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2010年6月13日 (日)

自転車は転ぶ乗り物

こないだの富士国際ヒルクライム(あざみライン)の下山時、ひどいクラッシュがあったこと、JINさんのブログで読んだ。いったいどんな事故だったんだ、と気になったので、「あざみライン 自転車 事故」でgoogle検索したら、あるブログがヒットした(こういう話題で憚られるのでリンクはしません)。

読んだら、1班下山時の安全確認停止中に、ブレーキの利かなくなった女性ローディがノーブレーキで停止中の集団に突っ込んだ事故だとか。

あの坂、チンタラ登ってる分には気持ちがいいけど、下るとほんっっと怖いものなぁ。かけっぱなしでフェードさせないよう、後続確認してからコーナー手前でグッとかけ、あとは冷やす。途中で休むとか、いろいろ気を使う。いちばん怖いのは、下りの最後の最後、10~12%の直線。ブレーキかけて放してかけて放してで、僕の安自転車じゃ40km/h以上は怖くて絶対出せない(ヤバイと思って自転車放り出すなら、このあたりが限界スピード。たかが道具の自転車ごときに命は張りません)。アンコントロール状態になって、側溝に突っ込み、身体のあらゆる部分が血だらけになっている自分の像が、脳味噌からぬぐえない。小さなころから細く長く自転車は好きだから、さまざまなチャリで、落車は数え切れないほどしてるからなぁ^_^;;。いい時に失敗つんでこれたとは思う。こういう悲惨な自分像を思い描けることはいい事だと思う。

2輪で走ってるんだし、カーブを曲がることそのものも、バランスよくバランス崩す^_^;;行為だし、転ぶことと背中合わせ、「必ず転ぶ乗り物」なんだよね、自転車って。それは肝に銘じ続けておこうっと。

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コメント

あの女性の声と姿は忘れられないかも。
少なくともブレーキだけは整備不良にしないように、、、と心底思ったよ。

投稿: JIN | 2010年6月14日 (月) 12時50分

>JINさん
コメントレス遅れてすみません。
僕は鈍亀だから、ブレーキに限らずちょっとくらい重くても自転車には頑丈であって欲しいと、切に思うね。細めのタイヤには乗りたい気持ちはあるんだけど(笑)。
ロードは軽量化のために多少華奢な部分もあるんじゃないかなぁ。ちゃんと限界もわかって使わないといけない道具でもあるんだろうね。

投稿: さかた(Ton) | 2010年6月15日 (火) 19時05分

サカタ隊員が書いている通り、あの下りは、意識して「ブレーキをかけない」ことも大事だよなぁ。
そこのところ分かっていない人がいるのは困っちゃう。
それから、パンクのリスクを考えるなら絶対チューブラーが安全。
ワタシはいまだに踏み切れませんが…。(^_^;)

投稿: JIRO@サイクリストの端くれ | 2010年6月15日 (火) 20時21分

>JIROさん
このぶつかった女性、自転車やめちゃうかなぁ。それはちょっと悲しい。。。この人にとってもちょっと縁が不運すぎる事故かなぁ。あれだけ急な坂なら、車の免許取るときにやったはずの「ブレーキフェード」についても、ただ言葉を覚えただけで済ませてきた人だったら、ブレーキかけっぱなしにしたくなる気持ちはわかるからなぁ。ワイヤー切れなら森に突っ込んで自爆する方法も経験なかったら思いつくもんじゃないしね。ほんと経験って簡単につくもんじゃないしねぇ。

とにかく街で走ってると高価な自転車ばかりが走ってて、ほんとに不況か、わからなくなる。これだけ高価な自転車乗る人が増えてびっくりなんだけど、底辺広がるって、信じられないぐらい自転車知らない人も乗るってことだからね。ほんと自分もいろいろな事故想定して、注意して走らないとね。

投稿: さかた(Ton) | 2010年6月15日 (火) 21時07分

うん、自転車は転ぶ!

爺!は最近下っているとやたら「理性」が働いてブレーキを掛けマッスル!
だったら登らなきゃ良いんだけどね~~~

だからなるべく登らないようにしてるけど!

投稿: 奥武蔵爺! | 2010年6月16日 (水) 16時16分

>爺!どの
こんど一緒にあざみ、鈍亀で登りましょうよ。
僕みたいにチョー軽いフリーつけてさぁ(^^)。

投稿: さかた(Ton) | 2010年6月16日 (水) 22時49分

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