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2012年5月24日 (木)

これ、ちと、翻訳してみんべぇか

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これ、アメリカの楽譜出版社「Strope Edition」から買った、「Michael Hedges/Ragamuffin」の譜面。それに着いてる楽譜注のペーパーっす。いま、人前演奏で「いつまでに仕上げよう」なんて、できもしないつまらんことしてない分、1曲にじっくり向き合っていいんだよね。だから、通勤電車内で座れて気の向いたときに、これを翻訳してpomeraに打ち込んでみようかな、とかふと思って、コピーして通勤リュックに入れてみた(やんないかもしれんけど^^;;)。

最近、クラシックギターを愛するギター仲間(とはいっても16歳上の人生の大先輩^0^)が、いい先生に出会って、着実に基本を磨いている。その人がクラシックを愛したという縁を、僕はとてもうらやましく思っている。クラシックって、基本にたいしてキチガイになれるなら、それなりの演奏が出来るだけの練習法が構築されてる。努力が通用しない、存在感が9割方のポップスとは違う。
この曲、僕は一度は指に覚え込ませたんだけど、最近弾いてないから4割方忘れてるんだわ。そのとき消音(String Stopping)やらがかなりデタラメな覚え方してたんだよね。忘れてきたのを幸いに、残りの人生でこの1曲だけにじっくり向かい合ってもいいのかなと、思ってる。別に誰かに聞かせる必要なんかないんだしね(^o^)。

ちなみに下がMichael Hedges本人が演奏してる
RagamuffinのYouTubeです。

そういえば僕が19歳の時、下のYouTubeの演奏の
レーザーディスクを観たときは、本当にぶっ飛んだなぁ。

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コメント

ををっ!やはりtonさんもお持ちですね。とにかくnotationが細かいので追いかけるのが大変でした。ただ、そのおかげで、恐れながらも少しはヘッジスに近づけたのかなという気もしなくもないです。

Ragamuffinは、気が付けば弾いているというような曲になりました。ギターのチューニングがDADGADというのもありますけど、自分の音の切れを確認するのに一番いい曲ですから。それにしてもいい曲。ちなみに、Aerial Boundariesも合わせて、ライブではこの2曲をよく演奏していました。

投稿: スンギ | 2012年5月25日 (金) 08時30分

スンギさん>
すみません。当然スンギさんを期待して^^;;、この記事書きました(笑)。あのさぁ^^;;、このStropes Editionの譜面見てくれる(笑)? いきなり曲のいちばん最初、1小節目。2弦にString Stoppingの指定が3拍目の頭まで着いてるでしょ? これ、スンギさん忠実にやってる^^;;? 右手の中指で2弦をString Stoppingしたまま、3・1弦を残りの人差指と薬指で弾けってことなんだろうけど、できねぇよ^^;;。しかも親指は1拍目の4弦開放を弾いたあと、すぐに5・6弦をString Stoppingしろってなってるし(笑)。これだけで深いわぁ。

早速今日の通勤電車内で始めたけど、逐語和訳はやめた。ただし意味記憶があやふやだなって単語は神経質にひいて(電子辞書だけど)、その単語の意味説明はたとえどんなに長くても隅々まで読んで、必要な意味を探す形にした。

翻訳のプロにたいして失礼のないよう、ぶっちゃけお伺いします。英語翻訳の際、どうしてもニュアンスつかめないとき、いくら払えば教えてくれる? 基準が知りたいです。

投稿: さかた(Ton) | 2012年5月25日 (金) 20時12分

さてレスです。

一応お金貰ってますからプロということになるんでしょうけど、元になる日本語からしてかなり無茶なものを訳しているのでなんとも言えません。あ、もちろんtonさんには特別料金でチューハイ1杯で結構です。(冗)

ところで本題。今手元にあって見ていますが、ご質問の1小節目2弦は指は触れていませんね。まずはビデオの映像からですけど、どの映像を見ても中指は2弦に触れていません。で、楽譜に付属してきたJohn Stropesの記事"Little Gremlins"にも指が2弦に触れていることには言及していません。3弦のGの音をString-stoppingでmuteするとは書いてありますけどね。ただこれを右手の人差し指でやるのは結構厳しい運指ですね。人差し指との記述もないので、ひょっとしたらアポヤンドのように中指で3弦の音をmuteするのかもしれませんね。このあたりは記述がないので想像しかありませんけど。

蛇足ですが、例えばAerial Boundariesの始めの1小節目も同じですよね。muteをあらわす線が印刷されていますが、実際演奏では2拍目に入ってから右手人差し指3弦と薬指1弦のmuteということになっているはずです。ということは、一番初めからstring-stoppingをしているわけではないということになると思います。

長くなりましたけどいかがでしょうか。ヘッジスの考えとしては、「音を鳴らすところで鳴らすし、消すところは消す」ということだけで、それ以外の無駄な運指は不必要ということでしょうかね。もちろんこれも私見ですけど。

投稿: スンギ | 2012年5月25日 (金) 22時55分

スンギさん>
やっぱりそうだよね。映像見ててもヘッジス自身が、譜面に書いてあるほど消音してるようには見えない。ほんと「いる音といらない音はなんなのかを、絶えず意識せよ」ってメッセージなのかもとも思う。
ところで、この「Ragamuffin一小節目」の問題。弾いてすぐに中指で2弦をString Stoppingすることならできるんだよね。次に2弦を弾く準備にもなる。無意識にそれはやってたのかもしれない、と思った。練習し直しながら、過去の自分との向き合いにもなってる気がするわ。

言葉って、書く人間はわかったつもりで書いてて、読んだ人間がわからないと「なんでわからねぇんだ・バカかコイツ?」ってなるけど、ほんと一回他人に読んでもらって推敲して、はじめて他人に伝わる文章になるんだよね。職場でこの年になってもガンガン直されるけど、あまり自分の文章につまんないプライド持たないようにしてる。意味って自分一人の中で完結するモノでなくて、コミュニケーションの中で形成されるモノだよね。

投稿: さかた(Ton) | 2012年5月26日 (土) 20時59分

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