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2010年5月13日 (木)

「さだまさし/まりこさん」を聞いていて

さだまさしさんのアルバム「夢の轍」の所収曲。先日茶碗洗いながら聞いていたらカミさんが通りかかって、足を止めてちょっと聞いてた。2番にこんな一節がある。

あんた幸せだから
わからないのよあたしこれからどこへ
かえると思うの

誰も待ってない部屋
明かりつけたときの寂しさ あんたには
一生わからないわよ

そしたらカミさんが言った。「?? 『誰も待ってない部屋 明かりつけたとき寂しさ』感じるって、これ男だからじゃない? 女にはあまりこういう感覚ないと思う。」だって。
所帯もって、女性と称されるものがすぐそばにいる今になってみると、なんとなくわかる気がする。男に比べて女のほうが自己充足力がはるかに高いし、冷酷なほど過去を切り捨てて、未来にむかって生きる能力を持っている。女に下手に男歌歌われると「うそつくなよ。そんなに弱い動物じゃないだろう」と思うもん。

ここまで強いのはウチのカミさんだけか^_^;;;。どうもこのカミさんといると、「女性」への気遣いってーのがどんどんできなくなる気がします(笑)。

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コメント

どーなのかね?

思うに・・・・
「誰も待ってない部屋」に「明かりつけたとき」の「寂しさ」はやっぱり"女心"だと思う。
"男心"は
「明かりがついていない部屋」に「帰る寂しさ」なのではなかろうか。
大差ないようにも思うが、かなり違う感じもする。

あ、単なる言葉遊びと言わぬように(^ー^;)ヲ

投稿: をんばせ | 2010年5月13日 (木) 03時32分

カミさんが言うには、和泉式部の歌「捨てはてんと思ふさへこそ悲しけれ君に馴れにし我が身と思へば」を引き合いにだして、「あなたのぬくもりを知ったこの身を、『捨ててしまえ』と思ってしまうのが悲しい」や「私の髪を優しく撫でてくれたあの指が、今はないのが寂しい」っていうのが「女心」だ、って言ってました。

そうそう、バレ(エッチ)話的な江戸川柳で「スリコギで死んだ夫を思い出し」っていうのがあるんですが、「これも女心だと思う」とも言ってました(^_^;)。

投稿: さかた(Ton) | 2010年5月13日 (木) 08時15分

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