« (H)PKO | トップページ | 20100712焙煎記 »

2010年7月12日 (月)

長男の涙

昨日、長男のサッカーの試合。準決勝で敗退。試合後、長男は、観戦する親たちの元へ、泣きながら帰ってきた。一応6年生で最年長&キャプテンなので、嗚咽をこらえつつの奴の号令で「ありがとうございます」と、チーム全員で親に一礼した。

「泣くつもりはなかったけど、自然に涙が出た」

とは長男の言葉。
わが子ながら素敵だなと思った。
僕ももらい泣きしそうなとこ、こらえきりました。

僕なぞ、大人になって心に垢がたまって、転んだときの言い訳、心傷つかないためにハナから諦めてる部分も増えてるの、思うもの。だから「お前の涙は素敵だ。大人になるとこんな風に涙流せなくなる」と、長男にもはっきり言った。あいつ、ホントに練習してたもの。

子供の存在ってありがたい。こうして心を基点に戻してもらえる。だからこそ、いまはもっともっと仕事に一生懸命になってみよう、と思う。後ろから猛スピードで息子どもがおっかけてくる。中途半端なことやってたら、マジで、怖い。

20100711

左の写真は、準決勝後、サッカーの先生のアドバイスを聞く長男、いつになく真剣な目がまたすばらしかった。

|

« (H)PKO | トップページ | 20100712焙煎記 »

コメント

長男くん!グッジョブ(^^)b
子供の「恐れを知らない頑張り」って感動するよねぇ。
大人になると「恐れ」が先立って、頑張れないものね。

投稿: papa | 2010年7月12日 (月) 10時51分

>papaさん
大人になると、一段階越えて、ある意味いろいろ犠牲を覚悟した上でやらないといけないですからね。だからこそ尊い部分もありますね。
先日のあざみ写真、ゴール直前のpapaさんの顔、もうヘロヘロ。あの坂を知らない人間は笑うかもしれない。でも、僕はあの坂を身体で知っています。その坂で、あそこまで追い込めた、そこまでの練習、レースまでの環境準備を思うと、極めて尊いです。

小学校六年生ぐらいで、「追い込む大切さ・達成する喜び」を、知っておくのは大切ですよね。大人になって何か努力するときの背骨になってくれますから。奴のチームも下位リーグから上がってきて上位リーグでプレイしてます。それ「こそ」をしっかり認めてやってるつもりです。

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月12日 (月) 20時01分

いいな~~~長男君!
爺!だったら一緒に泣いちゃうな・・・
逆に慰められたりして・・・

投稿: 奥武蔵爺! | 2010年7月13日 (火) 10時34分

君の息子世代のスーパーギタリスト山岸竜之介くん知ってる?
一時期、さんまさんの番組でよく取り上げられてたらしい、番組内で竹中尚人氏とギターバトルもしたらしい♪彼の十字路のアコギ弾き語りだ!今、10歳でこの映像は8歳?

http://www.youtube.com/watch?v=hafjuMg1KBU&feature=related

すげぇな。。。まさに No Generation Gap!って感じです。
機材やライブまわりなど親が相当お金かけてるとは思うけど、一番吸収できるときに最高の機材や環境があるってのは幸せなことなんだと思う。普通は手に入らないからそれを得るために頑張るのだが、こんなにもたやすく手にしてしまうのか。。。と思うのは妬ましいだけかな♪

なにもできないまま、あっという間に時に流されてしまう今日この頃。。。

投稿: 近藤 | 2010年7月14日 (水) 00時49分

>爺!殿
無条件にアツくなれるのが、うらやましいです。運動会なんかだと、下手すると六年生だと、もうあきらめて走ってる子、多いんですよ。そんな中で出し切ることを知っているのは貴重です。

>近藤
見た。知らなかった。すごいねぇ、この子。音が立ってるよ。でもなんかこの曲、意味わかって出来るのか、とか思っちゃうなぁ。なんか見ていてちょっと恥ずかしくなる、っていうか。。。
ウチの長男見てても、シューズもそれなりにちゃんとしたの履いてるしね。しかもこのときの試合球、2010W杯カラーリングのボールよ^_^;;。ほんと変身願望を叶えてあげて(大人の楽しみも大して変わらないじゃない?)、商売考えてるなぁ、と思うよ。うらやましく思うことはあるわ。

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月14日 (水) 06時37分

さかた氏、おひさです。
連絡いただいてからひさびさにこのwebのぞいてみたところ。
子育て楽しんでますねー。サッカー少年なんだ。
とことん打ち込めるあついものを持っているって、幸せなこと。
うちの子ちゃぼたちも、そんな何かを見つけていってくれたらよいな!と思えた。

近藤氏もおひさです。
サッカー、ギター、もろもろ…世の中にはほんと天才的な子供がいますな。
ちゃぼとしては、子ちゃぼたちはそんな天才である必要ない!と思っているところ。そのアドバンテージが一生続くはずもないだろうし、天狗になったりねたまれたり…と、子供にとって栄光以上に過酷なマイナス面があるだろうしで。
よって、打楽器もぜんぜん教えていない。興味を持って自分から叩き始めてくれたらうれしいなーとのんびり構えている。今のところそんな兆しもなし。それでよいよい。
相方ゆーもまったく同じ方針。

ちゃぼが打楽器始めたのは20歳過ぎてから。そんなスタートでもぜんぜん問題ない!と経験上断言できるもんで。

投稿: ちゃぼ | 2010年7月14日 (水) 23時24分

>ちゃぼさん
「好き」って人を動かしますよね。ウチの長男坊もこれだけ好きだと、なにかやはりしてやりたくなりますわ。かといって、いろいろ買い与えるんでなく、テレビでサッカー見ながら一緒に考える、とかですけどね。ウチではサッカーのこと僕らに聞いたら、「ウチのサッカー専門家はおまえだろう。おまえがお父さんやお母さんに教えろ」って言うことにしてますよ。

>子ちゃぼたちはそんな天才である必要ない!

イチローや宮里藍見てると、天才は、親の強い思いが作る部分もあるにはあるとおもいますけど、僕は勘弁ですね。その子なりに好きなものを大切にしてくれればいい。だからおにいちゃんがやってるからってサッカーやらせることもしないし、ギターだって無理強いしない。次男坊は英語習いたいって言ってます。

ほんと、たんたんと、生きていきますよ(^_^)。

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月15日 (木) 22時51分

>坂田
#なんか見ていてちょっと恥ずかしくなる、っていうか。。。

意味なんて分かってなくてもいいと思う。逆に大人がそれを「見てて恥ずかしい」みたいな視線で見てしまうのはどうなんだろ?意味なんてこれから理解していけばいいだけのことなんじゃないかな。大々的にプロデビューして稼いでるって訳でもなさそうだし。変に否定してしまうとめげてしまう子供もいると思う、もっともその程度でダメになってしまうくらいならたいしたことないのかもしれんけど、子供ですから、特に親の影響は受けやすいと思うから。好きなことを見つけて夢中になってるだけだと思う。「コピーばっかやってたらアカンで自分の音を作れんようなってまう」みたいな小生意気な事も言ってて、そこまで悟りを開いてるとは思えんので、父親の息子のギターへの想いなんだろうなぁ。などと勝手に妄想♪

スポーツにしろ音楽にしろ夢中になってそればっかやってられるっていいよね。

投稿: 近藤 | 2010年7月17日 (土) 01時46分

>近藤
いやいや、否定はしてないって(^_^)。ただ「反射」としてなんか気恥ずかしく感じちゃうんだよ。落語の破礼噺(バレ噺、エッチな艶っぽい噺)を子供がやってる感じがね。ただsound自体に、カッコイイがあって、言葉の意味とは離れた部分があるから、そを素直に表現している、それで十~分なのはわかってるんだけど。

たぶんうちの子がこんなに弾けたら、僕ぁ、もうすんんんげー喜んでると思うよ(^_^)。自分はマジでギターやめてっかもしれないな~(笑)。

投稿: さかた(Ton) | 2010年7月17日 (土) 06時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 長男の涙:

« (H)PKO | トップページ | 20100712焙煎記 »