« 4月の総ジョグ距離 | トップページ | 春日部大凧マラソン、オレ写真 »

2014年5月 8日 (木)

百田尚樹『永遠の0』、読了

百田尚樹『永遠の0』、読了
4日ほどかかったかな。久々の一気読了本になりました(^^)。読後感がとてもいいです。どんでん返しも心地いい。じわっと泣かせていただきました(今朝の通勤電車内で^^;;;)。だからこそ映画(もうDVDかな)は、数年は観たくない。映画は「監督のもの」。脚本や編集が僕と意見が合わないと、この幸せな読後感のノイズになる。

ふと思うのが、こうした小説の悪役的存在。ネタバレになるからこの小説に関しては書けない。さだまさし『眉山』で言えば、冒頭に出てくるかわいい看護師とか。こうした人も、いつかは救われるのかな、って。
そしてこの本、僕が勝手にファンな、昨年までの航空自衛隊ブルーインパルス5番機の乃万剛一三佐も読んでいらして(乃万さんFacebookの記事で読んだ)、「いい作家さんだ」とおっしゃってる。小説に出てくる「空のもののふ」に、現在いちばん近い人の一人である乃万さんの感想を、もう少し詳しく伺ってみたいな、とも思いましたね(^^)。

|

« 4月の総ジョグ距離 | トップページ | 春日部大凧マラソン、オレ写真 »

コメント

僕も数か月前に2日間で一気に読んでしまいました。
電車の中とかで読めないですよね、これ(笑)

投稿: MOGAMI | 2014年5月 9日 (金) 00時07分

MOGAMI さん>
ワタシは電車内で数回、恥をかいてます(笑)。
いい涙って、浄化作用がありますよね。

投稿: さかた(Ton) | 2014年5月 9日 (金) 08時10分

さかたでもフィクション読むんだねぇ~。
涙無くしては読めないみたいな売り文句にそんな訳あるかぁ~
と思ったんだけど^^;
山本五十六の大和のくだりもなんか説得力があるなと気に入っています。

投稿: 近藤 | 2014年5月10日 (土) 23時38分

近藤>
この文庫本、買ってきたのはおばあちゃん。
ぱらぱらやってるウチに、引き込まれてました。
僕もヒコーキ好きなもんで。
そういえば坂井三郎の子供向け自伝読んだのは、
次男坊と同じ、小学校4年生だったわ^^;;
この、おじいちゃん「風間真」(inエ*ア88)だね。
すごくいい取材・勉強してると思う。百田尚樹さん^^;;あのどんでんがえしは「おいおいそこまで?」と思わなくもないけど、きっちり泣かせていただきました。

それに、この作家の名前、一字変えると、、、だしねぇ(笑)

投稿: さかた(Ton) | 2014年5月11日 (日) 00時04分

百田尚樹。。。なるほど、気づかなかったぜ
個人的には最近の安倍首相への傾倒っぷりにびっくりしてるけど。

似たようなゼロ戦物のフィクションで内田康夫著「靖国への帰還」もちょっと泣かせる物語だったような気がする。

投稿: 近藤 | 2014年5月16日 (金) 00時02分

近藤>
現代の戦闘機乗りの本も好きだよ。
ロック岩崎さんや服部省吾さんなどの。
百田尚樹さんも「飛行機が何故飛ぶか?」を
すごくよく勉強してるよね。
だからなのかな。荒唐無稽すぎなくて、いい。

投稿: さかた(Ton) | 2014年5月17日 (土) 11時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 百田尚樹『永遠の0』、読了:

« 4月の総ジョグ距離 | トップページ | 春日部大凧マラソン、オレ写真 »