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2012年4月17日 (火)

タイム感の違い

老人(おばあちゃん〈母〉)は、ゆっくりじっくり話さないとわからない。わかっても(わかった顔しても)すぐに忘れてしまう。僕にとっては母の病気の件も、やらなきゃならんことのひとつ。手短かに説明すませて次の仕事にいきたい。タイム感が全く違う。
昨日、紹介状をとってきたら早速、次の病院の手配をしろと言う。万が一ガンでもまだステージは低いが、病気の質の関係で心配なのはわかる(眠れなかったとか)。仕事忙しい中、スケジュール調整&段取り始めたら、「そんなに忙しくやったらわからないから、夜ゆっくり話してからにしろ」と言う。こっちゃ帰ってからもやることあるから、そんなゆーちょーな時間とれない。さくさくっと仕事片付けて前に進まないと、他の仕事に埋もれてしまう。多少強引に進めるしかないっすね。母のペースでやってあげられるなら理想だが、他が止まっちまうもの。

こんなことしてるうちに時間はどんどん経ってゆく。
人生は短い。

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コメント

後期高齢者の一歩手前になるまで老老介護していたうちの父と祖母をみていて思ったのだけど、親から見れば子はいくつになっても子ども。90の祖母は、70の父親のことを「この子は・・・」なんて言っていたからね。

仕事に追われるTonさんのことも「この子は・・・」と思われているのかもしれないね。そういう意味でのタイム感の違いもあるかもしれない。

なんにせよ、人生が短いことだけは間違いないね。

投稿: Real Man | 2012年4月18日 (水) 00時34分

Real Manさん>
こんな記事書けるのも甘えだよね。男の子にとって「特に母親」はめちゃくちゃ大きいもん。息子ども見ててもそれは痛感しますよ。長男なんかジダンなみの「いい意味のマザコン」ですわ(笑)。
長男も次男も、僕の手からメシ食ってるし、ゲロすらこの掌で受け止めてる(汚いとも思いません(笑))。同じようなこと、僕の両親も(父親は自転車分野でだが)やってくれてるんだから、親にはかなわないよね。
60歳までは僕らあと15年強しかない。ほんと人生って短いな~。何を残すか。そうではなく土てして生きるか。理想は別にして知らないうちにそっちへ流れていくんだろうね。

投稿: さかた(Ton) | 2012年4月18日 (水) 19時10分

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