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2013年2月 2日 (土)

整骨院と整形外科

膝治療のセカンドオピニオンに整骨院、行ってきました。

結果としては、

「走り始めるタイミングがせっかちすぎた。膝は半月板損傷・靱帯損傷などの深刻すぎる状況ではない」
「あと1ヶ月くらいは安静。『安静』の意味は、僕の状況では『走るな』ということ。散歩、ストレッチ、腸腰筋&ハムストトレーニングはOK。」
「整形外科で抱いていた疑問が氷解」

というところでした(^^)。

膝の動きをみた後、全身の整体&マッサージ、そして右膝を中心に右足まわりのマッサージは入念に、の30分強。その診立ては……。

背骨の柔軟性・少ないながらの骨盤可動部分の柔軟性・大腿四頭筋の柔軟性がかなり低い。そこから、膝小僧周りの大腿四頭筋などの腱と膝小僧の擦れ合いに負担がよけいにかかって、ハーフマラソンを走っての膝痛を引き起こした。

とのこと。整形外科の診立てと本質的には同じ。これで整形外科の診立ての意味が二方向から分かり、治療の意味への疑問が氷解しました。
最初、整形外科の説明で、僕が「骨盤のゆがみ」と解釈したのは、「柔軟性の低下」で(先日二度目の整形外科診察&説明で「骨盤周りが固まっている」の言葉もあった)、腰の牽引治療もそれの改善のためであること、と解釈できた。また漢方薬「芍薬甘草湯」の処方も筋肉その他をゆるめる意味があるな、と思えた。このあたりの詳しい説明が、整形外科でちょっと足りなかったのよね。医師って忙しいのもあるけど、「学校成績出来すぎくん」が多い分、飲み込みの悪いバカや老人相手の説明がへたくそな人、多いです^^;;。やっと意味を理解して治療を受ける気になれた^^;;。骨盤リセット体操も「柔軟性の改善」の意味があるなと感じられた。
治療受けながらお話ししたら、この整骨院の先生ご自身も1kmを4分30秒台で走る方で、フロストバイトにも五、六度出場。ジョグれないorトレーニングできない間の焦燥もわかってくださる。だから「こんなトレーニングはこの状態でしてOKなの?」って質問も気軽にできた。しかも整骨院は保険診療がきくので、これだけやっていただいて、800円強。ありがたい(ToT)。

これから自転車やジョグを楽しんでいく上で、「整骨院で自分の関節&筋肉の状態チェック、練習方法のダメ出し」「その中でヤバい状況をプロの立場から指摘してもらって整形外科」な使い分けしていけるな、と思った(この整骨院の先生にも「整形外科と整骨院の使い分け」を勧められた←スゴい!)。
40代半ばな僕は「中古車屋で10万円台で売ってるオンボロ軽自動車」みたいなもん(笑)。小学生時代からそうだが関節や筋肉は固いし、どっかがすぐ壊れて当たり前(丈夫さを思い上がらずにすむのは幸せ^^;;)、いろいろなケアが必要なエンジンなのだと思う。こっちゃ人体解剖などしたことはないし、解剖学的な人体知見に関しては素人。「いいダメ出し」してくれるプロって、いてもらったほうがいい。別にスポーツするだけに関わらずにね。

あとは、膝を壊さないための「ランニングフォームの矯正」をしてもらう機会を作ることだなぁ。僕がやりたいことは「1km6分前後で走って^^;;、ゴール後、気持ちよくおいしいビールを飲む」だけだもん(笑)。それ以上は、家庭抱えて楽しむ「趣味」には余計だ。

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