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2010年6月 6日 (日)

20100606焙煎記(リントンマンデリン)

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今日、2回目のコーヒーソロ焙煎をしました。
上の写真が出来上がりの豆の様子、左がフラッシュ焚いて撮ったもの、右がノーフラッシュ。PCのディスプレイ通すと、なんかどちらも肉眼で見た感じと違うんだよな~。

でも、今回は自分としては飲んでみてすごく美味かった。
苦味のバランスがすごくよかった。

気を遣ったのは、基本は最初の蒸らし焼きでの色の変化ですぐ火から遠ざけること、そして1ハゼ・2ハゼの音の変化。もうひとつは、このブログに勝手についてくる広告に、すごくいいヒントがあった。

それは「熱風式焙煎器」の広告。それでふと思った。

コンロの火の上で焙煎はするけど、
豆が色を変えていくのは
火が当たるのではなく、『熱風』が当たるから

なんじゃないか、って。
だからこないだより大きめに火からの距離とって、気長にやってやろう、と心に決めた。ウチのコンロは家庭用。たしかにちょっとばっか時間はかかった。でも、1ハゼの音はしっかり元気に聞こえた。焙煎時の香りも甘い。こないだはどっちかというと焦げたニオイだったよなぁ^_^;;。

2ハゼが「チッ、チチッ」って言い出したところで、焙煎を止め、ザルにあけて冷ます。ここで豆を見た感じでは「若干浅いかなぁ」ってとこ、でも、今回はこれでよかったみたい。上の写真でもわかるけど、焦げたのと焙煎が足りない豆も混じってる。あまりにそれが大きいものははじいて淹れてみて飲んだら、美味しかったぁ(^^)。カミさんにも合格点もらえましたよ(^_^)v。こいつもウソの感想はいわないから嬉しい(^^)。

でもこれまだ、「自分で焙煎したから美味く感じるだけ」なんだよね。僕の友達でもなんでもない人が飲んだらきっと、「ナニコレ?」だろう。子供の好き嫌い直すのには、料理をさせて自分で作ったもの食べさせるのが、いい方法だっていうもん(^^)。音楽も料理も自分で作ったものは、まずは誰より「自分にとって」が、いちばん美味しいのだ(^_^)。
自分でやってみると、これからほかのところで豆を見ても、見え方が変わってきそう。それが楽しい。それと何より「コストが安い!」、これがいい。お店で焙煎された豆買う半額だもの。しかも焙煎したての美味しいのが飲める(上手くいけばの話だが・笑)。当分このリントンマンデリンでいろいろ焙煎条件変えて遊んでみますわ~(^_^)。

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コメント

まだ、ちょっとだけ焦げてるかな?

蒸らし焼きが終わってから、焙烙を振る手が疲れてしまって、無意識に下がってるのかもしれませんね。

焙煎の後半、炎との距離をキープできるように心がけてくださいませ。

投稿: 調 | 2010年6月 6日 (日) 23時30分

>調さん
ホウロクの位置を固定する目標物を見つけるていいかもですね。いやほんとに深そうです。急がず楽しみます。

投稿: さかた(Ton) | 2010年6月 7日 (月) 00時35分

>「自分で焙煎したから美味く感じるだけ」
>子供の好き嫌い直すのには、料理をさせて
>自分で作ったもの食べさせるのが、いい方法

確かに♪でも、買ってくるより自前の方が美味ってことは多いよね。最近始めたのが、蕎麦や素麺のつけ汁(辛汁)を本返しから作ってる。手間はかかるけど特に難しくは無いのでコーヒー焙煎のような失敗も無いしね。これがうまいんだよ。自分で手間かけてるからプラッシーボ効果もあるだろうけど。蕎麦屋が勿体無いから蕎麦湯で薄めて飲んで欲しいって気持ちが良く分かる。かけそばって本当に贅沢な食べ方だと思うようになった。普通に濃縮のやつ買ってきてダシで伸ばすだけでもかなり美味しくなる。今まで手を抜きすぎてただけか^^;最近は市販の蕎麦製品が不満なのだが、蕎麦も打ってみるか、、、うまい蕎麦になるまでどのくらいかかるやら・・・

投稿: 近藤 | 2010年6月 7日 (月) 00時40分

>近藤
>買ってくるより自前の方が美味

僕も、いちばん食って落ち着けるのは、13年間僕らの舌に合わせて試行錯誤してくれているカミさんの料理かな。ちゃんとまじめに外で体に悪くなくておいしいもの食おうとすると、一人5000円以上は必要になりそう。また俺らの家族、みんなたくさん食うし。ところでいつもの高校連中、ほんと食わなくなったね。ウチの家族にはいつものBBQは正直ちょっと足りない^_^;;

>蕎麦や素麺のつけ汁(辛汁)を本返しから作ってる。

出汁はどうしてるの?

>蕎麦湯で薄めて飲んで欲しいって気持ち
>かけそばって本当に贅沢な食べ方だと思う

やってみると謙虚になれるよね。でも自分でも作れるようなものを、金とってたら、「ふざけんな!」になるのかも(笑)。

>最近は市販の蕎麦製品が不満なのだが、
>蕎麦も打ってみるか、、、うまい蕎麦に
>なるまでどのくらいかかるやら・・・

どっかで習ってみたら? 素敵だよ、それ。
僕の包丁研ぎもそうだけど、昔は家で当たり前にやってたことを、またやってる程度に過ぎないんだよね。蕎麦打ちだって、ソバ作地帯ならあたりまえにやって食ってたことだし。コーヒー焙煎だって、こうして飲みだした大昔にはやってたことにすぎないわけじゃん。お茶だって自宅飲み用は、多摩の農村地帯でもそうしていたし。それが社会内部での分業化が進んで、商売化しただけじゃないかな。

別にそれで金取るってこと目指さず、自分(や家族)が味わえる程度なら、落ち着いて時間をかければ、全てそう難しいことでもないんだなぁ、と最近思える。上記のように、感じ方や理解を深めてもらえる。それこそが大事に思うよ。
音楽もそうだよなぁ。ライブハウスとかで他人様に聞かせるなら、まともに聞けるクオリティやお客様に楽しんでいただく魅力・技術が必要だし、そのための練習や試行錯誤ができないオナニープレイヤ-はやっちゃいけないと思うけど、家族や友達同士でワイワイ楽しんでる分には、ほんとすてきなことだと思う。

ところで、調さん家のある足利とかの北関東は「蕎麦処」。こないだいった十勝屋さんも美味かった。ギターやオーディオもすごいし、こんど一緒に調さん家、行く?(^_^)

投稿: さかた(Ton) | 2010年6月 7日 (月) 13時22分

>出汁はどうしてるの?

ダシ?かつお昆布ダシ?昆布を30分くらい水につけておいて、それを沸かして沸騰直前に昆布を取り出してかつお節を加え10分程度煮込んで、かつお節は多め?かなり濃いめの出汁にすればいいらしい。あまった出汁はかけ汁にしたり牛丼のつゆにしたり?

レシピ

http://allabout.co.jp/gourmet/washokukotu/closeup/CU20080524A/index2.htm

より本格的な感じ?

http://allabout.co.jp/gourmet/udon/closeup/CU20060923A/

ツユ用の厚削りや花がつお?パックになってる奴を使ってる。より本格的にやるなら削りたてなんだろうけど、煮干も最初は入れてたけど最近は入れてない。作ってもすぐに食べられないのがちょっともどかしい。数日寝かすのがポイントらしい。

牛丼のレシピ

http://allabout.co.jp/gm/gc/5449/

このレシピは絶品だと思います。砂糖と醤油は気持ち少なめに、粉を溶かすよりとったダシの方が美味しい。洋風だしの素は野菜だけってとったって奴(粉)を使ってる。レシピでは先に玉ねぎを煮るのだが溶けて無くなってしまうので先に肉を煮て一度さまして味を染み込ませ二度目の加熱の時に玉ねぎを入れた方が玉ねぎが美味。。。もう牛丼チェーンには戻れません。こうやって太っていくわけだね ><

>自分でも作れるようなものを

自分で作らないからお金を払うんだよ♪ただ、手間に見合った価格と感じさせることは大切だよね。前にも話したと思うけどパンクした自転車のタイヤをホイール外して持っていて今後のお付き合いもあるだろうからとチューブの交換もお願いしたら工賃2000円也♪ママチャリとかの面倒なタイヤ交換を考慮した価格設定なのは分かるけど。。。

>どっかで習ってみたら? 素敵だよ、それ。

いやぁ、やらないだろうね。敷居の高さもあるけど、煮こめば旨くなる角煮とか適当にスパイス混ぜればそれっぽくなるインドカレーとか、そうゆうリスクが少なく本格ポイ(なんちゃって)のが好きなんだよ俺は♪でも、絶対にやらないだろうと思っていた揚げ物とかも作るようになった。。。そうやって太ってしまうワケなのだが。。。><

最近は煎茶や紅茶を水出しで飲むのを始めた、渋みが少ない感じになるのと味も薄いので飲みやすい。

投稿: 近藤 | 2010年6月 8日 (火) 00時30分

>近藤
食うこと楽しんでるなぁ。手料理ってマジ「本格」っぽくだとめちゃくちゃ手間かかるけど、ゆるく「美味しい」ならそう難しいもんでもない、とは最近思うね。コーヒーだとちっと焦げた程度なら十分飲めると思っちった(笑)。
ただ昨晩、勢いでやった焙煎は失敗だったな。めちゃくちゃ浅い。どんな味がするやら。それも実験ですな(笑)。

投稿: さかた(Ton) | 2010年6月10日 (木) 19時00分

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