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2010年3月31日 (水)

手すりがついた

Img_4765 Img_4767 なんかこの玄関の写真の方、ガラスから差し込む陽の光がフェルメールの絵みたいだなぁ^_^;;。とまぁ、こんな具合に、ウチの玄関とトイレに、手すりがついた。おばあちゃんの要望で。既にタオルや傘が手すりにかかっているのは、生活を営む上でのご愛敬っす(笑)。

ウチのおばあちゃんは、右耳が聞こえず左耳も聴力が落ちて6級障害、また若干膝を悪くしているので介護保険の「要支援1」。立川住まいの頃に認定を受け、相模原に越しても適用された。その介護保険制度の利用で、相模原市ではこういった施工が出来る。ウチの負担額は1割。要支援1だと20万円までの工事だから、最高で2万円までの負担でできる工事が可能。
3月1日に市役所へ行っていろいろ説明を受け、地域のケアマネージャーさんに電話したら、ちょうど都合が空いていてすぐにウチに来てくれて、母の生活状況を調査してくれた。そのケアマネさん、デイケアセンターに帰ってすぐに施工会社に連絡してくれて、8日にケアマネさん・施工会社さんで施工範囲と見積もり、16日に工事で出来上がった。全部で39000円弱、だから母の負担は3900円ほど。これで玄関の上り下りがとても楽になったそうだ。

僕ら夫婦はどうやったって、70歳になった自分の生活がどれほど大変かということは、想像が出来ない。日々の仕事や家庭のことで追いまくられ、余裕がないってのもホンネ。だから、おばあちゃんにバンバン要望を出してもらうしかない。でも、そのおかげで高齢者に何が必要か、頭で考えるより身体で知恵にしてもらえてるように思う。

こうしてウチはひとつひとつ、
僕ら家族が生活しやすくなってゆく。

ところで長男坊が学校で聞いてきたのだが、この家の売り主さんが新天地へ旅立ったそうだ。正直に書く。「ホッとした部分」もある。住めば住むほど感じる、売り主さんの建築時のこだわり。にもかかわらずそれが形としてシンプルにまとめられ、この家であのご家族が住まうことで感じていただろう愛を、ここに住んで一年ずっと感じていた。就職で言えば「試用期間」のようなもの。うちの家族の住まいへの愛の大きさを試されているような感覚があった。無論そんな懐の小さいご家族ではない。僕の小さい心の懐が勝手に感じていたに過ぎないのだが(笑)。

まだこの家はローンのカタマリだが(笑)、自分たちの家を持ってみて、愛着というのはわかるようになった。手すりの一件もそうだが、自分たちが住まいやすいようにしてゆくなかで、愛着が増してゆく。どんどん汚して、売り主さんには甚だ申し訳ない限りだが、僕らなりには大事にしてゆくつもりだ。新天地での人との和、暖かく住まえることを心から祈りたい。

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2010年3月30日 (火)

いちばん甘えん坊は^_^;;

今晩は長男坊が厚木の義父母の家に泊まりに行った。
次男坊はおにいちゃんがいないことに、自分をいじめる人間がいないのでホッとしつつもさびしい、てな気持ち。でも、今晩はお母さんと寝られる(^^)。それは嬉しいみたい。

「ちっ、次男坊の奴、お母さんもっていきやがって(-_-;;;)」

と思う僕^_^;;。だが……、、

次男坊はいつもお兄ちゃんと二人で寝ている。いっっっつも朝まで一緒にカミさんと同じ部屋で寝ている僕が、よーく考えると息子ども差し置いて、い~~ちばん「甘えんぼう」なのでした^_^;;;;;。

でも、、、、

チッ!!
仕方ねぇ、今晩ぐらいくれてやるわい。この次男坊め(^_^)。

さて、持ち帰り仕事すっかな。

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2010年3月28日 (日)

包丁研ぎ、ステキっ!

カミさんのキビシい指揮のもと、今晩は夕飯の支度の手伝い。僕の研いでる包丁、すんんげぇ切れる(ToT)。若干凍った鶏肉もトマトも、スッと刃が入る。感動!! 安包丁も手ぇかけてやると、ここまで働くのよね(ToT)。ナルシスト結構! 包丁研ぎ、面白いっ!

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2010年3月27日 (土)

愛奏歌

僕のいまの愛奏歌って言ったら、なんだろう?
「さだまさし/孤独(ソリティア)」「アンドレアス&エンニオ・モリコーネ/ニューシネマパラダイス・愛のテーマ」「丸山ももたろう/遠い空」「The chance  you take(NHKラジオ深夜便テーマジングル)」ってとこかな。エレガットをピックで単音弾きするのも好き。鼻歌歌うように、頭に浮かぶメロディを指板上で音探してトレースしながら。

「さだまさし/孤独(ソリティア)」などはアレンジに取りかかったのが2008年3月26日だから、まる2年越しで付き合ってる。最近やっと通しで弾けるようになってきた。自分の書いた譜面とは結構違ってプレイしてる。

このペースでいいんだ(^_^)。当分はいままでの自分のレパートリーの弾き直しと、自分がソロギターアレンジした譜面とゆっくり付き合おう。アレンジしてあったって、時間かけて付き合う気が起きない程度のアレンジしかできてなけりゃ練習が続かない。アレンジがクソなのが自分の感覚でわかる(^_^)。他人様に聞かせようなんて大それたこと考えず、ギターと対話しつつ自分が味わってるいま、ギターが楽しい。

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大人の超合金!!

これ(←クリックしてください)、猛~~烈に欲しいよう!!!!!

司令船と着陸船だけでも、なんとか売らないかなぁ(T_T)。

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2010年3月26日 (金)

悪魔の血の一滴

さっきカミさんと布団を敷きながら話していたこと。カミさんが息子どもを連れてく耳鼻科に『婦人公論』が置いてあって、たまにパラパラ眺めているそう。そのなかに、ピアニストの中村紘子と茂木健一郎の対談があった。中村紘子が「ピアノはどんなに練習しようが、『悪魔の血の一滴』と言えるようなものがないと、本当に人の心を感動させるピアニストにはなれない。それはその悪魔の血の一滴を持つ人そのものを滅ぼしてしまうほどのものでもある」ってこと言っていたそうだ。

芸事ぜぇ~んぶそうだわな。
カミさんと二人、いたく納得してしまった。

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2010年3月23日 (火)

スピッツ/三日月ロック

晩飯食べて茶碗洗う前にだらだらしながら聞いてる。ギターアレンジできる曲ないかな、と思って聞いてるけど、ない。メロディ的には僕には全然美味しくない。草野マサムネの声があって、このアレンジがあってのアルバム。それはすごい。ほんと草野マサムネの声の持つメッセージはすごいな。

聞いててアレンジの作りにいろんな「お里」を感じる。「明日海に行こう」とか歌ってる曲は、サイモン&ガーファンクルの「Leaves that are green」だし。スピッツの場合、僕のイメージは「牧歌的The POLICE」だったりする(笑)。

さて、そろそろ茶碗洗うかな。

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2010年3月22日 (月)

「一人」になりたいっ!

朝からお彼岸墓参とおばあちゃん(母)の家具購入付き合い終了。もう「一人」になりたいっ! たった一時間でも散歩に出るぞっ!

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エディプスコンプレックス

毎朝、寝ているとなぜか目を覚ました長男坊(11歳)がカミさんと僕の寝室を開けてくる。そして存在確認をしてからトイレに行く。幸い行為中に開けられたことはいままでない(朝からはシテないって^_^;;)。今朝は先日長男にあげた、僕の先代のコンパクトデジカメで激写していきおった^_^;;;。

休みの朝はユックリしたい。今朝、目を覚まし「起きたくな~い!」とボーッと座るカミさんの膝に頭を乗せ、ヒザマクラで甘える僕^_^;;。そこへやってきた次男坊(5歳)、「ボク、こういうのはイヤなんだぁ!」と、カミさんの膝から僕の頭を力ずくでどかす。
次男坊はオモシロイ。こうやってカミさんにぼくがひっつくと、いつも「わーーーーっ!!!」とか言いながら、猛然と引き裂きに来る(笑)。それが面白くて、あえて次男坊の前でしばしば抱っこしてやる^_^;;。そうそう、次男坊はおかあさんとチューするのがとても大好きだ。カミさん曰く「これがホントのチューだよ」と言って、ブッチューと
にしてくるとか^_^;;。

なんで次男坊は、こんなにエディプスコンプレックスが強いんだろう

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もう、いいかな

久々にソロギターのイベントに出てきた。町田・万象房で行われた「アコースティックギタージャム」に。他人様の前でソロで聴いていただくことを意識した練習は、最近ほとんどしてないから、当然止まって弾き直すわで演奏ボロボロ。だけれども、集った人たちと交わす音楽の話は楽しかったなぁ。ツッコミ入れたりとか。

でも僕の中に、わざわざ「あえて音楽にして」伝えなきゃいけないもの、ないなぁ^_^;;;。コピー曲にしたって、僕程度のアレンジや演奏ができる奴は客観的にいくらもいる。オリジナルと称してもお里が知れるようなものばかり。無論そんなもんでも僕は個人的には楽しいから、部屋や家族の前では弾きはする。だけどいま、わざわざ他人様の前で演らなきゃいけない理由、はたして何なんだろ? 別に自分がかっこよくなることが、聞いてる他人様の利益になるとは思えないし。ほんと10年は僕は「わざわざ人前で」弾かなくていいわ。

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2010年3月21日 (日)

AccuRadio

家族みんなで遅く起きて朝ごはん。ごはん食べ終えてコーヒー飲みながらちょろっとガットギターを弾いて。いま僕は、布団を上げて掃除中。おばあちゃんは茶碗を洗い、カミさんは洗濯&干し物中。
BGMでかけてるのはインターネットラジオ。AccuRadioというアメリカの放送局。ワールドミュージックからたどり着ける「トラディショナルケルト」をかけっぱなしにしてます。先日町田の万象房に行った時に店のBGMでかけてたのを気に入っちゃいまして(^_^)。ケルトはええなぁ。このインターネット放送局、オススメです。

それにしても長男のいる部屋、砂だらけだ^_^;;。
いまほんとサッカー狂だからなぁ(^_^)。
でもしっかり外で遊んでくれて、嬉しい限り(^_^)。

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2010年3月19日 (金)

あらすじ

16日の晩、長男坊がPCのディスプレイを前に呻吟しつつ、必死に文章を書きうつしてた。

「なにしてんだ?」と聞くと
「おはなしのあらすじをまとめてきなさい、って宿題なんだけど、どういう風にまとめていいか、わからない。だから全部写してる」

長男が選んだおはなしは「あまのじゃくと二子山」。箱根のあまのじゃくが、隣の美しく高い富士山に嫉妬して、富士山の岩をぽいぽいちぎっては投げて伊豆七島を作っちゃった、なんてお話。今書いたのが、まさにこのお話の「あらすじ」なんだけど、どこにおはなしの転換点があるか、そのポイントをつかんでどう他人に説明するか。その感覚つかむまで「あらすじをまとめる」って難しいんだよ。できるやつには苦にならないことでもね。

実は僕も小学生時代にこれで苦しんだ。だってお話を説明する上で、文章のどこも大切なんだもの。僕は母親には「何でわからないかなぁ。考え過ぎなのよ」って言われただけ^_^;;;。何の解決にもならないアドバイスだった。

僕はこうした。
Ton「いまお父さん、下で晩ご飯の後かたづけして、5分ぐらいしたらあがってくる。それまで何度もこのお話読んどいてみ。お父さん来たらお話をぜんぜん見ないでどんなお話か説明してごらん」って。
そしたら長男が言う。
「起承転結を考えて、って先生が言うんだけど」
Ton「そんなの大人の理屈なんだから、気にしないでいいよ」

10分くらいして長男の元へ行き、僕がざっとお話を読んで頭にたたき込んだ後、その画面を閉じた。どこから話していいかわからないようす。声をかける。

Ton「まずだれがでてきた?」(起1)
長男がすらすら説明する。質問を続ける。
「で、あまのじゃくはどう思ってた」(起2)
「で、あまのじゃくはなにした?」(承)
「そんなことしてたらどういうことになった?」(転)
「で、どうなっちゃった」(結)
全部すらすら答えた。

そこで長男に「ほら、あらすじできたじゃん。それをそのまま書けばいいんだよ」って言った。そしたら長男「え!最初のほう覚えてない^_^;;;」だって。だもんで頭からもういちど質問しつつ書きとらせた。一回じゃ無理。何度かやってれば、「あらすじは?」って聞かれて答えられるようになるだろうな。他人がそのお話を知る上で、なにを知りたいのか、その感覚をつかめばいいんだもん。

18日の晩ご飯では抜き打ちで、いま長男が好きで読んでる芥川龍之介の子供向け版から、「『蜘蛛の糸』ってどんな話?」って聴いてみた。そしたらちゃんと起承転結つけてすらすら答えた。好きな話なら、自然にキャラクターが頭の中で動いてるから、その動きを説明すればいいだけの話なんだよね。

僕は教員養成系大学に行ったが、別に教員になりたいわけではなかった。だから教育実習は大変だったが、どうすれば子供がわかるか「考える」訓練はしてもらえた。それはいま、子供持ってみてすごくありがたく感じる。40人の子供がわかる方法は自信がない。けど、せいぜいウチの二人の息子どもがわかるように工夫を続けることはできそうだ。税金使って学んで2人にしか役に立たないとは、いやはや申し訳ない(笑)。

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2010年3月18日 (木)

桜の木の下には…

一度はギターってやつ、習ってみたくもなった。
ちゃんともののわかった第三者からダメ出し&次の指針をだしてもらえないと、人前で演っていい芸にならない、オナニープレイにすぎないなぁ、ってのは最近、切に思う

でも、芸事って、
才能ない奴がいくら金かけても、
ドブに捨てるようなもんなんだよね。はっきり無駄。
とりあえず線路から外れないようになるかも、ってだけ。
センスになるほど没頭出来ないのなら、
それすらおぼつかない。
線路から美しく外れられるのが才能だろうし。

まぁ、こっちがドブに捨てたその金で、
ホントの才能が育つんだからいいんだろうけど。

「桜の木の下には死体が埋まっている」んだなぁ。

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2010年3月15日 (月)

カリスマって言葉…

ニュースの売り文句で見るが大っ嫌い。
そんな人間、世の中にいない。信じる気もない。
どっか思いっきり突出すれば必ずどこかが歪む。
人間の器の総量はみんな同じだ。

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2010年3月14日 (日)

生活リズムを戻そう(^-^)

昨晩は疲れるには疲れていたが、晩飯後の基本的僕担当、食器洗い機仕掛け・鍋釜洗い・ガス台磨き・シンク磨き・三角コーナー&排水口ネット交換はしっかりやった。そしてそれを終えての自分へのご褒美、趣味の包丁研ぎ(三徳包丁2本&出刃一本)。また僕はいつも最後に風呂に入るので、出た後の風呂壁の水滴取り(スクイジーかけ)も、ちゃんと天井までやった。疲れてると浴室の床といちばん水滴のぶっかかった壁だけやって、僕ぁ誤魔化しちゃうのよ^_^;;。もう何が何でもやる、と思ってやった。

先週末はライブや大学時代の恩師の一人の退官記念会があったりで、以後どこか地に足着かない感じが先週まであった。けど、こうした日々の生活を元に戻すことで、いいリズムを戻せそうだ。

祝祭的短期的に力を爆発させてものを作る方法もある。だけどなにかを「息長く作っていく」ためには、絶対に日々の生活とリズムこそが土壌、ここを耕さないことには花は咲かない。結婚でき、幸運にも息子たちが授かり、親と同居し、13年こうして家族させてもらえた。そりゃ家族でぶつかり合いもあるし、病気にもなるし、好きなこと好きなようには出来ないしで大変は大変。だが、何の才能もない僕が、ものや心の感じ方を深めるのにはこの生活体験こそが最高だったとは思う。特に長男坊は最近、おばあちゃんへの思いやりの深さがハンパでなくあがっている。具体的に言えば、おばあちゃんが若干理不尽なこと言った時の長男の反応、長男坊はバーンと返さずまず落ち着いて静観出来る。ものすごく大人になってきた。逆に僕のほうがおばあちゃんとは母子だから、「どっかーんとぶつかっちゃう」んだけど(笑)。家族を持って40代を迎えられたからこそ気付く深い有り難み。仕事のためにも、趣味のためにも、まずこここそを大切にしたいわ。

さてこれから、おにぎり作って、おばあちゃん・カミさん・息子ども・僕で、近所の公園に食べに行ってきま~す(^^)。

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2010年3月 8日 (月)

「シネパラ 愛のテーマ」を弾いてたら…

昨晩、晩ご飯を終えて、
ボケ~ッとしながら、テレテレとガットギターを弾いてた。
そしたら突然、長男坊が、お母さん(Ton's女房)に言った。

「お母さん、ラジオ止めて! ギター聞きたいから」
そして僕に、
「いまの曲のもと、なに?」

Ton「あ、これ? 『ニューシネマパラダイス 愛のテーマ』だよ」。

いつもは4カポで弾くのに、ものぐさしてカポ付けずに弾いていたのだった。だから印象が違ったのかも。すっげー嬉しかったぁ!! 長男坊は「ダメ!」と思うものにはハッキリ「ダメ」を言う奴だから、なおのこと嬉しい。そろそろ反抗期始まったら、僕の存在はうるさいだけで見向きもしなくなるんだろうけど^_^;;。
僕は音楽は当分、こうしてカミさんをはじめとする、家族がふと聞いてくれるだけで十分。むしろ、家族すら認めないようなものを他人様に聞かせようとするなら、公害に過ぎないもん。他人様に聞かせようとする前に、まず家族がどう言うか、大切にしていきたい。

このアンドレア&エンニオ・モリコーネ「ニューシネマパラダイス 愛のテーマ」の持つメロディの強さは、ほんとスゴイよねぇ。僕にはバッハの「G線上のアリア」に匹敵して、メロディの中に人生の喜怒哀楽全てを感じる曲です。

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2010年3月 7日 (日)

FUNPOP終了

FUNPOP、昨日終わった。
もう照明と出演、一度に「両方は」やるもんじゃない、と思った。

Photo 今回のFUNPOPで、僕は演奏だけでなく照明も担当していた。朝8:45から会場入り。舞台上のバトンに吊られたサスペンデッドライト・天井裏のシーリングライトの、使わないもののプラグ抜きをして(どちらももとの状態にちゃんと復帰して帰りました)。ライブ用のライティング作り。平行して舞台上ではPAのセッティングが進んでる。ホール入口には受付の用意なども進んでる。シンドウさんバンド(茹蛸とりお)のリハーサルが終わったらすぐまた、照明調整室にとって返して、MOGAMIさんやだるま食堂のリハーサルを聴きながら、照明プランを練って。気がついたら11:50の開場10分前。シンドウさんの演奏時には僕は照明調整室にいられない。だから、本番で照明サポートをやってくれるすがぬまさんに、シンドウさんステージの照明プラン(照明調整卓の具体的なフェーダー指示)を書いて渡しておかなくちゃならない。結局開場には間に合わず、客席を若干暗くしたまま、フェーダー指示を検討してました。開演までの時間もすがぬまさんとの作業分担の仕方を練ってたので、メシ食いに行くヒマもなかった。だから、岩橋さんにお弁当買ってきてもらった。

すがぬまさんが照明調整卓のサポートをしてくれて本当に本当に助かったけど、やはり出演と裏方の緊張は質が違う。出演の方はある意味、ワガママに自分の世界に入り込んで集中しないと突き抜けたいい芸にならない。裏方の場合はライブ全体を見渡して、出演者が、お客様が、どう感じているかを五感でセンサーしないとできない。その切り替えは上手くは出来なかったように思う。茹蛸とりおの演奏。スリーフィンガープレイの「杏」は、メトロノーム&シンドウさんが作ったドンカマ相手の集中したウォーミングアップが必須。僕が突き抜けてノリの先端を作らないといけない曲なだけに。だけどそれをやれるだけの余裕を持てず、途中でトチって崩壊しかけた(根性で復帰はしたが)。でもつくづくアンサンブルはありがたいね。シンドウさんの声も岩橋さんの音も鳴っていたところだから、ありがたいことにフォローしてもらえた。

20代前半の頃も、出演と裏方両方でやっていたけど、いま40代になって、お客様のこと、出演者のこと、感じられるものの量が全然違うくらい大きい。裏方のくせに、もっと自分のやりたいだけにやっていた20代前半の自分とは訳が違う。
今度やる時は、出来ることなら、照明なら照明に集中し、演奏の方は出ない、にしたいと思った。その方がもっとお客様のために、そして出演者のためになれる。もし今度もこのホールで、このスタッフで、照明サポートもすがぬまさんでやれるなら、もう少し演奏に集中出来る自信はないことはない。けど理想としては、照明なら照明、演奏なら演奏、どちらかに集中出来るのが、いいな。楽しかったが、両方はメチャメチャきつかった。

いったいいらしたお客様には、楽しんでいただけたのだろうか。楽しんでいただけていたのなら、いいのだが。。。

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2010年3月 5日 (金)

シンドウアツコ、ライブサポートのお知らせ

FUN POP (ファンポップ)
(主催 田村博昭&Nemo)

3月6日(土)国分寺市本多公民館ホール
開場:12:00 / 開演:12:30
入場無料
出演:MOGAMI/シンドウアツコ/hiro/だるま食堂/チーム田村

久々に、茹蛸とりお(シンドウアツコ、岩橋信之、さかたひろゆき)でのプレイになります。



明日は、久々に皆がスタッフ(僕は照明係)も兼ねて、会場だけ借りて皆で作り上げるライブ。僕が19歳ぐらいの頃、ライブ活動をはじめた時の形態がこれ。そこで舞台の作り方もステージマナーも教わった。僕はいちばんアマチュアらしいライブ形態だと思っている。

たまに、お客様を呼ばなくてもノルマさえ負担すれば、ライブハウスでライブやってもいいと思ってるアマチュアがいる。これ、大変いけない行為だと、僕は思ってる。ライブハウスは出演者のノルマだけで食っているわけではない。出演者がお客様を呼び、その人達が飲み食いしてくれて、ライブハウスが存続出来る。ノルマはお店としては最後の最後の保険。お店のオープンマイク的なイベントなら別だが、お客様を呼べる力がないのに、ライブハウスの普通枠で人前でプレイしようなんてアマチュアは、迷惑なだけ。ちなみに僕がソロでやろうとしたらそうなります(笑)。だからソロではやりませ~ん(笑)。
けれども今回のようなライブは、自分たちで作り上げるライブ。お客様が来る来ないも皆、自分たちの責任で吸収出来る。それがとても嬉しい。僕だと、だからこそ思いっきり出来る。アマチュアとしてのいちばんあるべき姿だと思ってる。

音楽にしても、照明の仕込みにしても、40代初頭の何の才能もないフツーのお父ちゃんが、仕事を持ちながらのほんの少しの余暇にやってること。ハナハダ不十分。でも、開き直って、まずはシンドウさん・岩橋さんとのアンサンブルを、そして空席以外をみんな満席にしてくださる^_^;;お客様とのやりとりを、そして照明係を楽しんでこようと思います。朝起きたら、もう家族や家のことなんか、帰ってくるまで忘れま~す(^_^)。

では!

 

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2010年3月 2日 (火)

今日で結婚13年

Img_4700 Ton「そういえば明日だねぇ」
Ton's女房「あ、そうだったねぇ」

3/1の晩飯直前の会話、二人とも完全に結婚記念日を忘れていた。この記事を書いているのは3/1の20時、なんの用意することも考えてない。それにこの日は、おばあちゃんの介護保険からの助成で、ウチの玄関とトイレに手すりを取り付けるために、市役所行ったりケアマネージャーさんが来たりと、いろいろ動いていて疲れてて。

「じゃあ寝る前に枕元で一杯やるか」
どうやらこれで終わりそうな感じ。

この「寝る前に20分ぐらい、二人でいろいろ話しながらちょこっと飲む」。これを僕ら夫婦は最近『居酒屋よ○とん』と呼んでいて、ourブームになっている。できれば外の居酒屋で発散もしてみたいけど、、それやるといろいろリズム崩したりで、生活へのダメージはでかい。でも自宅でなら、だらしなくくつろぎながらバカ話から真面目な話までできる。しかも安くつく。毎日はやらない。月一、二あるかなってぐらい。でも、これで癒される部分はかなり大きい。たった13年だが、それでも一緒にいてくれたからこそ、光るんだと思う。「Ton肉を、愛好して13年」、つくづくカミさんは物好きなアホだと思うわ(笑)。お疲れさま&ありがとう、です(^^)。

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2010年3月 1日 (月)

体技心

日本経済新聞の文化欄(最終面)にある「私の履歴書」、これ大好き。2月はプロゴルファーの青木功さん。駆け出しゴルファーの頃の、ビシバシに練習するんだけど、ギャンブルや女性関係の派手さ。勝負師な破天荒な人生、とても面白かった。

で、2/28の連載最終回で出会った言葉、
「心技体より体技心」、素敵だな、と思った。

「チャンスを作った時に対応出来る身体にしておくのはプロの務めだ。まず『体』ありき。いまも『心技体』ではなく『体技心』と思い、体の手当ては怠らない」

名言だなぁ。ステージでも仕事上の様々な発表でも、まず大切なのはしっかりものを考えて動けるだけのベースとなる体の健康、そしてアウトプットのクオリティの安定性を生み出す「技」を養う「練習」だもの。余計な緊張や「あがり」なんてのは、事前の練習不足、用意不足が原因なだけ。本番では、それまでの思考と練習しか自分を救ってくれない。
前にも書いたが、いま僕は「音楽は心だ」と自分に言うのは嫌い。「練習怠惰の言い訳」的な要素が大きい気がする。小さな空間で友達同士で聞かせ合う分には、結局音楽ではなくお互いに好意があるから聞いてもらえる。ただいざ不特定多数に向けて発信した場合は、聴き手にとっちゃプロもアマもない。そこにある「物理的な音の繋がりや空間で構成されている、パフォーマンスのクオリティ」が全て。そこに形になってなければ、単に自分だけが気持ちいい「雑音」を聞かせる失礼に過ぎないんだもの。

とはいえ、週末に向けて僕はどれだけ練習出来るんだろう。
お客様への僕からの失礼は、出来るだけ減らしてはおきたい。

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ふーん、・・・好きな子は…(^_^)

「○△くんの好きなのが、□△さんでねぇ、
  △□くんの好きなのが、×○さんなんだよ」

夕飯が終わった後、
長男がお母さん(ボクのカミさん)に話している。
ちょっと振ってみた。

Ton「じゃあ、さかた△▽(長男の名前)が好きなのは?^_^;;」

長男「……、お父さん、無視する!」

ふーん、・・・好きな子はいるんだな(^_^)。
ま、僕も初恋は小学校五年生だったし。

ウチの息子たち、今のところ結婚願望はかなり強いです。

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