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2010年10月19日 (火)

アマチュア野外ライブには懐疑的

僕はアマチュアの野外ライブには懐疑的だ。
そのほとんどが、音楽の好きな人以外には聞けない(いいものたくさん聞いちゃった音楽好きにはもっと聞けない^_^;;)、ハンパな芸だもん。
だからオーディションなしでは、絶対に開催するべきじゃないと思う。野外でPA使って音を大きくして演ってなんぞいたら、イヤでも耳に入ってしまう。公害であり、音楽的強姦だ。僕らアマチュアは「聞いてください」と言う前に、もっと自分の音の暴力性、知った方がいい。音楽好きな人以外の耳に届かないようにするエチケット、持った方がいい。

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コメント

初めまして

全く同意見でございます
音楽で街の活性化とか言ってるけど
ただ人前で歌いたいだけとしか思えません

http://blog.livedoor.jp/artie_skywriter/archives/1227787.html

投稿: あ~てぃ | 2010年10月21日 (木) 01時51分

>あ~てぃさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
僕にとって「あ~てぃ」と言うと、どうしても「アート・ガーファンクル」になっちゃいますね(^_^)。

御ブログ、ほぼひととおり記事を拝読させていただきました。「同じように考えている人がいるものだな」と思いました(笑)。「老人会のカラオケの方がまし」、笑いました。カラオケなら「オケ」部分は売り物だけに??なアレンジの時はあっても聞けますけど、自分で演奏までしてると「歌と演奏で練習不足が二倍」ですからね(^_^;)。自分で自分をアーティストって言ってる奴見ると「お前バカか?」って思いますし。

聴き手にとって耳に入ってくる演奏に、アマチュアもプロも関係ないんですよね。いい音楽か否か、それしかない。感動させられるかどうかは、はっきり努力を超えた存在感すべてを含めた「才能」の部分にある。ただ「聞き流してもらえる」ってだけでも、何度も録音して聞き直して弾き方を工夫した先にあると思います。練習不足のヘタクソを「個性」などと勘違いしちゃいけませんね。僕もいまライブはやってません。他人様の前で開き直れるだけの練習時間とれませんので。だけどギターはやめませんけどね。細々と遊び弾きや耳コピ&採譜はしています。

オープンマイクという機会も大切とは思います。まず演ってみる、ってことで聞き方も深まりますから。でもオープンマイクは、働いて腕に見合わない楽器をやっと手に入れた歌いたい煩悩の塊どもに歌わせて気持ちよくさせて、お金落としてもらって店を存続させる手段にすぎない。お客を呼べる人間でなくて、単にライブハウスのお客さん。ここで勘違いすると、リハーサルの仕方もお店のPAさんと協力してお客さんによく聞こえる音づくりも全くできない。「お殿様気分、勘違いアーティスト」のままですからね。音楽する裾野は広がったけど、そろそろこの辺りは気づくべきだと思ってます。

投稿: さかた(Ton) | 2010年10月21日 (木) 19時31分

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