« 20111226Ton's体重その他 | トップページ | 「三助」やってます »

2011年12月26日 (月)

いい道具とピアニッシモ

最近、僕の愛器アコギ、SantaCruz Fがやたら調子よくて(ほんと空気が乾燥してるんだね)、ほぼ毎日弾いてる。20分ずつとかだけどね。気合い入れて弾いてた頃のレパートリー、「岸部眞明/Growing up」「丸山ももたろう/遠い空」。当時、自分でソロギターアレンジしたレパートリーだと「The Chance You Take(NHKラジオ深夜便テーマジングル)」「さだまさし/孤独(ソリティア)」「エンニオ・モリコーネ/ニュー・シネマ・パラダイス 愛のテーマ」ってとこ。

撫でるような、触れるようなタッチで弾いてやっても、ホントいい音が出る。いや、むしろそちらの方がいい^_^;;。そのほうが「正しい音の出し方なんだ」と、改めて気づく(笑)。安ギターを一所懸命音を出そうとしてたから、無駄に力が入っていたんだなぁと再認識するわぁ。「脱力」なんだよね〜。一生付き合ってあまりある楽器だね。

某ヘンタイさんとも「いい道具ってピアニッシモが繊細だよね」って、自転車もギターも絡めて話題にしたことがある。そうなんだよね。世話に手間はかかるけど、ごく弱いタッチが繊細に出せる。自転車だとなにかな〜。繊細なブレーキコントロールか、スプロケなら段数が増えてくると繊細なにトルクコントロールが可能になるか。「いいものはやはりいい」んだよね。でも、自転車だと高価ないい道具になってくると、外に怖くておけないからなぁ(笑)。

ま、自転車はこのまま「安い道具でも活かしきる」ってスタンスで楽しもうと思う。今日は折りたたみ自転車で、倉庫屋やらホームセンターやら薬局やら、おばあちゃん(母)の用でずいぶん走り回った。そんな中でこの自転車なりの、無理のない気持ちいいケイデンスも見つけた。自転車の機動力は素晴らしい。ほんとステキな道具です。

|

« 20111226Ton's体重その他 | トップページ | 「三助」やってます »

コメント

>安ギターを一所懸命音を出そうとしてたから、無駄に力が入っていた

基本的にさかたのタッチは強めだよね。逆に良い楽器を使うと力の抜き加減を教えてくれるから安ギターでも表現力の幅が広がってしまう。それなりに弾き倒してたつもりだった安ギターを弾きこなせていない事に気付かされる。だからって更にいいギターを手にしてもそんなに表現力が上がるとも思えないけど^^;

投稿: 近藤 | 2011年12月27日 (火) 00時20分

近藤>
通る、抜けのいい音、はやっぱり脱力なんだろうね。
表現は根元が別だものね。わがままなほど伝えたい煩悩があるか、とセンスの問題だしね~。

投稿: さかた(Ton) | 2011年12月27日 (火) 19時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いい道具とピアニッシモ:

« 20111226Ton's体重その他 | トップページ | 「三助」やってます »