« 久々の朝コーヒー | トップページ | アンテナタワー »

2011年3月 6日 (日)

公民館まつりに行ってきた

おばあちゃん&次男坊と(^O^)。
いま仕事の関係で、戦後の公民館活動について勉強している。なので、今、自分の住んでいる地域では、住民にとってどのような場所なのか、肌で感じるのにもいい機会だった。水彩画、俳句、短歌、料理、音楽などの学習サークルの発表。また、地域自治会などが焼きそばや焼き鳥などの店をだして、かなり盛況だった。

* * * * * * 

ところで自分が育った神奈川県海老名市では、公民館とよべるようなコミュニティセンターが出来だしたのは、1980年代に入ってから。自治会と子供会の活動はあったが、公民館は縁遠い存在だった。どれほどの活動があるのか、地域にとって近い存在なのか、疑問に思うところもあった。

だが、子供が出来、小学校などを通して、子供の安全を守るという意味で、本当に利害のある、地域のコミュニティとの関わりが生まれる。そうなってみて公民館に触れると、それなりの核となっていることを感じる。ましてや今住んでいるところは、戦前は単に本村上溝のから出作りにくる畑地でしかない。これほどの住宅地になったのは、昭和20年代半ば以降のことだ。こうしたある種、神社の寄り合いを基本にしたような明治以前からのコミュニティが存在しなかった場所には、核となる場所としての機能を十分に果たしているように感じる。
だけどヒトリモンには、自治会活動は自由な自分の遊びを阻害するものとして鬱陶しくしか感じないんだよね。僕もそうだった。ただし家族として地域に住んでみると違う。住環境も含めて共に守りあう場になる。この意識も人それぞれで、自治会活動に参加したがらない世帯も、あるにはあると思う。だが、ゴミの少ない気持ちよい住環境も、協力し合って守りあうモノだと、僕は思う。それが身体でわかったという意味で、ぼくは家族が持てて良かったと思う。また福祉行政を、具体的な施策で支えるのが、自治体福祉課であるなら、それを、福祉について学習する講座などで住民の意識面から支える施設と言えるのではと感じる。

* * * * * * 

僕は公民館祭りで、ギターサークルの演奏を聴いてきた(下の写真)。聞いてるお客さんは地域の高齢者が多いかな。映画「サウンドオブミュージック」から「My Favorite Things」とか、しっかりアレンジ&練習されてて聞きやすく、とてもすばらしかった。こういうお客様の集まるとこで、自分とお友達以外ダァレモも知らないようなオリジナルとかやる奴ぁダメだな。やっても5曲のうち1曲程度でいい。そんなの聞いてくださるお客さんのこと、何も考えてないオナニープレイヤーだと思う。
110306_110701

|

« 久々の朝コーヒー | トップページ | アンテナタワー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 公民館まつりに行ってきた:

« 久々の朝コーヒー | トップページ | アンテナタワー »