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2015年7月24日 (金)

校正作業の音読化

最近、校正作業を1日やると、
声が軽くガラガラになる。
なぜかというと「音読している」から。
無意識や思い込みによるチェックスルーを
少しでも防止するために。

校正作業をしていると痛感するのが、
「人間の不完全さ」「思い込みの深さ」。
僕ぁイイカゲンなだけに、
それにさらに輪がかかってくる(^_^;)。

「黙読」しちゃうと自分の思い込みは、
完璧にマスキングされちゃう。
ほんとのところ、黙読って「読めたつもり」に過ぎない。

ところが音読してみると、
読むという行為が「意識化」できる。
読めない漢字ははっきり読めないから、
ふりがなを振るべきだとわかる。
句読点が少なくて読みにくい文章は、
読んでて息切れするから、改めるべきだとわかる。
読んでわからないところは、はっきり???とわかる。

音読することで、言葉が黙読時の「視覚情報」だけじゃなく、
自分の声が耳から入って「音声情報」化するので、
読んだことがさらに記憶に残りやすくなる。
「いまの語句、あの著者も書いてたな」を気づきやすくなる。

ただしコレ、
他のスタッフのいる事務室でやったら、迷惑千万なので(^_^;)、
閉架書庫の奥で暗~くゴニョゴニョやってます(笑)。

「言葉ってもともと『音、リズム』なんだよなぁ」
と再認識してます(^_^)。あ、それって、音楽じゃん(^_^)。

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