーでないと弾きこなせないギターだ、ってこと。最近よ~くわかりました。周りに迷惑にならない、しっかり音出せる環境を作って、そして弾きこんで、はじめて使えるギターですわ。ピアノもそうですがいい楽器って、そのパフォーマンスを発揮するためには、環境も弾き手の技術もしっかり要求してきますね。だから、部屋で遊び弾きはサンタを使えても、ライブではヘタに使えませんです。

>道具の方からも、使用者を選ぶんですよね。

はい、今回、自宅の包丁からも「もっと集中せんか、ぼけ!」と叱られました(笑)。でも、スゴいっすよね、道具って。ちゃんと研いでやると、すごい切れますもん。やっぱり道具はなんでも付き合ってナンボです(^^)。

>包丁もアホが使えばただの凶器ですから・・・・

まったくっす。結局使う人間の徳にどんな道具も帰結します。どんなにいい音がするギターもヘボが弾けば騒音発生器にすぎませんもん(笑)。いいものであればあるほど、御しきれなかった時はその破壊力は抜群です(笑)。

>どうぞお大事に~。
切った瞬間は結構血が出ましたが、結構あっという間に止まりました。全然問題ないです。

>papaさん
>研ぐ腕がエエんやないのぉ~。
この本、『包丁と砥石』の説明がすごいんです。

>妖刀ならぬ「妖包丁」
あのギラ付きだけで十分妖しかったわぁ。

投稿: さかた(Ton) | 2009年11月17日 (火) 00時14分

>ウミユスリカさん
切刃の平面出すのは、時間かけて包丁&砥ぎと対峙しないと、ダメっぽいわ。時間かけて付き合っていくよ。

>中砥は砥いでいてよく指をすり減らせて
>出血しちゃうね。

難しいからこそ、こうして確認したくなるのがわかった。
でもこれもオソロシイ境地だわ(笑)。

投稿: さかた(Ton) | 2009年11月17日 (火) 00時21分

>> 難しいからこそ、こうして確認したくなるのがわかった。
>> でもこれもオソロシイ境地だわ(笑)。

実は、築地の中卸の専門店の中には、毎日大量の魚をさばくのに毎朝出刃包丁を徹底的に砥ぎ上げていて、そうすると短時間でしっかりした砥ぎをやらないといけないんで必ず手が砥石ですれて出血するって所もあるらしい。

投稿: ウミユスリカ | 2009年11月17日 (火) 01時03分

あ、このことは忘れずに書いておかないと。

やっぱり、中砥までで「切れるようになった!」って感覚と、仕上げ砥までかけて「切れるようになった!」って感覚ははっきり言って別次元でしょ。

特に、刺身なんかを造ってみると、その差は歴然だよ。

投稿: ウミユスリカ | 2009年11月17日 (火) 02時11分

ひぇ~~お大事にしてね、
我が家ではぜったいありえませんが。。

でも研ぐという作業は奥が深いのですね
気軽におねがーいなんていえませんです・

Tonさんが研ぐ姿時折想像しています。
背中もおもいだします。

投稿: ねも | 2009年11月17日 (火) 19時24分

>ウミユスリカさん
仕上げ砥までかけた切れ味の差、僕だけじゃなく、カミさんと僕の母(おばあちゃん)がビックリしてる。怖いくらいだ、って。喜んでもらえるって嬉しいわ(^^)。研ぎの動画のYoutubeとかってないのかなぁ。

>ねもさん
ほんのちっとひっかけただけですので、大事もいらんです。なんでも奥が深いですわ。ギターもそうだけど。ギターや自転車は、やってる当人である僕しか楽しくないけど、包丁はこんな僕の研ぎでも喜んでもらえるからすごい嬉しいですわ
もし「この包丁だったら、あの素人に壊されてもいいかな」ってのがあれば、まず写メで送ってくださいな。いけそうだと思えば趣味として研いでみますよ。経験積ませてもらえると嬉しいです。

投稿: さかた(Ton) | 2009年11月17日 (火) 22時25分

大丈夫のようですが・・・
大事な指なのでくれぐれも気を付けて!

投稿: 奥武蔵爺! | 2009年11月18日 (水) 10時11分

>爺!殿
ご心配おかけしました。今回いい包丁からいい叱責を受けましたよ(^o^)。この程度で済んで注意力を増させてもらえるならありがたいです。
ギターは僕が弾けなくたって誰も困りませんが、弾けないときは「聞いてます」ので問題ないで~す(^o^)。

投稿: さかた(Ton) | 2009年11月18日 (水) 22時13分

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