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2010年7月16日 (金)

7/17は説経節&写し絵公演

(チョン、チョン〈柝〉)とざい、とざ~い、ここもとご覧にいれます、薩摩派説経節の外題、「小栗判官一代記」っ、「小栗判官一代記」っ。演じまするは、江戸写し絵「現代影絵プロジェクト」。語りまする太夫な、薩摩若太夫、三味線京屋惹(きょうや・じゃく)。まずはいよいよ「高倉館判官矢取りの段(たかくらやかたはんがんやとりのだん)」、そのため口上! とざいっ と~ざ~~い! チョンチョンチョンチョンチョン(柝)

とまぁ、こんな感じの僕の口上で始まる説経節&写し絵の公演が、この通りあります。

日本中世以来の語り物芸能「説経節」。江戸末期に江戸猿若町の薩摩座で人気を博すが、同じ語り物でも華やかな義太夫などに押されて衰退。地方に流れ、現在八王子や板橋、三芳町や秩父などに残る芸能。今回は映画の先祖ともいえる幻灯機による芸能「写し絵」との共演です。

特にこの「小栗判官一代記 高倉館判官矢取りの段」は、クライマックスの父政氏の放つ三本の矢を、判官が受け止めるシーンが見もの。映画を知らない江戸時代~明治の人たちが、いかにおどろいたがわかるものです。

ほかにも、語り物に親しむ会としてアジアの諸芸能も味わえる会です。

場所は立川女性総合センターアイムホール。
13:30開場 14:00開演。お代は2000円になります。

あたしゃー口上以外は顔出しませんので、ご心配なく(笑)
気が向きましたら、ぜひ!

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コメント

うううううううううう
この記事よんだらぜひとも行きたくなってしまいました。
ブログも読ませていただいて
少し予備知識もいれていざいざ。。
楽しみにしてたんです・・・


会場が越谷でしたら間にあうのにぃ

写し絵をもう体験している友達から
言葉で説明してもわからないから体験するといいよって
いわれていたのです

来週歌舞伎初体験なので2週続けて古典芸能に触れる
機会だったのに・残念です。
拍子木もって口上ですね~!!

投稿: ねも | 2010年7月16日 (金) 23時47分

>ねもさん
次の公演は9/18、和歌山の予定です。ぜひそちらの方へいらしてください^_^;;;。大丈夫、近いです。車で13時間。飛行機・鉄道併用で4時間ほどです(笑)。
10/9の国立劇場(くにたちげきじょうではありません^-^;;)にいらしていただけるの、楽しみにしています(^^)

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月17日 (土) 05時59分

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