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2011年3月 7日 (月)

美容院のサービスとカミさん

昨日、カミさんは美容院に行き、さっぱりして帰ってきた。店は昨日は空いていて、すぐやってもらえたみたい。
美容院だと、その人に合いそうな雑誌を、店員さんが持ってきてくれるみたいだけど、まだまだ入りたての男子店員さんが、迷いつつ雑誌を選んでたそう。カミさんも「この子、わたし向けの雑誌選んでるのかな?」と思ってたそう。すると彼は『esse』をカミさんのもとに持ってきた(^_^;)。

『esse』は料理や生活に関する情報誌。他の女性は知らんが、カミさんは「生まれつき母親的な愛情」に溢れる人間ぢゃ~ない(^_^;)。どちらかと言えば、自己の世界を徹底的に追及したい、学者orアーティスト的キチガイをかな~り持ってる(僕の方がカミさんより、つまんねえ一般人だと思う^_^;)。その奔放な爆発を、カミさんが育ってくる時に受けてきた愛情が引き留めているだけだ(笑)。せっかく主婦・母親としての役割を演じることが周りから要求される職場である「家」から離れ、「ひとりの人間」としてここにいるのに、そんな雑誌なんか読みたか~ない。家に帰って、母になるためにもね(^-^)。なので手に取ってすぐ店のマガジンラックに戻しちゃったそう(^_^;)。で、自分で選んだ『ELLE japon』ほかを手に席へ。だけどその若い店員が気になり、夜、僕にこの経緯を語ってくれたのでした。

当然、その子、心にちょっと痛みは走ったろう。人間だもの。でもプロである以上当たり前。こうした経験をどういい形で積み上げていけるか、だものね。僕もお客さまへのレファレンスでずいぶん学ばせてもらってるもん。この子もいい糧にしてくれるといいな~。
ウチのカミさんなんかの場合だと、ほ~っとくのが結構正解だったりすんだけど、それも人それぞれだしなぁ。気遣い・サービスって難しいっすね。

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