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2013年1月30日 (水)

死に際して

昨日の伯父の通夜、やはり涙は出なかった。
それは自分の親父の葬式でもそうだった。
親父の死に際して、僕が一度だけ涙したのは、
父の亡骸に、別居してた母がキスをしたときだけ。

数年前の高校以来の友人の死に際しても涙は出なかった。

むしろ今、死に際して、
心から「人生お疲れ様」の気持ちのほうが大きい。
楽しいこともあるけど、生きるってやっぱり大変だもの。

とはいえ、かみさんよりは、僕は先に逝きたいんすけどね^^;;。

昨日通夜の伯父は、とにかく大酒飲みであった。
僕の亡父といい勝負^^;;。
大井の家で宴会になると、二人が率先して騒いでたっけ^^;;。
だから昨晩の通夜では、
この伯父の看病をずっと続けてきた伯母に断って、
棺の前で伯父の死に顔を見ながら、
父の代わりに日本酒を献杯し、
グラス一杯、一気に飲み干してきた。
伯母も喜んでくれた。

伯母にも、そして従兄妹たちにも、お疲れ様と言いたい。

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