« 20111202Ton's体重その他 | トップページ | ガテマラの浅煎り、美味くないなぁ »

2011年12月 2日 (金)

雪辱の研ぎ

雪辱の研ぎ
こないだダメダメで刃先がきれいにいかなかった包丁研ぎを、さっきやりなおした。今晩は上手くいきました。やっぱ目で見てきっちりわかるぐらい、返りをしっかりつけんとダメっす。あっさり道具(砥石)の責任にしちゃいかんわ^_^;;。道具の働きの善し悪しは、遣い手の責任がほとんどっす。

写真下がウチでいちばんいい包丁(熊本の西田刃物工房の青紙鋼舟行包丁)。研ぎを趣味にして面白くなり出した時に買いました。今晩はコールスローだったんだけど、カミさんがキャベツの千切りを作る時はこの包丁でやるそう。やっぱり切れ味がいちばんいいらしい。僕が食事作るの手伝うときも、もっぱらこれです。

セラミックの包丁は切れ味いいんだけど、刃こぼれしたら研いで直せない(捨てることになる)。研いで直してずっと使えるのが鉄の包丁のいいとこです。直しつつつきあえない道具はサミシイ。

|

« 20111202Ton's体重その他 | トップページ | ガテマラの浅煎り、美味くないなぁ »

コメント

鉄って本当に不思議な物質。学者によっては「鉄は人間に使われるべく存在を予定されていた」と主張する人もいるとのこと。まあそれは言いすぎかな、と思いつつも、生態活動の化学反応の中にまで鉄は入り込んでいる。すごいですね。

で、私は自転車のフレームでさえ鉄です。まあこれはクロムとモリブデンが混じり物で入ってますが。

投稿: スンギ | 2011年12月 3日 (土) 11時39分

スンギさん>
鉄の「粘り」ってすごいよね。包丁研いでても、返りのつきかたにそれを感じる。自転車のクロモリフレームだと多少クラックが入っても10kmくらいは頑張ってくれる「優しさ」がある。命預ける道具に最高の懐の深さだと思うよ。

投稿: さかた(Ton) | 2011年12月 4日 (日) 07時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雪辱の研ぎ:

« 20111202Ton's体重その他 | トップページ | ガテマラの浅煎り、美味くないなぁ »