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2010年7月 3日 (土)

20100702焙煎記

昨晩、また衝動的にコーヒー焙煎。包丁研ぎ同様、仕事と別種の集中で、準備・焙煎・後片付けのほぼ30分、無心になれるのがいい。しかも執拗な反復練習(それをしてない芸は他人様に聞かせる価値はない)で耐え難い騒音を撒き散らす音楽と違って、それなりに家族に喜んでもらえるし(^_^;)。

今回の注意点は
「蒸らし焼き終わりの見極めを若干早めに」「前回より火との距離を気持~ち近く(15mmほど)」「2ハゼ気持ち深めに入る」

結果としては、焼けむらをさらに減らせたように思う。自分だと作者愛が混じるから、今朝カミさんに味見してもらってもOKが出た。この生豆を買ってる店で店の焙煎したコーヒーを試飲してるが、それとも違わない味にはなってるように思うし。

ただ自分的にはもう少し深煎りしてその味を知りたい。だから次回はまだ豆はリントンマンデリンで、蒸らし焼き・火との距離は今回のまま、「コーヒー炭製作」を承知で2ハゼもっと深くまで入り込んでみようと思う。業務用コンロの調師匠宅と違い、家庭用コンロだと2ハゼからの焙煎度の急速変化も若干緩そうだ。

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コメント

順調に学習中ですね!

業務用コンロ、火力が強いので短時間(6~7分)で焼きあがりますから、何種類かを同じ日に数回焙煎するときに、腕が疲れなくて良いんですよ。

投稿: 調 | 2010年7月 3日 (土) 20時17分

>調さん
おかげさまで楽しめてます。こうしてブログで焙煎日記書いとくと、課題が明確化できていいですね。

業務用コンロ、あの炮烙にたいしてまんべんなく熱をかけられるのがいいのかなぁ。うちのコンロだともう少し小さい炮烙の方がいいのかなとかも思ったりします。まずはいま持ってる道具でいろいろ実験します。

ありがとうございます。

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月 4日 (日) 08時49分

焙煎始してみました。。。ちょっと調べたらいろいろ出てきて、俺はウンチクに弱いんだよねぇ♪ちょっと高かったのだが「焙煎上手」なる商品を購入。売り文句を見る限り簡単に焙煎できる。初焙煎は「炭だね炭」一口飲んで全て破棄(笑)、2回目は飲めなくはない感じだがやっぱり「炭だね炭」ってことで破棄。取説では深煎りはセカンドインパクトが終わってからさらに続けろってことだったのだが3回目はセカンドインパクト終了時で止めてもかなり黒いなぁ。。。なんとか飲めるレベルだった。コーヒー焙煎に関してはプラシーボ効果は全く無い。煎りたて直送を売りにしているお店のコーヒーの方がはるかにうまい。。。生豆売ってる店もまだ見つけてないし、失敗したか?


投稿: 近藤 | 2010年7月 5日 (月) 02時04分

>近藤
>深煎りはセカンドインパクトが終わってから
>さらに続けろってことだったのだが

2ハゼ(セカンドインパクト)って、始まった段階でもう既に「焙煎度が高い状態」だよ。終わるまでやったら確実に炭になっちゃうよ。
せっかく買った機材なんだから、こんどは2ハゼが始まってすぐに焙煎止めてみたら? それで「浅い」と思えば、少しずつ2ハゼ入り込む時間を延ばしていけばいいじゃん。自家焙煎はそういうトライ&エラー自体が楽しいわけじゃん(^_^)。

昨日ね仕事の縁で、立川市古民家園の通年農業体験講座に参加させてもらって、地元の農家の人に教わりながら農業初体験(ジャガイモ収穫&雑草取り)してきたんだけど、やはり最初に誰かに習うってすごく重要だと思った。本読んで家庭菜園始めたって、食えるものってそう簡単にできない。本には最大公約数のことしか書いてないし。相手にするのは目の前にある土と天候、それに対してどう作物の種子や肥料をマッチングさせるかだから、やはり文字にならない「経験」をたくさん持っている「農家の人」に習うことが絶対必要だと思った。

コーヒーの場合、僕は調さんのところで飲ませてもらったモカマタリがすげー美味かったから、「自家焙煎してみよう」と思った時、まず教わろうと思った。惚れてもいない人間・技術から教わる必要はないとは思うけど、音楽の耳コピもそうだけど、「惚れた人、技術をそのまま真似てみる」って、大切だな、と思うわ。

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月 5日 (月) 08時41分

#2ハゼって、始まった段階でもう既に「焙煎度が高い状態」

本当にそのとおりです。身を持って経験いたしました。まぁ、よく分からないでやってるんで、予想の範囲内ではあるんだけどね。ある程度は仕方ないだろうと思っていたのだが、チャフの飛び散りが凄いね。チャフが燃えながら飛び散るさまはまさにチャフ・フレアっぽくて飛行機好きとしてはどうでもいいところで感動したぜ。「焙煎上手」は車のマフラーの消音器の太鼓に豆投入&色確認用の穴が空いているような構造でチャフで汚れないってのも売り文句だったのだが、、、通常の奴だと物凄い事になるんだろうね。意外な効果としてコンロや換気扇に付いてしまった油やネギなどの取れにくい臭いがスカッと取れてコーヒーのいい香りにつつまれる♪とってもうれしい誤算だ♪でも新品の換気扇フィルターが黒くなるのもちょっと気になる。

先日、センター北のノースモールに行ったのだが、遠目に大きなトムキャット(ジョリーロジャース仕様)が見えて模型屋かなと思って見に行ったら巨大なトムキャットとホーネットが2機づつ鎮座していて「Ready to fly」の但し書きが!飛ぶのか。。。これが。。。89K円なり♪

これよりは小さかったような気がするが。。。

http://www.youtube.com/watch?v=3B3hDhV_Neo&feature=related

投稿: 近藤 | 2010年7月 7日 (水) 00時37分

>近藤
>チャフが燃えながら飛び散るさまはまさに
>チャフ・フレアっぽくて飛行機好きとしては
>どうでもいいところで感動したぜ。

あ、あのなぁ、お前もか^_^;;;。
調さん家で焙煎教室受けてるとき、猛然と飛び散るチャフに、同じツッコミいれてました(笑)。

>通常の奴だと物凄い事になるんだろうね。

はい(^_^)。
でも、そういういい道具はいいねぇ。僕の場合、原始的なホウロクだから、第一回目は火加減を失敗して、いい香りどころか「なに、この焦げ臭さ?」とカミさんにののしられました(笑)。

>巨大なトムキャットとホーネットが2機づつ
>「Ready to fly」の但し書きが!
>89K円なり♪

おいおい、お前もラジコンに行くのか?
それじゃ、以前よくカキコしてくれたをーつきさんじゃないか。最近ご無沙汰だけど、どうしてるんだろう。実際のところ、かな~り心配。

でもさぁ、このトムキャット、墜落させたらほんとに死亡事故や火事になるぞ。そういうかっこいいのに最初からとっつくよりラジコン飛行機始めるなら、まずこれ(ぷちトレーナー、下記youtube URL)でちゃんと飛ばし方を身に着けてからのほうがいいぜ。これね、ゆるゆる飛んで、墜落しても壊れない。そして人様にケガさせない優れもの。をーつきさんが持ってて一度飛ばさせてもらったことあるけど、まずはこれでもう飛行機を操縦する感覚が味わえて、すげー楽しいぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=cQqDnH7MeyA

なんか「放火魔」な部分だけ、僕ぁ調師匠をしっかり受け継いでるように感じるなぁ^_^;;;。

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月 7日 (水) 22時52分

#猛然と飛び散るチャフに、同じツッコミ

発想は一緒だったか。。。チャフってここから名付けられたんだろうな。と思うよね。

#ラジコンに行くのか?

いや、ラジコンはやらないと思う。だいたい何処で飛ばすんだっ?こんな巨大なラジコン?せいぜい模型がいいとこでしょう。不器用だから出来てる奴でいいや♪置く場所無いからそれもやらないっ♪

#飛行機を操縦する感覚が味わえて、すげー楽しい

飛行機って操縦は思ってるよりは簡単みたいだね。アメリカだと意外と気楽に操縦させてくれるみたい(911以降規制されたのかな?)。

アメリカ産の戦闘機はエンジンに翼が生えていて、ロシア産の戦闘機は翼にエンジンがぶら下がっているような気がする。

すっかり話題が逸れてますな。。。

投稿: 近藤 | 2010年7月10日 (土) 00時07分

追記

「焙煎上手」じゃなくて「煎り上手」でした。この煎り上手は煎った豆を出すのもその穴から出す訳なのだが、最後に残った豆を出す作業がサウンドホールに落としたピックを取るのに似てちょっともどかしいのだ。

投稿: 近藤 | 2010年7月10日 (土) 00時12分

>近藤

脱線こそが、ここのブログの真骨頂です(笑)。僕の記事など話題の起爆剤に過ぎません。コメントこそが、このブログの宝だわ(^^)。

>飛行機って操縦は思ってるよりは簡単
うん。自転車に乗れれば飛ばせるっていうもん。また翼に上半角のある低翼機は操縦輪でのエルロン操作にフットバーでのラダー操作を足さなくとも、車と同じように左に操縦輪を切れば曲がってくれるぐらい安定しているそうな。
実際、ハワイで飛ばしてきた人が僕のギター仲間(とはいえ16歳年上の大先輩、弾きたがりSさん)にいるよ。この人とはJIROさん、僕と調布からセスナでの空の散歩を一緒にしたことがある。このときの体験は、ここでは詳らかには書けません(笑)。会った時にでも話すよ(^_^)。

>「煎り上手」
楽天で調べたよ。煎り上手の紹介ページにあったこいつを使った焙煎方法。最後の焙煎終了後の豆の冷却。「ドライヤー(の冷風)を使う」かぁ! いい知恵見っけた。僕は今までウチワでやってたんよ。今度使おう!! ありがとう。

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月10日 (土) 00時40分

気を取り直して再チャレンジ♪
2ハゼ開始直後に止めたバージョンともう少し煎ったバージョンを作ってみた。深煎りを飲んでみる、まだちょっと炭っぽい気もするけどこれはうまい!2杯目は浅煎りと混ぜて淹れてみた。んー美味しい♪確かにウンチクどおりでいつも飲んでるコーヒーとは別物だったよ。出来立てのおいしさなんだろうね。豆も変わってるので豆の差もあるのかもしれんけどコクがぜんぜん違う。プロが焙煎した豆をその場で挽いた奴を飲んでみたくなるね。

#「ドライヤー(の冷風)を使う」

「フロムハンド」さんだったら買ったお店です。おれはうちわの代わりにまな板だぜ♪取説の2ハゼのとこは勘違いしてたね。2ハゼが始まったら豆の色をよく見て好みで終了って意味だったようだ。

投稿: 近藤 | 2010年7月11日 (日) 02時53分

>近藤
>プロが焙煎した豆をその場で挽いた奴を
>飲んでみたくなるね

香りはもう少し経ったほうがたってくるね。僕ら初心者でもこれほど楽しくおいしく飲めるんだから、焙煎って面白いよね。しかも豆選びや煎りの深さetc、まだまだ奥が深いし。
またやってみると、機械式の焙煎機、これ開発した人もすごいな、と思う。僕らが手や目、耳で感じていることを、機械という何の感覚もないものに肩代わりさせるんだから。僕らの感覚を、モノに変化させて表現した工夫ってすごいと思うのね。あと売ってる焙煎豆も、「上手いもんだなぁ」って思う。

ところでコーヒーはM町も大好きじゃない? こういうタイプの趣味、彼も始めそうな気がしない?(笑) 今度会うとき、近藤が自家焙煎して「飲めそうだな」って豆持ってって(近藤が持っていくほうが絶対にインパクトある!)、飲ましてみよう(笑)。
でも彼の家、IHのコンロなんだよなぁ。→七輪買って「炭焼きコーヒー」はじめそうだけど^_^;;;

「煎り上手」の説明見たのは、フロムハンドさんです。ドライヤーは次回焙煎では、絶対使います。このHPである、焙煎後の豆ぶちまけるフルイあるじゃん。これなんか俺、100円ショップで買った、同じようなもん使ってるよ(笑)。

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月11日 (日) 06時46分

俺は便利そうだったので生豆2種類とザルがセットの奴を買った。煎り上手は1回に50-60gしか焙煎できないので2回やって100gくらいを焙煎すれば1週間で使い切るには丁度いいかなと思ってる。だが、煎った豆が既に使いきってしまった。。。浅煎りはエスプレッソでいれて飲んでみたけどちょっと酸味が強かったな。当然なんだがね。

#機械式の焙煎機、これ開発した人もすごいな

コーヒーに限らず料理を機械でやっちゃうのはすごいと思う。焼きそば製造機とか出来たてならあれもそうとう美味しいと思う。

#(近藤が持っていくほうが絶対にインパクトある!)、飲ましてみよう(笑)。

じゃー勝負だ♪どっちの豆の方が旨いか比べてもらおう!(なんて迷惑な奴らだ。。。)既に一度、豚の角煮(味のしみた大根とゆで卵つき)を作って差し入れしたことあるのそれほどのインパクトは無いと思うよ。坂田はいなかったね。俺の手料理が食べられる最初にして最後のチャンスだったと思われる。

投稿: 近藤 | 2010年7月14日 (水) 01時05分

>近藤
僕のホウロクは、一度に生豆250gまではいける。だけどウチの火力だと生豆150gくらいで仕上がりが100gちょいってのがちょうどいいって、これまでの経験では思うな。

>コーヒーに限らず料理を機械でやっちゃうのはすごい

回転寿司屋の寿司握り機もおもしろいね。

>じゃー勝負だ♪どっちの豆の方が旨いか比べてもらおう!
>(なんて迷惑な奴らだ。。。)

それもネタとしておもしろいね。やってみよう。
11月あたりいいかもね。

>豚の角煮(味のしみた大根とゆで卵つき)

ウチのかみさんと息子ども、そのときいた? 

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月14日 (水) 06時46分

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