« 京都、くるり | トップページ | 肉弾き »

2010年12月 2日 (木)

近火と遠火

ついさっきコーヒー焙煎した。今晩焼いた豆はリントンマンデリン。久々のマンデリン(^_^)。焙煎度は両方ともフルシティちょい手前のシティってところかな。だけど150gずつ、条件を変えて2回焙煎した。その条件とは

(1)蒸らし焼き見極め早め・強火近火の乾燥焼き

(2)蒸らし焼き見極め早め・強火遠火の乾燥焼き

の二種類。早い遅い、遠い近いはあくまで当社比(笑)。ただし火からの距離は近火と遠火でおよそ5センチは違う。

さすがに(1)の条件でやると、すべてのテンポが速い。1ハゼの途中から2ハゼの音がしている感じ。若干のムラが出たか。焙煎した後すこしハンドピックした。
(2)の条件だと、以前からやっていたテンポ、1ハゼが終わって少ししてから2ハゼがじわっとやってくる。どちらにしても調師匠邸の業務用コンロと違うから。かなり2ハゼ突っ込んだところまでやってやっと深めのシティになる。

飲み比べは明日の朝やってみる。さてどんな違いが出るやら、はたまた出ないやら。出てても僕の舌が感じてない、時もあるだろうし(笑)。楽しみっす。違いの有無は、自己コメントで記録してゆくつもりです(^_^)。

|

« 京都、くるり | トップページ | 肉弾き »

コメント

近火でさっと焼き上げたものの方が、ほんとに気持~ち酸味が強い気がする。だけど若干苦味が無駄に尖ってる。若干焦がしたか。遠火の方が甘い香りがいいし、苦味もバランスがいい。
現在の僕の焙煎技術でマンデリンの場合は、今まで通りの火との距離でゆっくりやる方が、僕的に美味しいマンデリンみたい。今度はブラジルイエローブルボンでも同じ実験(もう少し浅めに仕上げるけど)、やってみよう(^O^)。

投稿: さかた(Ton) | 2010年12月 3日 (金) 07時46分

今朝はありがとうございました。いただいたコーヒー、さっそく一杯淹れました。

もっと突っ込みどころがあるかと思ったんですが、あっけないくらい普通においしかったですよ。店で出されたとしても何の疑問にも思わないです。

ただ、ちょっと苦みが強い感じがしました。もっとさっぱりした方が好みかな。しかし、これは、入れ方が悪いのか、粉とお湯の適切な量を考えてやれば問題ないかも知れません。

焙煎の度合いは恐らくばっちりです。僕はあれくらいが好き。

結論から言うと、もうちょっとマイルドなら、お子ちゃまの僕にもベターかな。

しかし、この無難さ加減、さかたさんのギタープレイと一緒かも(汗;;;

「デーモンは感じなかった」と言っておこう(笑)

他の豆も飲んでみたいなあ。

投稿: dog_song_jack | 2010年12月 4日 (土) 10時52分

> dog_song_jack さん
>あっけないくらい普通においしかった

あえて、、「でしょ~(^_^)」。挽いたのもこられる直前だし。「煎りたて・挽きたて・淹れたて」って美味いんですよ。ほんとそれだけ(^_^)。だからコーヒー好きならみんなやってみて欲しいですよ。

>ちょっと苦みが強い
「苦みが強い」のがマンデリンですから。「焦がしちゃいない」っすが。

>もっとさっぱりした方が好みかな。
>焙煎の度合いは恐らくばっちりです。
>もうちょっとマイルドなら

今度はブラジルイエローブルボンを差上げますわ。

>しかし、この無難さ加減、
>さかたさんのギタープレイと一緒かも(汗;;;
>「デーモンは感じなかった」と言っておこう(笑)

あはははは、お休みの朝のひとときから、デーモン感じさせてどーすんですか?(笑) 才能ないもん、僕。だからこそきっちり練り上げて「ちょっと会釈するぐらいでその人の五感を通り過ぎてくれる」のがいちばんいい。味わう人の人生を邪魔せず、でもふっと落ち着いてもらえるくらいが憧れっすよ(^_^)v。

投稿: さかた(Ton) | 2010年12月 4日 (土) 11時56分

>1ハゼの途中から2ハゼの音がしている感じ・・・

これはですね、蒸らし焼きで止める度合いが少し進みすぎてるのと、その後の火力が強過ぎて、乾燥焼きとしての弱火での拡販時間が不足してる状態です。
これを満足すると、ムラなく焼けるようになりますよ~。

投稿: 調 | 2010年12月 4日 (土) 12時13分

>調師匠
ありがとうございます。やっぱりいろいろ実験して、いろんな現象を引き起こしてみる意味ありますね。そうか、蒸らし焼きは、もう少し早い見極めでもいいんだなぁ(^^)。

投稿: さかた(Ton) | 2010年12月 4日 (土) 12時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 近火と遠火:

« 京都、くるり | トップページ | 肉弾き »